虹とモンスーン

アジア連帯講座のBLOG

柏崎刈羽原発

【報告】9.16 東電前アクション-郡山・いわきから四人がかけつける

IMG_1307 九月一六日、午後三時から「東電前アクション!」が東京の東電本社前で五〇人が参加して開催された。この日の行動か原発被災地の福島県郡山市から三人。いわき市から一人が参加し、フクシマの人びとの思いを切実に訴え、加害者である東京電力の責任を厳しく追及した。

 緑の党全国運営委員でもある郡山市議の蛇石郁子さん(虹とみどりの会)は、「原発事故によってどれだけの人の生命が奪われたのか、東電は自分たちの責任についてどれだけ確認したのか」と批判し、自分たちのような苦しみを二度と味わうことがないようにと結成された「福島原発事故告訴団」に多くの人が参加するよう呼びかけた。

 安全・安心アクションin郡山の宮崎さんは、「家族がバラバラになってしまう状況の中で東電や原発に反対の声を上げることのむずかしさ」につい訴え、それでも「おかしいことはおかしいと言わなければならない」と語った。いわき市の「ひまわりさん」も、二万人以上に上る双葉郡などからの避難者を含めて住民が分断されている現状を語った。

 こうした原発被災者の窮状に何の責任も取らない東電は、役員報酬には三億円もつぎ込む一方で、経営難を理由に家庭用電気料金を値上げし、北茨城市からの自主避難者への補償を認めず、障がい者の症状が重くなったことは事故とは関係ない、として賠償を拒否するなど、許しがたい対応に終始している。またトラブル続きの柏崎刈羽原発を来年にも再稼働させることをもくろんでいる。すべてはカネのためだ。

 参加者たちは東電への怒りをこめてシュプレヒコールを幾度も繰り返した。なおこの日は、日比谷公園からのデモも予定されていたが、日比谷公園管理事務所はデモの出発点に霞門、中幸門を使うことを以前は認めていたにもかかわらず、公園内の施設(公会堂、野外音楽堂など)の利用者以外は認めない、との対応に出ているためやむなく中止せざるをえなかったこと、その方針変更は丸の内著の指示によるものであることが紹介された。こうした不当なデモ規制に抗議した。

 なお九月二五日に横須賀で開かれる米原子力空母ジョージ・ワシントンの母港化撤回を求めるデモと呼応し、東電前アクション!として「東京湾に浮かぶ原子炉」ジョージ・ワシントンの配備に抗議するデモを同日夜に米大使館に向けて行うことが呼びかけられた。

(K)

【案内】柏崎刈羽原発運転開始から27年 ゼッタイ稼働させない!9.16アクション

≪拡散歓迎≫
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    柏崎刈羽原発運転開始から27年
  ゼッタイ稼働させない!9.16アクション
 ~もう押しつけない!もうダマされない!~


   呼びかけ:東電前アクション!
BLOG:
http://toudenmaeaction.blogspot.com/
TWIT: http://twitter.com/toudenmaeaction
MAIL: toudenmae.action@gmail.com

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

日時:2012年9月16日(日)
   15時~16時 東電本店前アクション
   
(当初予定していたデモは現在東京都が日比谷公園中幸門・霞門からのデモ出発を差し止めている状態であり、やむなく中止します)

場所:東京電力本店前
東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
JR・東京メトロ・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分

【発言:福島は叫ぶ!】
中路良一さん(郡山在住:福島原発告訴団 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
高橋幸子(ひまわり)さん(いわき在住)

■鳴り物、自作プラカード、歌う人、叫ぶ人、静かに意思表示する人歓迎。
■このアクションを「非暴力」「反差別」の行動として呼びかけます。

★9月18日で柏崎刈羽原発運転開始から27年、東電の柏崎刈羽での原発建設計画発表から43年
☆中越沖地震で傷ついて眠った原発を起こすな!もうゼッタイ稼働させない!

この夏、首都圏・関東地方は
原発無しでも電力が足りました。
原発無しでも電気に余裕がありました。

しかし東京電力は事業計画で述べています。
「新潟県の柏崎刈羽原発を、来春より漸次再稼働させたい」

え?なぜ?この夏も電気は足りたのに?
わけが分かりません。

電力が足りないからではなく、東電の経営再建のための再稼働計画。
火力発電では燃料代がかさむので、原発再稼働計画。
そんな目的のために、新潟の人々を危険にさらす。
原発労働者に被曝を強いる。

やめさせましょう。
東京電力のもくろみを。
東電を支えるメガバンクや国のもくろみを。

はっきり言いましょう。
「あなた方のフトコロ具合のために、犠牲になってよい命など存在しない」
「危険に晒されても良い人間や地域は、どこにも存在しない」

27年前の9月、柏崎刈羽原発は運転を始めました。
この原発は造られるべきではなかった。
この原発は、再稼働させてはいけない。
ましてや、東電の経営再建のための再稼働など。

私たちは東電本店の前で訴えます。

::::::<ここまで>:::::::::::::::::             

【報告】6.27東電株主総会抗議-「再稼働前提の事業計画反対」と150人でデモ

DSC_03035月9日に政府が認定した東電の新「事業計画」は、柏崎刈羽原発全7基の再稼働を前提にし、福島第二原発はおろか福島第一原発5、6号機の廃炉費用も計上されていないという福島事故を経てもなお原発推進に固執するあり得ない内容の代物として発表された。

そして、「東電の実質国有化」とメディアで言われるこの「事業計画」の正体は、原発事故で息も絶え絶えになった東電に代わって政府が「責任を持って原発を動かす」という言わば「原発救済」政策でしかない。それはまた、原発の「不良債権化」を阻止して、東電に4兆円を融資している銀行団を「救済」する意味合いも含まれている。

また、賠償費用は20msv未満の汚染地域は全員帰宅を前提に計算し、除染費用は「放射性物質は無主物」とばかりに一切計上されていない。そして、勝俣恒久会長や清水正孝前社長ら経営陣が一切の責任から逃れながらその一方で、東電単独で3600人、関連会社併せて7400人の労働者のリストラ計画も盛り込まれている。

こんな「東電再建」と「政府による原発救済」の「事業計画」は認めない、と東電前アクション!は6月27日の株主総会で最終決定されようとしている「事業計画」に反対しようと、株主総会会場でのアピールと夜の東電前でのデモ行進を行った。

朝の対株主総会行動で株主たちに「脱原発株主の提案の賛成を」とアピールし、夜の「あらためて"東電解体"」宣言デモは日比谷公園に集まって前段集会。呼びかけの東電前アクション!から「今日の位置付け」をアピール。

"東電「再建」計画とは、柏崎刈羽原発を再稼働し新潟の人々を危険に晒すことを前提にした「再建」、福島の事故被害を隠蔽し、賠償責任を大きく放棄することを前提にした「再建」、その不十分な賠償責任すら電力料金に上乗せ、つまり料金値上げを前提にした「再建」、下請け労働者に被曝労働を強いて責任を取らないことを前提にした「再建」、言い換えると企業延命計画です。これに対し、私たちははっきり宣言する。それらを前提にしなければ「再建」できないのなら、「再建」などきっぱり諦めろ"

そして、福島で反原発を訴えている武藤類子さんが、東電の株主総会で提案した議案説明の文書であり、この集会へのメッセージとして送られたものを代読。

"東電は被害を受けた全ての人々に対し、本来はお金などでは償えないことではありますが、事故を発生させた企業として出来る限りの賠償をしなければなりません。国から支援された2兆4千億円を今も困難な中にいる人々、除染費用、すべての収束作業員の補償のために使ってほしい"と訴えるメッセージが読み上げられた。

そして、この日は福島第一原発の収束作業に携わっている労働者からのアピールがあった。

"原発の問題は差別の問題。福島の収束作業に従事しているのは都市部の貧困の人々、福島の貧困な地域の人々、東北の出稼ぎ労働者が日給1万円にも満たない状況のなかで働いている。しかし、都市部の反原発運動住民は無責任に「ハイロ、ハイロ」コールする。だけど、その廃炉の作業をしているのは人間です。収束作業員です。都市の人たちに本当に言いたい。無責任な「ハイロ」という言葉ではなくて、その廃炉に向けて皆でこの原子力という技術が生み出す差別の問題を、自問自答しながら、そしてこの新しい社会、新しいエネルギーをこれから皆で考えてほしい。"

この反原発運動への厳しい突きつけは、ともすれば「原発の危険排除」のみに集中するあまり、そこで必然的に生じる犠牲を仕方のないものとして追いやりかねない運動のあり方に、大きな波紋を投げかけるものだった。

デモ前集会を終えて、東電に向けてデモが出発。途中の関西電力東京支社前では「大飯原発再稼働反対!」とアピール。その先の東電前では全体で立ち止まりさらに大きな声で「柏崎刈羽再稼働反対!」「電気料金値上げ反対!」「東電解体!東電解体!」と150人がアピールした。

(F)

【案内】5.12 東電前アクション

【拡散歓迎・核不拡散】
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柏崎刈羽の再稼働なんてありえない!
東電「事業計画」を撤回させよう5.12アクション


<呼びかけ>
東電前アクション!
Blog
http://toudenmaeaction.blogspot.jp/
Email toudenmae.action@gmail.com

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■日時:2012年5月12日(土)
 15時~16時頃まで
(アクション後、交流会やりますのでぜひご参加を!)

■場所:東京電力本店前
 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
 JR・東京メトロ・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
 都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分

【柏崎刈羽の再稼働なんてありえない!東電「事業計画」を撤回させよう5.12アクション】

東電の「総合特別事業計画」が酷すぎる。(収支悪化を防ぐため)柏崎刈羽原発を2013年度中に再稼働、今年7月家庭用電力値上げ…。
完全にダメ!東電前に集まって私たちの声を突きつけよう!

5月5日に全原発が停止
「もう絶対動かさせない」
この決意を胸に刻んで、実現させるための日が5月12日です!

東電本店前を埋め尽くそう!

【参考-朝日新聞】
2013年度中に柏崎刈羽原発を再稼働させる、、、。
柏崎刈羽原発「13年度再稼働」 東電の事業計画に明記
http://www.asahi.com/business/update/0425/TKY201204240803.html

■鳴り物、自作プラカード、歌う人、叫ぶ人、静かに意思表示する人歓迎
■非暴力・反差別の取り組みとして呼びかけます      

報告:3.26「東電の原発ゼロDAY」アクション

326 3月26日未明、東電柏崎刈羽原発6号機が定期検査のため運転を停止し、ついに稼働している東電の原発はゼロとなった。そして日本全国の原発五四基のうち稼働中の原発も北電泊3号機一基のみとなった。

 この日、午後7時から新橋駅近くの東京電力本店前で「東電の原発ゼロDAYアクション~福島、新潟、もう絶対動かさせない」が行われた。呼びかけは、経産省前テントひろば、原発いらない福島の女たち、再稼働反対!全国アクション、たんぽぽ舎、東電前アクション、福島原発事故緊急会議。行動には130人が集まった。

 栗原学さんの司会で始まった集会では、最初にこの行動を企画した東電前アクションから植松さんが発言。植松さんは「東電の原発がすべて止まったことに喜んでばかりはいられない。福島や柏崎など原発立地の人びとに犠牲を強いながら豊かさを享受し、原発事故を止められなかった首都圏の私たちが、その責任を自覚し、東電との闘いを続けよう」と訴えた。

 eシフトから柏崎刈羽原発に対して「安らかにお眠りください」という「感謝状」が紹介された後、再稼働反対!全国アクションが大飯原発3、4号機再稼働阻止に向けた翌日(3月27日)の首相官邸前行動、4月11日の関電東京支店、経産省、国会に向けたデモを呼びかけた。たんぽぽ舎の柳田真さんは、前日の3月25日に福井市で行われた大飯原発3、4号機再稼働反対集会・デモ、ならびにこの日の福井県知事と県議会議長への申し入れについて報告し、「原発が止まっても電気は足りていることが事実をもって多くの人びとに浸透している」ことの重要な意味を訴えた。そして原発については「まったく素人」である四閣僚(首相、経産相、官房長官、原発担当相)の「政治決断」で大飯原発再稼働が決められようとしていることを厳しく批判した。

 また3月23日の原子力安全委員会では、わずか五分で審議が打ち切られ、原子力安全・保安院の大飯原発3、4号機に関わるストレステスト審査結果が「了承」されたことへの厳しい批判が、傍聴者から語られた。

 集会の前面に掲げられた白いボードに「東電解体」の文字や、前日の福井市でのデモの映像が映し出される中で、原発被災地から避難してきた人びとや福島県の住民が次々に東電に対する怒りをぶつけていった。故郷の双葉町を強制的に去らざるを得なかった住民は「防災訓練もやってきたが、なんの意味もなかった。こんな地獄のような苦しみをもう誰にも味わわせたくない」と切々と訴える。郡山市の住民は「この五月から学校の運動場が全面的に使用され、プールも解禁になる。こんなことで子どもたちを放射能から守ることはできない」と語り、富岡町の住民は「私は家も土地もあきらめた。だから東電は原発から撤退してほしい」と述べ、いわき市民も東電に向かって「責任を取ってほしい」と思いのたけをぶつけた。

 参加者が輪になり「正調・会津磐梯山」を踊るパフォーマンスを行った後、さらに経産省前テントひろばなどからの発言を受け、東京電力への申し入れ文が読み上げられた。130人のアクション参加者たちは、最後に東電本店に向かって抗議のシュプレヒコールをぶつけ、二時間に及ぶ「東電の原発ゼロDAY」アクションをしめくくった。



27日には首相官邸前アクション



 3月27日には、緊急の呼びかけで「首相官邸前アクション」が午後六時から行われた。政府は3月29日にも四閣僚による大飯原発3、4号機再稼働への「政治決断」がなされようとしている、と報じられた。

 一日前の呼びかけにもかかわらず70人の人びとが参加する中で行われた集会では、多くの参加者から、すべての専門家たちが多かれ少なかれ大飯原発再稼働に対して、安全性が担保されていないとの意見を出しているにもかかわらず、原発についてはまったく素人の政治家が「政治決断」を行うことへの批判がだされた。また再稼働反対!全国アクション、福島原発事故緊急会議の連名の要請書、FoE Japanなど
12団体の要請書がそれぞれ官邸に提出された。

 再稼働に向けて突進する野田政権の向う見ずな策動をはねかえし「再稼働阻止」から「原発ゼロ」の実現へ!

(K)
 

【案内】3.26 東電の原発ゼロDAYアクション!

【拡散歓迎・核不拡散】
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3.26 東電の原発ゼロDAYアクション!
~福島、新潟、もう絶対動かさせない~

<呼びかけ>
経産省前テントひろば、原発いらない福島の女たち、再稼働反対!全国アクション、
たんぽぽ舎、東電前アクション!、福島原発事故緊急会議

<連絡先>

東電前アクション!
TEL 090-1219-4519(栗原)
MAIL toudenmae.action@gmail.com

たんぽぽ舎
東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
FAX 03-3238-0797

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日時:2012年3月26日(月)
   19時~20時30分頃まで


場所:東京電力本店前
東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
JR・東京メトロ・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分


■鳴り物、自作プラカード、歌う人、叫ぶ人、静かに意思表示する人歓迎。
■このアクションを「非暴力」「反差別」の行動として呼びかけます。


==3月26日、柏崎刈羽原発全停止-東電管内原発ゼロ実現の日に==

この日本列島で、原発ゼロまで残りあと二基のうちの一基だった東電:柏崎刈羽原発6号機が3月26日に停止します。
東電の原発がすべて止まるこの日を、私たちは苦々しい思いで迎えることになるでしょう。

福島事故の最大の責任者で加害者である東電の原発を残り二基のうちの一基まで動かさせてしまったことを。

福島の現在進行形の悲惨な事態と引き換えに「東電の原発ゼロ」が実現するということに。

なにより2003年に東電の事故隠しが露呈して東電の原発がすべて止まった時に、そのまま永遠に止めさせることが出来なかったことに。。。

そしてまた、決意を新たに3月26日を迎えるでしょう。
今度こそ絶対に東電管内-日本全国のすべての原発を二度と再び動かさせない、、、と。

東電の原発は、その電気を使ってきた東京・首都圏で生活する者の責任で廃炉に追い込む、、、ということを。

柏崎刈羽では、すでに昨年11月には新たに核燃料棒を搬入して、着々と再稼働の準備を進めています。
あるいは、福島第二の再稼働に向けて、東電は「事故の記憶はいずれ風化する」などとうそぶき、福島で根回ししていることが伝えられています。

「フクシマ」は安全な原発など存在しない、ということを知らしめました。
そして、原発を動かすということは新たな核の破局への道を掃き清めることにほかなりません。

3月26日に宣言しよう!「もう絶対動かさせない」
この決意を胸に刻んで、実現させるための最初の日が3月26日です!

東電本店前を埋め尽くそう!

::::(ここまで):::::::::::::::                                   
 

【案内】フクシマ事故から一年、「もう原発はいらない!」 3.11 東電前【大】アクション!

≪拡散大歓迎≫
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フクシマ事故から一年、「もう原発はいらない!」

3.11 東 電 前 【大】 ア ク シ ョ ン !

呼びかけ:東電前アクション!
BLOG: http://toudenmaeaction.blogspot.com/
TWIT: http://twitter.com/toudenmaeaction
MAIL: toudenmae.action@gmail.com

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日時:2012年3月11日(日)
   11時~12時30分頃まで(途中参加歓迎)

場所:東京電力本店前
東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
JR・東京メトロ・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分

■鳴り物、自作プラカード、歌う人、叫ぶ人、静かに意思表示する人歓迎。

■このアクションはフライングダッチマンの「ヒューマンエラーパレード」に参加します。
詳細⇒ http://fryingdutchman.jp/parade/

■東電前アクション!は、このアクションの後の「3・11原発ゼロへ!国会囲もうヒューマンチェーン」への参加も呼びかけます。
詳細⇒ http://2011shinsai.info/node/1625

■このアクションを「非暴力」「反差別」の行動として呼びかけます。


★3.11にあらためて叫ぼう!「もう原発はいらない!」
☆さあ文句をつけに行こう!「東電解体!」

未曾有の大事故から一年。政府の「収束宣言」とは裏腹に福島第一原発は、

1号機は政府・東電も認める溶けた燃料の地下への進行、いわゆる「チャイナシンドローム」状態。

2号機は謎の温度上昇、しまいには温度計が壊れたことにしてしまう無茶苦茶ぶり。

3号機は使用済み燃料プールを吹き飛ばして、現在でも高線量を放出し続けて、

4号機は元旦の地震以降、使用済み燃料プールの配管から水が漏れ続けて、洗面器のような容器で汚染水を受け続けている状態。

「収束」どころか、次に地震が来たら東日本全域にまで人が住めなくなる可能性さえ指摘されています。

それでも原発に固執する東電は、柏崎刈羽の再稼働のためにすでに昨年11月に新たに核燃料棒を搬入しています。
「ストレステスト」なんて茶番だから気にしない、と言わんばかりに着々と再稼働の準備を進めているのです。
それどころか、フクシマ事故の風化を待ち、福島第二原発の再稼働さえ目論んでいるということが伝えられています。

想像以上の安い日給でロクに線量検査もしないままに収束作業員を使い捨てる東電。
一方では相変わらずの高報酬の役員に社長には億単位の退職金の東電。
そして、避難所暮らしの被害者や自主避難者への賠償からいかに逃げ切るかしか考えていない東電

こんなブラック企業が存続して、いままた原発を動かすなんて許されるわけがないっ!

少なくとも三つの活断層の上にある柏崎刈羽原発は、2007年の地震で三つの原子炉がダウンしたまま。
「フクシマ」はとっくに新潟で起きていたのかもしれない。

これ以上原発を動かして、新潟の子どもたち・農業・漁業・未来を見殺しにするわけにはいかない。
柏崎では住民投票でプルサーマル計画を断念させるなど、人々は「もう原発はいらない!」と意思表示してきました。
東電の原発を止めるのは、東電の電気を使ってきた東京・首都圏の人間の責任です。

さあ、3月11日の東電前【大】アクション!で文句をつけ、要求しよう!

「もう原発はいらない!」 「すべての放射性物質を回収しろ!」
「すべての被害者に真摯に賠償しろ!」 「東電役員は収束作業に行け!」
「真摯に賠償して解体しろ!」 「収束作業員の健康維持に万全の態勢で臨め!」
「避難したい人の避難する権利を認めろ!」
「原発再稼働をあきらめろ!」 「柏崎刈羽も福島第二も廃炉にしろ!」
「電気料金の値上げなんてフザケルナ!」

3.11のフクシマ事故によって、誰もが未来の描けない世の中にされてしまいました。
こんなことを、もう日本のどこでも、世界のどこでも繰り返させてはなりません。

私たちは、私たち自身の責任とケジメによって、原発の再稼働を絶対に阻止して「原発ゼロ」を実現させましょう。
そして、カネのために人を殺してかまわないという連中を政治・経済の表舞台から一掃しましょう!

だから3.11に東電前【大】アクション!でともに叫ぼう。

「もう原発はいらない!」「東電は解体しかない!」

::::::::::::::::::::::

【報告】1.10東電前アクション 東京電力は柏崎刈羽原発の運転を停止せよ 関西電力は大飯原発再稼働をやめろ

IMG_0791 1月10日、今年初めての東電前アクションが午後七時から行われた。現在運転中の日本の原発は全54基中わずか六基になってしまった。福島原発事故を引き起こし、責任を取ることもせず、賠償にも応じない東京電力はそのうち2基をいまなお稼働させ続けている。柏崎刈羽原発の2基だ。

柏崎刈羽原発は2007年の中越地震で火災、損傷事故を起こし、いったんは運転停止に追い込まれたもののその後、事故原因の究明も不十分なまま運転を再開した危険極まるしろものだ。参加者たちは福島第一原発事故の責任を問い、被災者への賠償、避難の権利確立を訴えるとともに、柏崎刈羽原発の即時運転停止・廃炉を求めてこの日の行動に集まった。なおこの日の行動では、福島原発事故以後、最初の「再稼働」への準備が進められている福井県の関西電力大飯原発3・4号基も焦点にして、事前に関西電力東京支社への「申し入れ」も行われた。

警察が歩道に柵を設置し、不当な規制・妨害をする中で、司会の栗原学さんは「運動の力で九割近い原発が止まるところまできた」と語り「あと六基!」のコールで行動を開始した。野田首相の「事故収束」宣言にもかかわらず、福島第一原発の汚染水漏れ、拡散放射線量の増大、大気・海洋の放射能汚染が続いている。事故は終わるどころか、深刻化している可能性もあるのだ。

たんぽぽ舎の柳田真さんは、「原発の『安価・安全・クリーン』神話はすでに崩壊したが『日本の電気は原発が供給している』という最後の神話はまだ生きている。しかし稼働原発が六基になっても電力が余っているという事態は、この最後の神話が崩壊していることを示すものだ。それを訴えて多くの人びとを説得し、政府・電力会社を追い詰めよう」と訴えた。柳田さんは。「再稼働」の焦点になっている関西電力大飯原発と四国電力伊方原発の原子炉はいずれも三菱重工製であること、ここに三菱を先頭にする財界が必死に再稼働を推し進めている大きな理由の一つがある、と語った。

反原発自治体議員・市民連盟代表の布施哲也さん(前清瀬市議)は、東電の電気を買わない運動を進めようとアピールし、長年反原発の運動を進めてきた斎藤美智子さんからも電力業界と国を糾弾する発言が続いた。

続いてアクションの参加者たちは関西電力東京支社前に移動し、「関電は大飯原発再稼働をやめよ」のアピール。この中で福島原発事故緊急会議の杉原浩司さんは、1月7日の「ストレステスト係る意見聴取会」で同会の司会進行役を務める岡本孝司東大教授や、阿部豊筑波大大学院教授、山口彰大阪大大学院教授の三人の審査委員が三菱重工などから巨額の寄付を受けていたことへの鋭い追及、三委員の辞任要求がなされたことを報告した(この寄付金受領の事実は朝日新聞1月1日の一面トップ記事で報じられている)。

こうした八百長行為を組み込んだ「ストレステスト」を通じた「再稼働」など絶対に許してはならない。参加者たちはさらに経産省、原子力安全員会、電力資本の犯罪を追及し、再稼働阻止の運動を大きく広げていくことを確認した。

(K)

【案内】東電前アクション! ~ 柏崎刈羽を廃炉に!@12.23 ~

(転載・拡散歓迎)
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【東電前年末ジャンボ・アクション】
~ 柏崎刈羽を廃炉に!@12.23 ~

呼びかけ:東電前アクション!
http://toudenmaeaction.blogspot.com/
Email: toudenmae.action@gmail.com

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

■日時:12月23日(金・休)
18時開始

■場所:新橋東電本店前にて
東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
JR・東京メトロ・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分

■鳴り物、自作プラカード、歌う人、叫ぶ人、
静かに意思表示する人歓迎。
■このアクションを「非暴力」「反差別」の行動として呼びかけます。

★「ふざけんな東電!11.6デモ」おかげさまで盛況のうちに成功しました!
http://toudenmaeaction.blogspot.com/2011/11/116.html


【今年最後の「東電前アクション」やります!】

★福島大事故に明け暮れた2011年の締めに、原発に振り回された怒り・嘆き・悲しみをもう一度東電にぶつけてやりませんか?

福島第一原発は、免震棟で最も放射能を避けていたはずの吉田所長までが倒れ、いよいよ収束作業にあたれるエンジニアの枯渇が現実味を帯びています。

そして、とうとう東電・政府は溶けた燃料棒の地底への沈降(チャイナシンドローム)が進行していることを認めました。

★この破滅的現実を招いた当の東電は、一方で11月16日に横須賀で作られた核燃料棒を7基の原子炉を有する柏崎刈羽原発に搬入しました。東電は、まだまだ原発を動かす気満々ということです。

すでに2007年の中越沖地震でダウンして、大火災と放射能漏れを起こしているこの柏崎刈羽原発、そのときの地震で敷地内の地形が160cmも変動しています。

直近に三重もの活断層が確認されている柏崎刈羽原発が次の大きな地震に耐えられるかどうかは「神のみぞ知る」の領域です。東電は、いまだにこんな「サバイバルゲーム」に私たちを巻き込み、呑み込もうとしています。

★11月16日に核燃料棒が搬入される際に、柏崎刈羽原発の前では現地の人々の抗議の声が響きました。柏崎刈羽現地では、2001年に住民投票によって「プルサーマル計画」を断念させています。

問われているのは、東電本店と政治の中枢を抱え、そして≪原発-の危険≫を地方に押し付けながら、無自覚に原発の電気も享受してきた東京・首都圏の私たちではないでしょうか。

そう、東電管内で生活する東京・首都圏の私たちにこそ、柏崎刈羽原発を止める責任があります。

もう核の恐怖に怯える時代も、迷惑施設を地方に押し付ける社会のあり方も2011年で終わりにしませんか?

私たちのジャンボな怒りの声で訴えよう。

東電に原発扱う資格なし!
今すぐ柏崎刈羽のすべての原子炉の廃炉手続きを!
東電は福島事故のすべての被害者に真摯な賠償を!

そして12月23日に東電本店前で、2012年を「原発ゼロ元年」として迎えることをともに宣言しましょう。


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