虹とモンスーン

アジア連帯講座のBLOG

デモ

【案内】 国家による「慰霊・追悼」を許すな!8.15反「靖国」行動

 国家による「慰霊・追悼」を許すな!8.15反「靖国」行動 
 
●日時:8月15日(月)開場:12時45分・午後1時開始、デモ出発:15時30分(予定)


●場所:在日韓国YMCA9階ホール(JR水道橋駅下車)
地図:http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm

お話:加納実紀代さん「原爆・原発・天皇制」

主催★国家による「慰霊・追悼」を許すな!8・15反「靖国」行動


呼びかけ団体★アジア連帯講座、国連・憲法問題研究会、立川自衛隊監視テント村、反天皇制運動連絡会、「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会、靖国・天皇制問題情報センター、連帯社、労働運動活動者評議会

 
 天皇アキヒトは、東日本大震災にあたってマスメディアを通して「ビデオメッセージ」を流し、関東の避難所を皮切りに、東北三県の被災地 をまわって、被災者の「慰問」と死者の「鎮魂」をお
こなってみせた。

 その姿に「感激」する地元の人たちの映像も繰り返し流された。

 天皇の行為は、それが天皇の行為である限り、批判や疑問の声など始めから存在しないかのように扱われる。ただただ、ありがたく気高い「無私」の行為として賛美されるだけだ。しかし、天皇のこうした行為は、現実の政治のひどさを隠蔽し、抽象的で漠とした「日本」なるものの共同性に、被災者をふたたび包摂・回収していく行為にしかなりえない。

 そのことによって、人びとの具体的な悲しみや怒りは心の深い部分に押し込められ、大文字の「日本」は無傷のままで回復されるのだ。そしてそれは、歴史上そうであったように、「復興」の掛け声のもとで現実に進行する、被災者の切り捨て=「棄民」という現実を、覆い隠す役割をはたすだろう。

 この意味で、8月15日を中心として行われる天皇の「慰霊・追悼」と今回の一連の天皇の行為はつながっているといわねばならない。

 「全国戦没者追悼式」において発せられる天皇の「おことば」は、一貫して「かつての戦争」の死者に思いを馳せ、彼らの「尊い犠牲」によって、現在の日本の「繁栄」が築かれたのだというロジックで貫かれている。3.11以後、原発事故はいまだに進行中であり、それを収束させるためだけでも、さらに多くの人びとの生命を、危険に晒さざる を得ない。そもそも原発自体が「犠牲」を要求せざるを得ないシステムなのだ。こうした、新たに生み出される「尊い犠牲者」をも、震災後の「復興」のための礎として、天皇は顕彰することになるのだろうか?

 われわれは、3・11以後の現実において、あらためて登場している天皇制を撃ち、国家による、あらゆる死に対する意味づけを核とした、8.15の「追悼空間」=全国戦没者追悼式と靖国思想──新しい国立の無宗教の追悼施設、あるいは千鳥ケ淵拡充という方向性も含めて──の解体に向けた行動に、今年も取り組んでいきたい。多くの方々の参加を強く訴える。

【報告】くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会 7.23新宿デモ

723 7月23日、原発とめよう!東京ネットワークと再処理とめたい!首都圏市民のつどいの共催で「くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会」新宿デモが行われた。3月27日以来、毎月行われてきた首都圏の反原発市民団体のデモだ。会場となった東京都庁近くの新宿中央公園では、午後七時のデモ出発を前に主催者を代表してふぇみん婦人民主クラブの山口さんがあいさつした。また上関どうするネット、東京全労協などが発言し、また原水禁の井上年弘さんから「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める」1000万人署名や9月19日に明治公園で開催される五万人集会への取り組みが呼びかけられた。

 会場では、東電を救済し、原発事故の損害賠償に上限を設定して住民被害を見殺しにする「原子力損害賠償機構法案」に反対する呼びかけが繰り広げられた。

 デモには途中から参加した人びとを含めて約500人が参加。週末の人出でにぎあう歌舞伎町など新宿の繁華街をにぎやかに行進し、大きな共感を集めた。警察はデモと通行人を分断し、「デモが迷惑」であることを執拗に指揮官車からがなりたてるという妨害をくりかえしたが、デモ参加者は毅然としてこうした嫌がらせに抗議した。

 「朝日」など大メディアの論調は明らかに「脱原発」にシフトしている。他方、「脱原発」色を明らかにしつつある菅首相に対して、閣内からも、民主党からも、自民党を中心とする野党からも、さらには日本経団連などの財界からも「菅の即時退陣」の圧力が強まっている。「原発延命」のためのこうした危機感にかられたキャンペーンをはね返し、世論を確固たる「脱原発」の要求へと打ち固めていくために全力を上げよう。

 休止中の原発の再稼働を阻止し、全原発の運転停止をかちとろう。9月19日の「五万人集会」を成功させ、原発も核兵器もない世界を実現するうねりを作りだそう。(K)

【報告】 7.7「玄海原発を再稼働させるな 首相官邸前アクション」に200人

77 7月7日、福島原発事故緊急会議は午後六時半から東京・永田町の首相官邸前で「菅首相は玄海を再稼働させるな! 首相官邸前アクション」を行った。緊急にこの集会が準備されたのは、地元住民の反対の声を押し切り、海江田経産相が「安全宣言」を行い、現在定期検査で停止中の九州電力玄海原発2・3号機に運転再開への圧力をかけていたからである。菅首相も、この動きにゴーサインを出していた。

 玄海原発の再開は、停止中の各地の原発を再稼働する突破口であった。原発推進勢力は「脱原発」に流れを逆転させるために、玄海原発の早期運転開始にかけていた。7月4日、岸本玄海町長は「再稼働容認」を明らかにし、古川佐賀県知事も7月中旬には「再稼働」を認めることが確実と見られていた。地元佐賀県や九州の住民は、玄海再稼働を阻止するための佐賀県庁前座り込み、ハンストを開始し、全国の人びとに支援を呼びかけていた。こうした緊迫した情勢の中で、福島原発事故緊急会議は7月4日の会議で、急きょ7日の官邸前アクションを呼びかけることを決めたのである。

 しかし7月6日から7日にかけて事態は急変した。7月6日、海江田経産相は菅首相の指示に基づき、停止中の原発の運転再開に条件として安全性評価の耐性テスト(ストレステスト)を行うと明らかにした。7月6日に行われた衆議院の審議では、6月26日放送の「玄海原発の安全性」を県民に説明するケーブルTVの番組に対し九州電力が関連各社の社員に対し「再稼働賛成」のやらせメールを送るよう指令していたことが、共産党の笠井亮議員の追及によって明らかにされた。岸本玄海町長は一度は容認した「玄海運転再開」を撤回し、古川佐賀県知事も菅政権のジグザグに強い不信を表明した。こうして玄海原発「運転再開」は大きく遅れることが確実となった。

 この「玄海原発早期運転再開」の目論見が阻止されたことは、現地の住民を先頭にする反対運動の勝利であり、原発推進勢力への大きな打撃である。
 
 7月7日の首相官邸前アクションには、夏の運転再開が不可能になったことを歓迎し、それをたんなる「引き延ばし」に終わらせず、「ストレステスト」後の再稼働への道を断ち、廃炉を実現する熱気をこめて200人を超える人びとが参加した。

 暗くなるにつれてキャンドルに火がつき、官邸前の行動は大きく盛り上がった。佐賀県現地の石丸初美さん(玄海原発プルサ―マル裁判の会)の携帯電話によるアピールもマイクを通じて参加者に届けられた。ツィッターを通じて玄海再稼働阻止の意思を広げてきた長崎国際大学教員の土居智典さんからは「玄海原発の再稼働は、当面は避けられましたが、半年後には再び同じような問題が生じると考えられます。その時には、再び誰もが遠慮することなく声を上げ、日本全国の原発を廃炉にもっていこうではありませんか」という訴えが寄せられ、読み上げられた。

 菅首相への要請文は、福島原発事故緊急会議のほか反原発自治体議員・市民連盟、沖縄の自立・解放闘争に連帯する連続講座、もんじゅ西村裁判原告の西村さんや個人参加者から読み上げられ、提出された。福島みずほ社民党党首、アイリーン・美緒子・スミスさん(グリーン・アクション)、福島原発事故緊急会議・被曝労働問題プロジェクトの天野恵一さん、同電力総連申し入れプロジェクトの岩下雅裕さん、「プルトニウムなんかいらないよ!東京」の高木正次さんなどの発言や、7月8日の九州電力申し入れ行動、七月九日の福島/青森・新潟にリスクを押し付けるなデモ、7月24日の「暗い日曜日」アクションなどの呼びかけも行われた。

 最後に「東電前アクション」の園良太さんの「ショートコール」に参加者全体が声を合わせた。約二時間にわたって首相官邸前で「原発なくせ」の訴えが響き渡ったのである。(K)

【案内】 7.7 菅首相は玄海を再稼動させるな! 首相官邸前アクション

【7月7日】 菅首相は玄海を再稼動させるな! 首相官邸前アクション

【日程】 7月7日(木) 

【集合時間】 午後6時30分

【集合場所】 国会記者会館前
 (アクセス 地下鉄:丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」下車すぐ)
 ※首相官邸前でアピール行動を行い、内閣府に菅首相あての要請文を
  提出します(要請文の持ち寄りを歓迎します)。

 
 玄海原発の再稼動に向けた動きが加速しています。海江田経産相が6月29日に佐賀県入りして、岸本玄海町長と古川佐賀県知事に再稼動を要請。岸本町長は7月4日、再稼動に正式同意し、古川知事も会談後に「安全性はクリアされた」と表明しています。知事は、7月8日の佐賀県主催の県民説明会、11日の県議会特別委員会での審議を踏まえて、ゴーサインを出すと見られています。さらに、知事が菅首相の佐賀県訪問を要請する中、菅首相の動向が焦点として浮上しています。

 原子力安全委員会は、国による安全審査の基準となる「安全設計審査指針」「耐震設計審査指針」の見直し(完了まで2~3年)に着手したばかりです。また、福島第一原発事故調査・検証委員会も発足したばかりであり、事故原因の解明はこれからです。そもそも、安全審査に失敗した原子力安全・保安院に「安全」を保証する資格はありません。こうした状況で再稼動させるのは言語道断です。さらに、過酷事故の被害が広範囲に及ぶことが明らかになった中で、地元自治体と都道府県の首長の了解のみで再稼動を決定することは、到底許されるものではありません。

 私たちは、地元佐賀県や北九州における再稼動反対の取り組みに呼応して、菅首相に再稼動させないことを迫る緊急の首相官邸前アクションを呼びかけます。要請文やプラカード、横断幕や鳴り物などの持ち寄り大歓迎です。ぜひご参加ください!
 

【呼びかけ】 福島原発事故緊急会議
[連絡先] ピープルズ・プラン研究所
(TEL) 03-6424-5748 (FAX) 03-6424-5749
  (E-mail) contact@2011shinsai.info
      (情報共同デスク) http://2011shinsai.info

【案内】止めよう玄海再稼働 7.8九電前アクション!~もう限界原発は廃炉に!~

:::::::≪拡散歓迎≫::::::::

【緊急行動】
止めよう玄海再稼働 7.8九電前アクション!
  ~もう限界原発は廃炉に!~
http://toudenmaeaction.blogspot.com/2011/07/blog-post_01.html

■詳細
日時:7月8日(金)17:30~
集合:JR有楽町駅日比谷口

備考:申し入れ書を持参して下さい。現地九州でアクションを行っている方からのメッセージと合わせて出しましょう!

17:30 JR有楽町駅日比谷口に集合
18:30 すぐ近くの九州電力東京支社前へ移動、リレートークやライブ!
19:00 申し入れ書提出スタート、リレートークやライブ続ける
20:30 終了予定

※ 時間や内容は変更になる場合もございます。予めご了承下さい。最新情報はブログやツイッターをチェックして下さい!

::::::::::

現在稼働中の原発は54基中たったの17基です。停止中の37基を再稼働させないことで、脱原発は必ず達成できます。

ところが、海江田万里経済産業相による各知事への説得がとうとう始まり、佐賀県知事が「安全性はクリアされた、県議会の議論を経て、再稼働へ。」という意向を示しています。

一つでも再稼働を許せば、他の停止中原発も続々とこの流れに続いてしまうことでしょう。それだけは防がなければなりません。

すでに現地では、多くの市民が原発再稼働に反対する行動を起こしています。

一つでも再稼働を許せば、他の停止中原発も続々とこの流れに続いてしまいかねません。

福島原発事故の後に、そんな社会はありえない。私たちの手で必ず防ぎましょう!

すでに現地では、多くの市民が原発再稼働に反対する行動を起こしています。

そこで、東電前アクションではこの情勢を踏まえ、東京からも『原発の再稼働はしてほしくない。すべきではない。』という意見を九州電力東京支社に届けに行くことを決めました。

申し入れ文、楽器、横断幕、プラカード、盛り上げるものは何でも持ち寄り大集合して下さい★





玄海原発再稼働を止めるための緊急行動『九電前アクション!』に対する賛同メッセージと九電に対する申し入れ文を募集しております。
簡単なものでかまいませんので、一言でもいただければ、世論の大きさを示すものになると思います。


いただいたメッセージはこちらのブログでご紹介させていただき、印刷して九州電力東京支社へ直接手渡しに行きます。


ご賛同いただける方は
お名前(ニックネーム可)
肩書き・地域
コメント
をご記入のうえ、東電前アクション!メールまでご送信下さい。
Eメール toudenmae.action@gmail.com

【福島現地報告】雨天の中で「グッバイ原発・さよなら放射能1万人ハンカチパレード」

626 demo6月26日福島県庁前広場に於いて「グッバイ原発・さよなら放射能1万人ハンカチパレード」が、午後1時半から福島県庁前広場に於いて行われた。集会とパレードは「6.26福島アクションを成功させ隊列」が主催し朝から雨が降り続くという悪天候にも負けず全国から主催者発表で1000人を結集して実行された。

 集会の始まる1時間前から音楽が実行委員会によって流され、事前アナウンスが進行役の岩倉美穂さんから行われた。岩倉さんは集会が「ハンカチパレード」であることを告げた後ハンカチの使い方などについて説明し、ワンコインカンパの紹介を行った。ワンコインカンパは犬の顔が描かれたカードを首から下げた10人のメンバーがカンパを集めて廻る試みだった。

午後1時半集会は開始された。冒頭進行役の岩倉さんが「ただいまより、6・26、1万人ハンカチパレード`グッバイ原発!さよなら放射能!!福島アクションを開会します」と高らかに開会宣言を行った。次に進行役から「東日本大震災」で亡くなった方々への黙祷の提案がなされ、集会参加者全員で黙祷を捧げた。そして佐々木慶子さんによる主催者挨拶に続き、ゲストメッセージに移った。

ゲストメッセージの最初は脱原発ネットワークは佐藤和良さんが遅れたため武藤類子さんが行い続いて子供を放射能から守る福島ネットワーク・福島の老朽原発を考える会(通称ふくろうの会)の青木さん・廃炉アクション実行委員会・飯舘村で牛を飼っている佐藤健太さん・福島在住韓国人、ふくかんねっと理事長=チョン・ヒョンシルさん・「原爆の図」を展示している美術館、財団法人原爆の図理事長の小野寺さん・が行った。

次に行われた「私も言いたい一分メッセージには10人な参加者からの発言が有った。そして同時進行で集会を行っている、「バイバイ原発京都パレード」実行委員会代表の鈴木智恵子さんからの挨拶が代読され、進行役が、現在参加者が1000人を越えたとの連絡が入ったと報告。

626その後アピールと提案が進行係の岩倉さんから行われた。アピールはパレードから帰ったら署名をお願いします。と署名への協力を訴え、提案は「今日こんなに集まって頂いたのは皆さんの放射能汚染に対する怒りの大きさの表れではないでしょうか。そう思う人は次の土曜日7月2日AOZに集まりましょう」と再会を提案した。

パレードの出発前に、子供ネットワークの河原田さんが行った集会宣言を採択し、桜井南相馬市長からのメッセージが届き代読の後、パレードに出発した。パレードはバンドを最後尾につけ雨の降り止まない福島の町中を行われた。

福島集会宣言は以下の通りである。



福島は死んでしまったのか?

地震でそして津波で愛する家族を友人を失った。原発の事故で愛する古里を失い、空気・水・食べ物、そして大地を失った。福島は余りにも多くを失った。福島は死んでしまったのか?

いや!我々はこの福島で生きている。そして今叫びをあげている。福島を遠く離れて、心を同じくして叫びを挙げている人達がいる。福島は絶対に死んではいない。

我々はどんなことがあっても生き続ける。我々が生き続ける限り、我々の子供達が生き続ける限り福島は必ず蘇る。そして再び蘇ってみせる。

もう一度言おう。福島は絶対に死なない。県議会も脱原発に大きく舵を切った。福島は新しいエネルギー、新しい社会、その入り口に立った。市民も政治も行政も企業も大学も、全ての希望の新世界を創り出そうとしている。此処に集まった皆さんもその一員です。命を守り安心して生きていける社会を必ず創りだそう。今福島は世界のフクシマになって福島から世界に向かって声を限りに宣言します。

1つ 東京電力と国は、世界中からの協力と知恵を集めて、一刻も早く原発事故を収束させなければならない。

2つ 大震災被害者の救援は基より、国、東京電力は原発事故の被災者への充分な補償を迅速に実施しなければならない。

3つ 国・東京電力、そして福島県は将来の放射能による健康被害から、国民そして県民をあらゆる方策を尽くして守らなければならない。

4つ とりわけ放射能による被害の影響が最も大きく危惧される子供、妊婦とも一刻も早く避難させ、背負う理由の無い危険から遠ざけなければならない。

5 この背負う理由のない危険を、詭弁を弄して国民・県民に危険を押しつける輩は即刻福島から立ち去らねばならない。

6つ 原発事故は人災である。この人災を起こしたのは、これを推進する国・東京電力、これを受け入れた福島県である。そのそれぞれが県民に、国民に、世界に安全と安心を守れなかったことを謝罪せねばならない。

7つ 福島県民はこの原発に対してもっと問題に関心を持って事故を阻止出来なかった事を反省しなければならない。

8つ そして、我々はエネルギーを無駄遣いして来た今までの暮らし方を見直さなければならない。

9つ このような反省に立って福島県民の総意により、福島原発全基の廃止を宣言し、真に安全なエネルギーを作り出し利用する、新エネルギー社会を目指さなければならない。福島はその先進的なモデル特区として復興せねばならない。

10つ この大震災と原発事故という未曽有の大災害を通して、国の在り方、国民の命、県民の暮らしを根本から見直し、震災はもとより被災からの復興を、固定観念や固定的価値観から脱却して市民・県民の視点に拠り、そして政治・行政・産業、学術が新たな視点から、あらゆる英智を結集して社会を再構築しなければならない。

これは大きな過ちを犯し続けてきた人類の愚かさからの独立宣言である。今こそ世界に向かって真の独立宣言を叫ぼう。

「グッバイゲンパツ・サヨナラ放射能」
 
(海原広)



【案内】高江ヘリパッドお断り! 辺野古新基地お断り! 7.1防衛省ど真ん前デモ

高江ヘリパッドお断り! 辺野古新基地お断り! 7.1防衛省ど真ん前デモ


717月1日(金) 


17:30 飯田橋西口を出て左の交差点(交番向かいの角)に集合、街頭アピール

18:00 デモ出発!! 飯田橋西口→神楽坂の商店街を上る→大久保通りへ左折→牛込神楽坂駅通過→牛込中央通りへ左折→外堀通りへ右折→市ヶ谷駅前通過→靖国通り→防衛省正門前にゴール


19:30~防衛省への申し入れアクション!! 皆さん申し入れ文をぜひ持ってきてください。



7月1-3日の期間には、あわせて一斉アクション(リンク)を呼びかけています。


 → 応答してくれた個人・団体(にほんご)


Open Call for the Simultaneous Protest:
No Helipad in Takae, No Base in Henoko, Okinawa!


17日には、
首相官邸前行動にて抗議申し入れをしました!



12月早朝、沖縄・やんばるの森に、那覇防衛局と
作業員が押しよせた。


住民を押しのけて、
米軍ヘリパッド建設工事が開始された。米軍ヘリが飛んできて監視テントをめちゃくちゃに吹き飛ばした。日米政府は、力ずくで、米軍基地建設を強行しようとしている。


ずっとウソだったんだね。1年前の「沖縄の
負担軽減」「県外移設」。沖縄の怒りが消えることはない。オスプレイが頭上をかすめる、そんな危険をさらに沖縄に押しつけて、平和、防衛、おトモダチ? アメリカの軍隊が、日本の防衛省が、本土のわたしたちが、沖縄を脅かしている。アメリカはいまもリビアにミサイルの雨を降らせている。辺野古で、高江で、済州島で、次の戦争の準備を進めようとしている。


 沖縄はずっとウソを見抜いていた。
軍隊は住民を守らない。ヤマトは沖縄を守らない。頭ごなしの「日米共同声明」。合意してない「V字案」。抗議の座り込みは、辺野古で、高江で、いまこの時も続いている。基地を押しつけ、沖縄を踏みにじる、すべての沖縄差別へのプロテストが、ひるむことなく続けられている。


 誰かに犠牲を強いる「平和」ならいらない。押しつけ構造はもうたくさんだ。


 高江ヘリパッド工事7月再開を、東京のど真ん中から阻止しよう。そんでもって
防衛省を解体しよう。口先だけじゃない、9条実現をマジでめざそう。沖縄の怒りを引き受けよう。高江ヘリパッドはお断り。辺野古新基地もお断り! 日米政府の思いどおりにはさせない。7.1 防衛省ど真ん前デモへ!

 



呼びかけ: 沖縄を踏みにじるな! 緊急アクション実行委員会(新宿ど真ん中デモ)


協力: 辺野古への基地建設を許さない実行委員会


http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09


http://twitter.com/domannakademo
 no.base.okinawa@gmail.com



(6/22追記)


★画期的なデモコース決定です!集合・出発は何と路上!デモは狭い公園ではなく路上に自由に集まれるということです。神楽坂商店街は狭くてにぎやか、デモにぴったりの風情ある素晴らしい場所です。そしてゴールは皆で囲んで抗議を伝えられる、防衛省の正門前です!今後は離れた場所ではなくそのまま正門にゴールできます!!

【脱原発100万人アクション】横浜・桜木町駅前広場を3000人が埋め尽くす



脱原発100万人アクションは横浜・桜木町駅前広場を3000人の参加者が埋め尽くしデモに出発した。デモの前と解散後に集会はおこなわれなかったが、雨がようやく上がった街頭に意思表示をおこなった。

隊列は横須賀月例デモでおなじみのよろずピースバンドを先頭とするてい団、宣伝カーと共にシュプレヒコールを流す隊列、サウンドカーはラテンのリズムにのせて踊る一隊とロックバンドの生演奏で脱原発を訴える一隊とがあり、いずれも原発を許さないという熱気と使命感に包まれていた。

デモ行進のコースは桜木町駅からまっすぐ西に向かい、横浜スタジアムにぶつかって左折し、山下公園で解散するというものだ。落ち着いた通りが多いため、若い人をサウンドカーに巻き込むことが出来なかったのは残念でもあるが、反面、静かに歩いていた人たちが東電神奈川支店のビルの前で一転猛烈な抗議の声を浴びせていたために、原発事故の被害拡大に対する怒りの根深さは際立って感じられた。

また反原発で話題の山本太郎氏が、芝居の稽古の合間を縫ってデモ出発前に簡単な発言をした。同じ日に神奈川県とその周辺では鎌倉、秦野、横須賀、町田で街頭行動がおこなわれた。

(海)

「6・11原発いらね!郡山パレード」に350人

 【福島】東日本大震災から三カ月目の6月11日、脱原発100万人アクションに呼応して福島県郡山市でも「6・11原発いらね!郡山パレード」(主催、実行委員会)が行われた。会場の郡山駅西口広場に約350人が集まった。


▲渋谷~郡山~広島

 パレードに先立って正午から開かれた集会では実行委の黒田節子代表世話人が「世界中の原発を廃炉へ、福島から声をあげていこう」と呼びかけた。参加者からの一分間アピールが続いた後、脱原発福島ネットワーク代表でいわき市議の佐藤和良さんや前郡山市議の駒崎ゆき子さんらが東電・国の責任と補償、脱原発社会に向けた行動などを訴えた後、「子どもを放射能から守る措置」や「原発推進キャンペーンに反対」する内容を盛り込んだ宣言を行い、集会の最後に参加者全員で「ウィ シャル オーバーカム(勝利の日まで)」を合唱してパレードに移った。

 サキソフォンと太鼓による「会津磐梯山」が小気味よく奏でられてパレードの人々を元気づけ、道行く人々も注目する。それぞれの思いを込めた横断幕が、プラカードが揺れる。「原発いらない」「ふるさとを返せ」「東電は補償せよ」。ビルの中から手を振ってくれる人々、通りかかった若者たちも拍手で、手を振って、Vサインでこたえる。

 集会時には小雨が降っていたものの、パレードが始まるとともに晴れ上がり、国道4号を経由して再び駅前まで戻るパレードは歌あり、賑やかな楽器の演奏あり、シュプレヒコールありの行動日となった。(M)

6・11脱原発 世界同日アクション原発いらん!関西行動第二弾 -関電は原子力からの撤退を-

611osaka【大阪】集まろう!中之島へ、届けよう!原発やめての声を。原発いらん!関西行動(第二弾)が6月11日大阪中之島剣先公園に4000人を集めて開かれた。早朝までの大雨はウソのように止み、集会にふさわしい日和となった。四月一六日に次ぐ第二弾の集会は、ストップ・ザ・もんじゅ、美浜・大阪・高浜原発に反対する大阪の会、若狭連帯行動ネットワークなど大阪、京都、滋賀、和歌山、奈良で活動する反原発10団体の呼びかけで開かれた。

 池島さん(ストップ・ザ・もんじゅ)は主催者あいさつで、関西の114団体が賛同したこと、福島原発事故は三ヶ月たった今も少しも収束していないこと、福島からメッセージをもらっていること、四月の行動では22万円のカンパが集まり経費を差し引いた15万円を福島の子どもたちを守るためにカンパしたことを述べ、新たにカンパを訴えた。また集会と並行して関電への申し入れを行うことを報告し、脱原発社会のための運動を継続しようと訴えた。

 若狭から参加した中島哲演さん(若狭ネット)は、「大きいことは良いことだのかけ声の下、大量生産、大量輸送、大量消費、そして大量投棄。その結果の自然破壊。その象徴が巨大原発群だ。若狭の原発は四〇年間に四五万人もの被曝労働者を生み出した。政府・電力会社は第二、第三の福島原発事故を引き起こすつもりか。もういい加減に原発は止めようではないか。安心して若狭の海で泳ぐことができるよう、安心して若狭の海の幸を関西の台所に届けられるようにしてほしい。若狭市議会は脱原発を国に求める決議を全会一致で可決した。関西の皆さん、若狭の原発を止めても本当に大丈夫なのだということをもう一度調べて証明してほしい。関西圏の消費電力の55%は若狭の原発によってまかなわれている。もんじゅ・ふげん以外の若狭の11の原発の生産する年間電力量は620億キロワット時だが、現地の住民が消費した電力は六億キロワット時にすぎない。関西の消費電力の需給関係の実態を調べ上げてほしい。若狭から30キロメートルの距離にある関西の水甕、琵琶湖の水を守ろう。避難所にもなる緑地帯を増やしていこう。最後に、国のシステムを変えていく眼目の一つに、自衛隊を軍事的な組織から災害救助隊へ、憲法九条にふさわしい組織につくりかえていこう」と、僧侶の服装で訴えた。

  「原発事故から子どもたちを守る福島ネットワーク」からのメッセージを美浜・大阪・高浜原発に反対する大阪の会が代読した。メッセージは、学童疎開の一大国民運動を訴えていた。

 続いて、集会アピール(福島原発のような事故は今後どこでも起こりうる、福島原発事故は現在進行形であることを関電はきちんと受け止めよ、電力各社、政府は責任を自覚せよ、脱原発を目指して闘い、原発のない社会を目指そう)が読み上げられ、拍手で確認された。


 
  最後に、国会議員の宮本猛さん(共産)、服部良一さん(社民)があいさつをし、辻恵さん(民主)と山本太郎さん(俳優)のメッセージが紹介され集会を終えた。そして、順次御堂筋デモに移り、約六キロの道のりを三時間かけてなんばまでデモを敢行した。(T・T)

【報告】6.11脱原発100万人アクション・東京

6111  6月11日、東京芝公園23号地で、「6・11脱原発100万人アクション・東京―くり返すな! 原発震災 つくろう! 脱原発社会」が原水爆禁止日本国民会議、プルトニウムなんていらないよ!東京、原子力資料情報室、日本消費者連盟、ふぇみん婦人民主クラブ、たんぽぽ舎、福島老朽原発を考える会の呼びかけによって開かれた。朝方は激しい雨が降り、天気が心配されたが集会開催時には小雨になり、デモに出発する時は夏の好天気となった。福島原発震災から三カ月、全国各地域の人々とともに、脱原発を求める百万人アクションの一環として取り組まれ、会場を埋め尽くす6000人が集まった。

 福島郡山からバスで40人がかけつけ、全労協が新しく作った「反原発」ののぼり旗を作り林立させた。芝工大全学闘、日大全共闘、明大土曜会の旗、大震災義援!ウシトラ旅団、団塊世代など様々な世代、市民グループが参加した。

6115 集会は原水爆禁止日本国民会議の藤本泰成事務局長が「政府はウソといつわりでここまで原発政策をやってきたし、福島事故後も同じだ。原発を日本、地球からなくさないといけない」と述べた。さらに、藤本さんは、「五月に水俣病患者たちと会った時、水俣病患者たちは『経済優先が悲惨な水俣を生んだ。今度は福島を生んだ。命がなぜこんなに軽んじられるのか』と訴えていた。私たち原水禁は命の問題を出発点としてヒロシマ・ナガサキを取り組んできた。もう命を軽んじる社会・政治を許してはならない。命を基本とする社会を作ろう」と主催者あいさつをした。

 司会者から、今日の行動が日本108カ所、世界11カ国・20カ所で取り組まれていることが報告された。

 次に、伴英幸さん(原子力資料情報室)が「福島原発の現状」を報告した。

 「東電はウラン燃料の一部が損傷したのみと事故の小ささを発表したが、二カ月経ってから全面的なメルトダウン、あるいはメルトスルーだと極端な報告をした。メルトスルーとは原子炉・圧力容器が壊れ、ウラン燃料が圧力容器の下に落ちていくということで、今は冷却水で冷やされているから、これ以上の爆発は起こらないとされている。しかし、これは図上の解析で行っているのみで、近づくことさえできないので真相は分からない」。

 「東電は事故収束に向けてロードマップを発表した。燃料が溶けているので、冷やすために水を一杯入れて、水棺を作ろうとやりはじめた。しかし、一号機では水が入っていかず、水が漏れて、建屋の下に溜まっている。他の原子炉は手つかずだ。そして、放射能除去装置が動き始めた。成功すればかろうじて冷却できる。しかしこれも放射能をなくすわけではなく、高濃度の放射能を作り出す。それをどうするか、決まっているわけではない。そうしか対応できない」。

 「汚染は広範囲に進んでいる。東京でもホットスポットが出ているし、静岡のお茶にまで広がっている。もちろん、地元はもっとひどい。さらに、海への汚染も続いている。これから台風の季節がくる。非常に危険な状況になる。4号炉のプールにウラン燃料が保存されているが、この水が漏れたら、再び大きな事故につながっていく」。

 「政府・企業は原発を続けていこうとしている。現在、原発の三七基が止まっている。運転再開を認めていいのか。どの原発も福島と同じことが起きる。当面の課題は稼働中の原発を止めていくことである」。

 子どもたちの浴びる線量を二〇ミリシーベルトと定めた文科省と闘ってきた阪上武さん(福島老朽原発を考える会)が、福島郡山からかけつけ東電への申し入れ行動を行い参加した四〇人の仲間たちを紹介した。鈴木浩行さん(福島県教組郡山支部書記長)が「二日間で二ミリシーベルトになる。放射線量を測り、それを毎日FAXニュースにして流して、対応をとっている。子どもたちを放射能から守らなければならない」と訴えた。

 佐藤さん(男性)は「バスで東京に来るとき、放射線測定器を持ってきて、ところどころで測った。郡山とほとんど変わらない。東電前の樹木も〇・二マイクロシーベルトあった。放射能汚染問題は決して福島だけの問題ではなく日本全体の問題だ。原発があるかぎり、第二・第三の福島が出てくる。必ず、原発をやめさせよう」と語った。

 福島に親族がいるという東京在住の女性が「絶望と恐怖、喪失感があり、訴えたい気持ちはあるがそれができないと言う。それならばということで、首都圏在住の福島出身者が6・26福島アクションを成功させ隊をつくった。6月26日(日)午後一時半、福島県庁前広場(福島市)、『県都福島から声をあげよう!立ち上がろう! グッバイ原発!さようなら放射能 一万人ハンカチパレード』」を呼びかけた。

 渡辺さん(28歳、男性)が「空気、地面が汚染されている。これが『現実なんだな』と思う。原発事故の収束は東電ではできない。行動するしか変わらない。『Are You Ready? FUKUSHIMA』のTシャツ(三千円)を作った。ぜひ買って欲しい。行動しよう」と訴えた。

 東京在住の女性が「一人ひとりが今変えていかなければ世界は終わってしまう。動物たちが餓死していっている。殺さなければいけなくなっている。動物たちを生かす『フォーム・サンクチュア計画』を行っている。皆で動物を助けよう」と訴えた。

 阪上武さんが「二〇ミリシーベルト問題で文科省は一ミリシーベルトをめざすとしたが、内部被曝は対象にしない、学校の外は配慮しないなど、問題がいっぱいだ。子どもたちの疎開・避難を援助していきたい。今、緊急に行わなければならないのは、山下俊一長崎大教授によって行われている『一〇〇ミリシーベルトまで安全だ』というアドバイザー活動だ。彼を解任しなければならない。ネットでも署名運動を始めた」と報告した。

 阿部宗悦さん(85歳、宮城県・女川原発反対同盟)が原発との闘いを報告し、のどが痛むということでメッセージが代読された。

 「幸福とはすべての人たちの幸福を追求することだ。私は復員して後、原爆投下後の広島と長崎を訪れた。その惨状はものすごいものだった。原子力に平和利用などありえないと思った。原子力の平和利用と言って原発を推進してきた歴代の自民党政権に怒りを持ち、全国を巡り原発断固反対の運動を作ってきた。そして裁判闘争も行った。今度の福島原発の事故を受け、自民・公明などを裁判で訴えたい」。

 小笠原厚子さん(青森県大間・あさこハウス/大間原発の建設差し止め訴訟原告)が建設中の大間原発について語った。

 「大間原発は2005年着工、2010年稼働計画だったが、原子炉から五〇mの敷地のど真ん中に母(故熊谷あさ子)の土地があり売らなかった。そのため200m移動して原子炉設置許可申請をした。 大間原発は、2008年に建設工事を開始し、原子炉はとりつけたが燃料棒は入っていない。計画では2013年試運転開始予定だが稼働させない。大間原発の炉心予定地から約300メートルの所に『あさこはうす』がある。『あさこはうす』は、母が大間の海は宝の海と語り土地を売ることを拒否し続けたが建てたログハウスだ。この『あさこはうす』を使わないと道路が封鎖される可能性がある。郵便物や宅配物が届くと『あさこはうす』に配達してくれる。ぜひ郵便物を出してほしい(〒〇三九―四六〇一 青森県下北郡大間町字小奥戸三九六あさこはうす 小笠原厚子)。これから私が守っていく」。

 最後に、呼びかけ団体の日本消費者連盟、ふぇみん婦人民主クラブ、たんぽぽ舎から訴えがあり、東電本社前での抗議を行い、銀座を通り東京駅先まで長いデモを行った。

6112 この後、渋谷パレード、新宿サウンドデモを行ったグループとも新宿東口アルタ前に合流し、午後六時から宣伝活動を行った。合流するデモは午後七時過ぎても終わらなかった。JR新宿駅東口は1960年代後半の闘いの時のように、一万人以上が集まり、暑い熱気に包まれ巨大な反原発の大合唱で埋め尽くされた。さらなる闘いの炎を!(M)






▲TBSでLIVE中継された「新宿タハリール広場」



▲解放感あふれる新宿デモと夜の街頭アピール

【脱原発100万人アクション 新宿】6.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!

6.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!

日時:6月11日(土)14:00~

@新宿中央公園・多目的運動広場に集合

(主催):素人の乱



14:00 新宿中央公園・多目的運動広場に集合
15:00 新宿1周・超巨大サウンドデモ出発

雨天決行。ただし、雨の降り方によっては、サウンドカーが出動出来なくなる可能性があります。
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■ DANCE Bloc!!!!

【DJ】
・KENT

【LIVE】
・ECD

and more!!!!!

SOUNDSYSTEM:
コバヤシステム(WEEKEND)


■ 新宿フォークゲリラ号 Bloc!!!!

【LIVE】
・PPP(STUDIO DOM)
・パンクロッカー労働組合
・KORAKORA
・フジロッ久(仮)


■ DIY Punk Bloc!!!!

【LIVE】
・OUT OF TOUCH
・pinprick punishment
・LIFE
・SCREWITHIN
・PiLVET
・The Happening

PA:
n.a.m.


■ ドカドカうるさいマAチングバンド!!!!

だれでも参加可・経験不問・リーダーなし・指揮者なし・持ち曲なし・ルールなし・練習無用・うちあわせなし。

打楽器・管楽器・弦楽器・笛・ブブゼラ・カズー・なべ・フライパン・ゴミ箱・ダンボール・ラジカセ・その他をご持参ください。

6.11 新宿・原発やめろデモ!!!!! 呼びかけ文!!!!!!!

原発事故から早くも3ヶ月が近づいている!

そろそろ落ち着いて来るかと思ったら、全然そんなことはない! 実はメルトダウンしてたとか、土壌が汚染され始めたとか、汚染水があふれ返ってるとか、恐ろしいニュースばかり…。終息どころか、むしろいよいよ悪化してきてる。もうレベル7とか生ぬるいこと言ってる場合じゃなく、レベル10ぐらいでしょ!

さて、4月の高円寺、5月の渋谷ともそれぞれ1万5千人に及ぶ人が集まり、他にも日本中でデモが頻発し始めるなど、声は大きくなる一方! そんななか、原発に文句を言うこと自体がタブーだった状況にも、ようやく変化が訪れ出した! 一時的とはいえ浜岡原発が止まったり、新聞や雑誌をはじめ原発に疑問を持つ記事も増えてきて、論調も変化してきた。世の中が少しだけ動き始めている!

ところが菅首相は、サミットなどの国際会議で、自然エネルギー重視を言う一方で「安全な原発をつくる」などとわけのわからないことばかり言っている。うーん、これだけの事故を起こして、まだ懲りてないのか!!

いま、日本の原発は順次定期検査に入って、順番に止まっている。一方、その再稼働は見合わせているようで、5月中には約3分の2が停止し、再稼働がなければ来年の3月にはすべての原発がいったん停止するとのこと! これを機に、環境も壊すし、金もかかるし、生活もめちゃくちゃになる、無用の長物=原発なんて「もうやめた!」と宣言し、全廃に向けて動き始めないと、どうしようもない! やはりここで「原発いらない!」と、再び意思表示しまくってしまおう!

ということで、またまた大規模デモがやってくる! しかも、今回は震災と事故から3カ月の節目ということで、全国・全世界同時行動日! 相当な都市・地域でいろいろ行われてしまう! いよいよ、「原発冗談じゃない!」という動きの最初の山場がやってくる!

また、街に繰り出そう! 6月11日は新宿へ!!

【脱原発100万人アクション 横浜】6.11「さようなら 原発!」エネルギーシフトなう! 

「さようなら 原発!」エネルギーシフトなう! 
  子どもの未来のために一緒に歩こう

★6,11は東日本大震災から三カ月、今なお福島第一原発からは放射能の放出が続いています。福島の子どもたち、世界の子どもたちの命が、脅かされています。私達は人や自然を傷つける原発は要りません。

★6月11日(土)集合13:00(桜木町駅前広場)出発13:30(雨天決行) 

★パレードコース 桜木町駅→尾上町通り→市役所横→東京電力→県庁→山下公園(流れ解散) 早苗ネネさん(ジュン&ネネ)も歌いながら歩きます。

★主催「6,11脱原発100万人アクション神奈川」実行委員会 
連絡先045-353-9998  E-mail:611kanagawa@gmail.com http://611kanagawa.org/
http://twitter.com/611kanagawa

★どなたもお気軽に!バンド大歓迎!仮装・コスプレ・鳴り物・スタイル自由!

【脱原発100万人アクション 新宿夜】6.11脱原発新宿アルタ前アクション

6.11脱原発新宿アルタ前アクション

日時:6月11日18:00~20:00

@新宿区東京・新宿東口・アルタ前

(主催):6.11脱原発100万人アクション・東京
(問合せ)080-5491-3899、090-1548-5929 

宣伝カー数台による新宿駅周辺における街頭アピール。
国会議員・著名人などのリレートークあり、ミュージックあり、
参加者による1人1分間アピールも。
パネル、持参チラシなど大歓迎!!!
あの話題の人も参加!?
全国各地のアクションを巨大モニターで放映予定。

【脱原発100万人アクション 芝公園】くり返すな! 原発震災 つくろう! 脱原発社会 6.11集会&デモ


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 6.11 脱原発100万人アクション・東京
      
http://nonukes.jp

     くり返すな! 原発震災
     つくろう! 脱原発社会
       6.11集会&デモ

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〈呼びかけ〉

6月11日は、福島原発震災から3ヵ月。
今なお放射能の放出は続いています。
私たちは、人や自然を傷つける電気はいりません。
全国各地域の人々とともに、6月11日に脱原発を求める100万人アクションを呼びかけます。

6月11日は、声をあげましょう!
今こそ脱原発へ!!

★6月11日は全国でさまざまなアクションが行われますが、東京でも新宿・代々木公園をはじめとしていくつかの会場で集会等のイベントが行われます。そのひとつとして芝公園(東京タワー下)で集会を行い、その後デモに出発します。夜18時からは新宿アルタ前でリレートークが行われます(詳細については http://nonukes.jp をご覧ください)。

◎日時:6月11日(土)集合13:00 集会13:30 デモ出発14:30
◎場所:東京・芝公園23号地(東京タワー下・地下鉄三田線「御成門駅」5分)
◎発言:主催者あいさつ……原水爆禁止日本国民会議
福島原発の現状……原子力資料情報室
福島原発20mSv問題……福島老朽原発を考える会
女川原発の現状……阿部宗悦さん(女川原発反対同盟)
呼びかけ団体から……日本消費者連盟、ふぇみん婦人民主クラブ、たんぽぽ舎

◎デモコース:芝公園→経産省前→東電本社前→銀座→東京駅前→常盤橋公園(流れ解散)

※雨天決行 参加費無料 どなたでも参加できます。

※プラカードや横断幕、楽器などいろいろ工夫してご参加ください。脱原発のシンボルカラーとして、いま世界的に《黄色》が流行しています。お越しの際には、《黄色》を取り入れたコーディネートをおすすめします!

■呼びかけ団体:原水爆禁止日本国民会議 03-5289-8224/プルトニウムなんていらないよ !東京 03-5225-7213/原子力資料情報室 03-3357-3800/日本消費者連盟 03-5155-4765/ふぇみん婦人民主クラブ 03-3402-3244/たんぽぽ舎03-3238-9035/福島老朽原発を考える会 03-5225-7213

■協賛:WORLD PEACE NOW

【報告】5.27 「福島の子どもたちを放射能から守ろう! 原発も再処理もいらない!」集会

527 5月27日、日比谷野外音楽堂で「福島の子どもたちを放射能から守ろう! 原発も再処理もいらない!」集会が原発とめよう!東京ネットワーク、再処理とめたい!首都圏市民のつどいの共催で開かれ、1800人が集まった。

 原子力資料情報室の伴英幸さんが、福島原発事故が起き、重大な放射能汚染が起きていることを指摘し、「原発を止めるしかない。止めたい思いを街へ」と主催者あいさつを簡潔に行った。次に、福島みずほさん(社民党党首)が「5月26日、文科相に20ミリシーベルト問題で申し入れをした。今日、文科相は①児童が浴びる年間被曝量を一ミリシーベルト以下にめざす②校庭の表土の入れ替えなどの費用について、国が責任をもつように財政措置をとる、と表明した。これは運動の成果だ。まだ不十分な点があるのでこれからもがんばっていこう」と報告した。

 次に四つの地域の課題・問題について発言が行われた。まず、最初に「福島原発事故と福島の子どもたちの被ばく問題」。青木一政さん(福島老朽原発を考える会)が、「放射能汚染は宮城県南部まで達し、海洋汚染も深刻だし、福島原発で労働者の大量被曝が起きている。事故の終息はきわめて困難だ」と触れ、菅首相がG8サミットでオバマ米大統領に「原発は安定してきている。人体にまったく危険はない」と表明したように、政治指導のあり方がもっとも深刻な問題と指摘した。しかし、そうした中でも反原発運動に若者たちが真剣に立ち上がっていることに希望があると報告した。

 満田夏花さん(国際環境NGO FoE Japan)が「20ミリシーベルト問題に対して、4月19日以来、文科省と交渉を重ね、5月23日には文科省を包囲した。世界中の専門家が撤回するように声明を出した。そして署名短期間に五万五千筆を超えた。こうした運動が文科省の方針を転換させた。しかし、問題は残っている。文科省は20ミリシーベルト基準を撤回したわけではない。そして財政支援も除染に限っていて、避難や疎開にはあてられない。また『100ミリシーベルトまでだったら安全だ』という政府の安全アドバイザーたちが繰り返し言っている。こうしたウソを打ち破らなければならない」と訴えた。

 山口泰子さん(ふぇみん婦人民主クラブ)が「六ヶ所再処理工場について」報告した。

 「1993年に着工し、2004年に試験運転を開始した。再処理工場は使用済みのウラン燃料からプルトニウムとウランを分ける。そうすると廃棄物が出る。それを処分するためにガラス固化体を作る。これがうまくいかずすべての作業を中断している。すでに長崎原発の四〇個分のプルトニウムがたまっている」と現状を報告し、さらに問題点を明らかにした。「2010年10月完成予定だったが、それが2012年に延期となった。これで18回目だ。また、当初予算が7600億円だったのが、2兆200億円かかっている」。山口さんは最後に、「再処理工場ストップの運動は毎日一回、経産省前行動とデモを行ってきたが、2月は10人で行った。福島原発事故後、1200人で渋谷デモを行った。事故が起こらないと運動が盛り上がらないのは残念だが、核燃サイクルの即時中止を求めていきたい」と訴えた。

 山口幸夫さん(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会)が「四年前に中越沖地震が起き、七基の原子炉で820万キロワットの柏崎刈羽原発が限界震度を数倍上回る揺れによって、事故を起こし止った。地震一カ月後に私たちは閉鎖をめざす声明を出した。地元では原発が作られる当初から強い反対運動があった。福島原発の事故原因が津波か地震の揺れかで議論が分かれているが、私たちは地震によるダメージが大きかったと判断している。原発問題は推進か反対かしかない。福島原発事故後、科学者たちが廃炉の声明を出すような運動ができていないのが残念だ。反対運動の住民たちが入り、また科学者も入って判断する福島方式を作らなければならない」と述べた。

 槌田春美さん(たんぽぽ舎)が「菅首相は浜岡原発を停止させたが、それは防潮堤などの対策が出来る間の二・三年だ。浜岡は直下型地震が起きる真上に立つ原発だ。巨大地震が起きれば地面が一面トール隆起すると言われている。こんな危険な原発すべてを廃炉にすべきだ」と訴えた。

 最後に、6.11脱原発100万人アクションと9.19明治公園全国集会(五万人集会、一千万署名)への取組みが訴えられ、東電前を通る銀座デモが行われた。さらに大きく脱原発運動を推進しよう。(M)

【案内】つくろう!脱原発社会5.27集会・デモ

つくろう!脱原発社会5.27集会・デモ

日比谷3月11日の東日本大震災・福島第一原発事故以来、東京でも毎週のように集会やデモが行われ、毎回数千人以上の人々が参加しています。5月27日には、日比谷野外音楽堂で集会とデモが開催されます。

どなたでも参加できます。平日の夕方という時間帯ですが、プラカードや横断幕、楽器、光り物などいろいろご用意ください。「つくろう! 脱原発社会」の声を上げましょう。

日時:6月27日(金)開場17:30 開始18:00 デモ出発19:00

場所:東京・日比谷野外音楽
   (地下鉄「霞ヶ関駅」3分、「日比谷駅」5分)

内容:●福島原発、六ヶ所再処理工場、柏崎刈羽原発、浜岡原発等の報告
   ●デモコース 日比谷~東電前~銀座~常盤橋公園

共催:原発とめよう!東京ネットワーク/再処理とめたい!首都圏市民のつどい

雨天決行/参加費無料

◆なお、同集会・デモは6月24日(金)にも予定されています(会場・時間同)


【関連企画】
再処理とめたい! 経済産業省前行動

 原水禁も参加する、「再処理とめたい!市民のつどい」は2004年12月から第4水曜日に、経済産業省別館前で、チラシの配布や申し入れ行動を続けています。どなたでも参加できます。

日時:5月25日(水)18:30~19:00
場所:経済産業省別館前(地下鉄「霞ヶ関駅」C2出口)

主催:再処理とめたい!首都圏市民のつどい

呼びかけ団体:原水禁国民会議(03-5289-8224)/プルトニウムなんていらないよ!東京(旧称 ストップ・ザ・もんじゅ東京)/大地を守る会/福島原発老朽化問題を考える会/たんぽぽ舎/日本山妙法寺/日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室

【報告】5.7 渋谷・超巨大サウンドデモに1万5千人の大結集

57

 5月7日午後2時、代々木公園内ケヤキ並木にすべての原発の停止を求める数千人の人々が集まった。一万五千人を集めた4.10高円寺サウンドデモを渋谷に再現しようとしたものだ。

 前日の菅総理の「浜岡原発をすべて停止させる」との発表を受けて、「残りの原発も止め、廃炉にしよう、福島など被災者を支援しよう」との訴えがあり、さらに東京電力への怒りとともに、原発企業である東芝、日立、三菱の不買運動や原発推進議員の落選運動の呼びかけもあった。そして、ミュージシャンたちの訴えや演奏も行われた。

 三時からデモ行進が開始した。参加者は若者が目立ち、子ども連れや女性も多かった。ちんどん屋さんやロックバンドなどサウンドカーが先頭に立ち、打楽器・管楽器・弦楽器・笛・ブブゼラなど様々な鳴り物によって、「反原発」の意思をアピールし、渋谷を一周する巨大なデモを行った。主催者によると参加者は増えて一万五千人を超えた。

 ただ、デモは一挺団200人とされ、物切れにされたうえに、警察のサウンドデモに対する規制も厳しく、不当逮捕者がでた。せっかくの巨大な「反原発の意志」が踏みにじられた。次は6月11日の全国反原発統一行動デーに巨大な反原発のうねりをつくりだそう。(M)


 (TBS)


(レイバーネット)


渋谷・原宿で行われた5・7原発やめろデモで4人が逮捕されました(うち2人はその日に釈放)。以下、救援会の声明を転送します。


…………
(転送・転載歓迎)


「5.7原発やめろデモ!!!!! 弾圧救援会」
http://57q.tumblr.com/




5.7原発やめろデモ!!!!! 弾圧救援会声明文


・どんなデモだったのか

2011年5月7日、東京・渋谷で行われた「5.7原発やめろデモ!!!!!」では、15000人を超える参加者を集めるデモ行進がありました。たくさんの人が、それぞれのスタイルで、「原発はいらない」を表現する素敵な行動でした。しかし、警察は大量の機動隊を配置して、デモを妨害し、大量の参加者を細かく分断してしまいました。雨の中、デモ行進は出発だけで3時間もかかってしまうあり様でした。また、機動隊は隊列を取り囲んで身動きが取れないようにしました。他にもまだまだひどいことがあるのですが、ここでは書ききれません。参加者がネット上で様々な立場から異様さを指摘しています。警察の妨害がなければ、デモはもっと自由であったはずです。


・逮捕について

そんな中、4名の参加者が法的な根拠もなく警察に連れ去られました。うち2名はその日のうちに解放されましたが、残る2名は警察の留置場内にいます。警察は公務執行妨害容疑での現行犯逮捕であると言い張っています。そもそもデモ行進に大量の警察官が割り込み、混乱状態を招いておいて公務執行妨害とはまったくおかしな話です。むしろこっちが警察を逮捕してやりたいところです。


・救援会の目的

このような不当な逮捕について、「絶対におかしい!」と思う人があつまり、急遽この救援会を立ち上げました。救援会は、2人を守り、助け出すことを目的にしています。弁護士の面会など法的なサポートはもちろん、差し入れや励ましなどもしていこうと思っています。

今回、原発反対のデモに参加したことで2人は逮捕されています。社会とその価値観が根っこから揺さぶられる一方で非常事態の名のもとに自由が抑圧されている今、政府にとって望ましくない主張をしたからです。思想信条によって人が自由を奪われるようなことが許されてよいはずがありません。

・2人はどんな状態か、これからについて

5月9日現在、2人は原宿署と代々木署に、それぞれ留置されています。逮捕された時に、打撲・擦り傷をおわされたものの、健康状態に問題はないようです。

2人は無実の罪で留置されて取り調べをうけています。日本の警察の取り調べは、弁護士の同席も許さず、密室で行われます。そして、やってもいないことを「自白」するよう強要されるのです。2人はそれにも屈せず、黙秘を貫いています。それが自分や仲間の基本的人権を守る最良の方法だからです。

検察は、起訴しなくても最大23日間にわたり、逮捕した人を留置場に入れておくことができます。それはその人の生活や仕事を破壊するのに十分な時間です。


・逮捕された2人を助け出そう!

これまで述べたように、今回の逮捕はデタラメです。一刻も早く2人を助け出さないといけません。現在、救援会は全力で動いています。しかしながら、私たちだけの力では十分ではありません。多くのみなさんの助けが必要です。救援会は以下のことを要請します。




1. 激励メッセージを送ってください

弁護士が接見を行った時に、みんなのメッセージを見せることができます。文章や絵などを、画像データで救援会のメールアドレスに送ってください。


2. みんなの声を広めよう

今回の不当弾圧は、「反原発」の運動の委縮とイメージダウンを狙ったものです。逮捕がデタラメだということを、ドンドン広めてください。

メディア関係者の人は、どんどんマスコミで発信してください。


3. 救援カンパをお願いします

弁護士費用をはじめ、救援活動には多額の費用が必要となります。どうかカンパをお願いいたします。

郵便振替用紙に「5.7原発やめろデモ!!!!! 弾圧救援会」とお書きいただき、以下へお振り込みください。

 

ゆうちょ振替:
口座番号:00140‐2-750198 口座名称:ミンナノキュー

他銀行からの振込の場合:
019(ゼロイチキュウ)店 当座 0750198


連絡先:
東京都港区新橋2-8-16石田ビル5階(救援連絡センター気付)
tel:03-3591-1301 / fax: 03-3591-3583


メールアドレス:
57nonukyuen@gmail.com

【報告】4・29反「昭和の日」行動

429 4月29日、4・29反「昭和の日」行動がアジア連帯講座、国連・憲法問題研究会、立川自衛隊監視テント村、反天皇制運動連絡会、「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会、靖国・天皇制問題情報センター、連帯社、労働運動活動者評議会の呼びかけで行われ、120人が参加した。行動は、「サンフランシスコ講和条約・日米安保条約調印から60年植民地主義の歴史と現在を問う4・28、4・29連続行動」として取り組まれた。


 前段の集会は、当初、大久保地域センターで開催する予定だったが、会場がこの間の地震の影響で破損し使えなくなったので、急遽、センター付近の小泉夜雲記念公園で行った。


 集会は、実行委の開催挨拶から始まり、「大地震、大津波、原発事故という最悪の事態のなかで5回目の「昭和の日」を迎えた。 昭和天皇ヒロヒトは、自らの名で植民地拡大の戦争を遂行し、敗戦後、天皇と天皇制を守るために沖縄を米軍に売り渡した。それは1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約で固定化された。継続する植民地主義と領土ナショナリズム、解決されない日米安保・米軍基地の問題。「昭和の日」とは、そういった近代日本の歴史と戦後体制の間違い、その結果の現在の矛盾を、天皇制ともども、まるごと肯定しようという記念日に抗議していこう」とアピール。


4291
 彦坂諦さん(作家)は、「この間、天皇が避難所、被災地を慰問した。被災者は、菅首相が来た時は怒りをもって詰め寄ったが、天皇に対しては怒りを現さず『感動』していた。このシーンを見て私は、東京大空襲直後、天皇が車で被災地をまわった時、人々が土下座してひれ伏し、『もうしわけありません。私たちがいたらなかった』と『お詫び』をしているシーンを思い出した。つまり、私たちが個であることを忘れさせてしまうシンボルが天皇なんだ。こういう存在を象徴として置いておくことが日本の諸問題のすべての原因だ。私たちは自分自身で考え、行動ができるようになるためには、このような天皇制という障害物をなくさなければならない」と強調した。


 さらに、「共和制という制度は、例えば、米国でブッシュを生み出してしまう制度だ。しかし、それは選んだ人間の責任がはっきりしている。だから自分たちで変えなければならない。こういう思想が共和制だ。これに対して君主制、日本の天皇制は、権力側にとって一番都合がいい装置だ。ここに切り込まないかぎり私たちは解放されない」と訴えた。


 連帯発言が差別排外主義に反対する連絡会、反安保実、山谷労働者福祉会館活動委、フリーター全般労働組合、福島原発事故緊急会議、靖国・天皇制問題情報センター、共通番号制・コンピューター監視法を考える集会、「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会、労働運動活動者評議会、女性と天皇制研究会、ヘイトスピーチに反対する会から行われた。


 集会後、デモに移り新宿の沿道の人々に「『昭和の日』反対!」「反天皇制・安保・基地・戦争!」を呼びかけた。デモ終了後、集会宣言(別掲)が読み上げられ、参加者全体で確認した。(Y)

 

●反「昭和の日」集会宣言

 3月11日の東日本大震災の発生、そしてそれに続く東京電力福島第一原発の事故は、経済成長優先の戦後日本社会の歪みを、 はっきりと浮かび上がらせた。


 天皇アキヒトは、3月16日に「皆がいたわりあって、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています」というビデオ メッセージを出した。さらに天皇夫妻は3月30日の東京武 道館での「被災者慰問」を皮切りに、埼玉県や千葉県、茨城県の避難所 や被災地を訪問した。そして連休の時期には、東北3県の被災地 を歴訪することも計画されている。また、皇太子夫妻や秋篠宮夫妻も、 それぞれ避難所を訪問して回った。


 こうした天皇らの動きを、マスコミは、被災者に想いを寄せ、慰め、 祈り、元気づけるために奔走する「陛下の慈愛」として美しく描き出し ている。しかし私たちは、こうした動きは、被災した人びとを利用する ことで、常に「人びとに寄添うお優しい天皇」というイメージを演出していく天皇一族のパフォーマンスであると断じざるを得ない。これまで も天皇夫妻は、さまざまな災害の被災地や、戦争で多くの人命が失われた地に赴き、そのような立ち振る舞いを続けてきた。


 被災者に対する慰問それ自体は、一概に否定できないのではないかという声も聞こえる。しかし、天皇が動くことで、それを受け入れる側の自治体は、大きな負担を強いられる。天皇警備も厳重だ。皇太子夫妻が都内の避難所を訪問した際、沿道から「来るな、帰れ」と叫んだ青年は、公務執行妨害罪で逮捕され、3日にわたって警察に拘束された。天皇に対する批判的な声は、メディアには決して登場しない。天皇制は人びとを序列化し、排除と包摂によって選別するシステムであり続 けている。


 そればかりではない。天皇とは、憲法で規定された国家の一機構である。にもかかわらず、現実の政治とは無関係に存在しているというタテ マエに立つことによって、あらゆる政治責任から免れていく。したがって、政権は批判されても、天皇は批判されることがない。深い悲しみや喪失感に襲われているだろう人びとに対して、天皇は、「日本はあなたを忘れてはいない」というメッセージをそこで発するのである。それはまさしく、人びとの内面に、天皇をつうじた国家の政治が浸透するということなのだ。天皇が象徴する漠然としたニッポンという共同性の中に、人びとが包摂されていく。それは、「日の丸」をアイコンにした「がんばろう日本!」という「復興ナショナリズム」と歩調を合わせるものであり、当然あるべき責任者への追及や怒りの声を融和し、これまでとは違ったかたちでの生活と社会の再建を図っていこうとする試みをも、国家主導の方向に再び回収していく役割を果たすだろう。


 こうした天皇の動きに、私たちは昭和天皇ヒロヒトの「玉音放送」から「戦後巡幸」という一連の行動を重ね合わせないではいられない。それは戦後、象徴天皇制として天皇制を「国民」のなかに再確立していくための儀式でもあった。戦後天皇制の変容は、日本の敗戦帝国主義としての再編と軌を一にしている。アジアへの植民地支配と侵略戦争を通じてかたちづくられた大日本帝国は、冷戦=サンフランシスコ条約体制の確立をとおして、日米安保体制を柱とする、アメリカの支配体制に内属する戦後国家へと変容したのだ。そして、「沖縄メッセージ」に端的に表われているように、この戦後国家の確立に際して、天皇は重要な政治的役割を果たした。


 それは、現在も続いている。天皇が千葉の被災地を訪問した直後の 4月17日、来日したクリントン国務長官は、皇居で天皇夫妻と 「懇談」した。皇后ミチコは、クリントンと手をつないでみせた。「思 いやり予算」を見直し、それを被災者に回せといったあたりまえの議論 は、「トモダチ作戦」の賛美のなかで消し去られ、今後5年間に毎年1880億円が支払われることが決まったが、天皇夫妻のこの行動は、このような「日米同盟」を追認する儀礼行為であり、その親密さを演出したものにほかならない。


 「危機」の時代に登場し、主体的にふるまう天皇の姿。それは徹頭徹尾、時どきの支配秩序に適合的なかたちで、「日本国家」を再建していくための行動にほかならない。継続する植民地主義と領土ナショナリズム、排外主義と日米安保・「沖縄問題」など、この間私たちも追及してきた運動課題とともに、今現在進みつつある新たな天皇制攻撃に対しても注目し、ともに批判の運動を強めていこう。

【報告】東日本大震災の被災者に心を寄せ5.3憲法集会と銀座パレード

53 五月三日、東京の日比谷公会堂で今年で一一回目となる「生かそう憲法 輝け9条 5・3憲法集会」が開かれた。「東日本大震災の被災者に心を寄せ」と副題のついた今年の憲法集会は、何よりも三月一一日に東日本大震災と福島第一原発災害の中で、被災者救援と原発事故を止め原発のない社会を実現するために憲法がどういう役割を果たすべきかに焦点を絞って行われた。集会と銀座パレードには二八〇〇人が参加した。

 最初に平和を実現するキリスト者ネット(キリスト者平和ネット)の糸井玲子さんが主催者あいさつ。糸井さんは、日本国憲法もアジア太平洋戦争の被害者の涙の中から生まれたという歴史に思いをはせながら、被災者救援活動の中で「人間の国、人間の社会が輝いた」と語った。そして大震災での米日共同軍事作戦についてふれ、自衛隊を災害救助隊に作り替えることが必要であり、「武力・原発・日米安保」を捨て、平和条項を実現しよう、と主張した。



 第一部のスピーチの一人目は三宅晶子さん(千葉大教授)。三宅さんは、東日本大震災を受けて今こそ被災者にとって憲法二五条(生存権)、二六条(教育を受ける権利)、二七条(勤労の権利)の実現が大事だと強調した。三宅さんは「日本は一つ」というナショナルなキャンペーンが「日本人以外を排除するもの」だと批判し、朝鮮学校への無償化適用が見送られるとともに、東京、大阪、埼玉、そして宮城でも従来朝鮮学校に出されていた補助金が削られてしまったことを批判し、東アジアの平和のための努力を進めることが重要だと訴えた。

 さらに海外で「ヒロシマ」から「フクシマ」へという言葉が核時代の惨事を象徴するものになっていることを紹介しながら、そうした歴史的パースペクティブをもった行動が必要であると三宅さんは訴え、被曝労働を強いられる人びとに示されるヒエラルキーを問題にすべきだと語った。三宅さんは高木仁三郎さんの最後のメッセージとなった「原子力社会の末期症状」への強烈な危機意識を引用しつつ、専門的知識を持たないわれわれは無能なのかと問いかけた。そして「無能」であることへの自覚というショックは警告への潜在力であり。そこから自ら責任を取ろうとする道か、厚顔無恥でありつづける道かの分岐が生まれると述べた三宅さんは、原発に依存した新自由主義の破綻を見据えて現在と将来の人びとのために踏み出さなければならない、と締めくくった。

 スピーチの二人目はジャーナリストの伊藤千尋さん。世界六八カ国を取材したという伊藤さんは、日本の技術を取り入れた地熱発電で電力の多くをまかなっているアイスランド、自然エネルギーが電力消費の四〇%を占めるスペイン、「九条の碑」があるスペイン領カナリア諸島と沖縄県・読谷村、一九四九年に軍隊を廃止したコスタリカの経験などを紹介した。

「コスタリカでは隣国と戦争を行った反省から、軍事費を教育費にまわし、兵舎を博物館に変えた。兵士の数だけ教師を、というスローガンが掲げられた。コスタリカの憲法では『人は誰でも愛される権利がある』という規定がある。社会と政府が自分を愛するように変えることができる、ということだ。子どもも一人の市民として訴訟の主体になることができる」。

伊藤さんは最後に「行動しない良心は悪の側に立つことになる」という言葉をひいて「市民の元気は自覚した意識にかかっている」と語った。



「寿」の音楽をはさんでスピーチの第二部は社民党の福島みずほ党首と、共産党の志位和夫委員長から。

福島さんは、被災者と自治体のがんばりに励まされながら「3・11」以前とは違う社会を作りたい、と語り、今こそ二五条の生存権や一三条の幸福追求権を現実のものとする社会を目指すと強調した。福島さんは、新しい原発はもう作らない、老朽化した原発は廃炉に、とりわけ浜岡を止める、その上で五月中に原発と手を切るアクションプランを作成する、と述べた。また「札びらで人の顔を叩くような政治を変えることが政権交代だ」と述べ、自民党が「緊急事態」での人権制限を憲法に盛り込もうと主張していることを、参院に「憲法審査会」規定を作ろうとする民主党や自民党の動きを批判した。

志位さんは、劣悪な状況に置かれた避難所を告発するとともに「仮設住宅の前倒し建設、一人ひとりの被災者の生活再建に全力を」と訴えた。彼はさらに、破壊された生活基盤の再建とあらゆる分野での公的支援が憲法の原則として必要であり、被災者生活支援法の最高補償額三〇〇万円の引き上げが必要であること、復興の進め方としては計画は市町村レベルで、実施は国と市町村の共同で、財政保障は最終的に国の責任で行うことを主張した。そして五百旗頭復興構想会議代表の「創造的復興」という理念が上からの押しつけであると批判した。

志位さんは最後に原発事故に関して「原発技術は本質的に未完成なもので危険」であり「安全最優先の原子力行政が必要」だが、「期限を決めて原発をゼロにする」ことが必要だと語り、従来の共産党の原発方針からの転換を示唆した。

最後に参院憲法調査会規程制定や強行や国会議員の比例区定数削減にも反対する集会アピールを確認し、東電前、数寄屋橋交差点を通り東京駅までのパレードを行った。(K)
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