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アジア連帯講座のBLOG

沖縄-反基地闘争

報告 : ジブチでの自衛隊による労働争議弾圧と宮古島自衛隊基地着工に対して11.3緊急行動が行われる

IMG_20171103_16042110月26日付「赤旗」の一面に、昨年6月に自衛隊のジブチ基地において基地労働者90人が解雇され、ストライキなどで解雇撤回を求める労働者たちに対して、自衛隊の部隊が銃を向け威嚇するという事件が報道された。


赤旗の報道によると、雇用主は日本の神奈川にある企業であり、解雇された90人のうち70人は復職を果したが、争議を指導した中心メンバーら20人は争議を継続中で、ジブチの労組から日本政府に抗議文も出されている。ちなみに、この「赤旗」の報道に際しても、日本共産党の幹部たちはツイッター上で沈黙し続けている。


この報道を受けて、南西諸島の自衛隊配備計画に反対してきた「琉球弧自衛隊配備反対アクション」は、この自衛隊による労働争議弾圧事件への抗議と、自衛隊基地建設着工が目前となっている状況に対して、11月3日に首相官邸前で緊急抗議行動を行った。


主催からとして、栗原学さんは「昨年の事件だが、報道され知ってしまったからには日本から誰も抗議の声が上がらなかった、というのではあまりにまずいので抗議を行うこととした」と語った。

「今回の事件は、騒擾や暴動ですらない労働争議への自衛隊部隊の介入という点で、自衛隊は一線を越えている。しかしこれは、グローバル企業の権益を守るという点で、海外派兵の本質そのものを示している事件だ。ソマリアの海賊は減少していると伝えられているが、自衛隊が実績作りのためだけにジブチに基地を作って居座り続けている。南スーダンからの自衛隊撤退を求める運動は一定の盛り上がりを見せて、少なくとも実力部隊の撤退を勝ち取った。ジブチからの撤退も求めていこう」と栗原さんは訴えた。

そして、「内閣府PKO事務局のホームページでは、南スーダン派兵の意義として『ダイヤや鉱物が豊富にある』などとあけすけに書いている。また、イラク派兵に際しても、『見返り』として油田を獲得して『日の丸油田』などと称している。資源獲得のための戦争という点で、いまの自衛隊派兵は戦前の侵略戦争とほとんど変わらない。また、2007年に辺野古の海中調査支援と称して海自艦『ぶんご』が出動し、昨年も高江のヘリパッド建設のために自衛隊ヘリが出動している。沖縄ではすでに『民衆に銃を向ける自衛隊』として立ち現れている。そして、2020年以降には日本版海兵隊と言われる水陸機動団を沖縄本島のキャンプハンセンに配備しようという計画も報道された。琉球弧の軍事化とは自衛隊の侵略部隊化そのものだ。自衛隊配備反対と海外派兵反対を一体のものとして闘っていこう」とアピールした。

宮古島の動きについて、当地出身の下地さんからの訴え。

「宮古島の基地建設予定地にされている千代田カントリークラブで、工事資材搬入用のゲートが設置されていた。敷地内ではすでに工事の整地のために木が切られ始め、実質的な工事が始まってしまっている。また、平安名岬に近い保良地区でも海保の射撃訓練場や弾薬庫が具体化してきている。先の選挙では、自衛隊基地反対を訴えた仲里さんと市議選で石嶺さんが二人とも落選で厳しい状況が続いている。とりわけ、仲里さんは宮古島ではかなりの大差がついた。沖縄県政やひいては反戦反基地運動も、地域の振興とは何か、ということを考え提示していく必要を痛感している。しかしまた、今日のような行動を地道にでも継続していきたい」

参加者にマイクを回して、それぞれ自らの思いを訴える。

西表島から来たという参加者は「島の一部が国立公園指定から外された。石垣島の自衛隊基地と連動して、上陸訓練場にされるのではと警戒している。いま、石垣島やどこの島も中国や韓国からの観光客が多い。しかし、巨大基地が作られ、そして軍事的緊張が日常的になれば、観光もだめになるだろう。それぞれの島と本土と分断されることなく、連帯していきたい」と語った。

他に参加者からのアピールでは、「日米地位協定と同じような不平等条約を日本はジブチに強いている。こういうことも問題視していきたい」、「自衛隊を容認して平和が作れる、という平和運動があるとすればおかしい。憲法九条の実現=自衛隊の廃止をもう一度正面から平和運動は語るべきだ」、「北朝鮮危機を安倍が語るが、その負担をさせられるのがまず南西諸島だ。冷戦が終わっていないのは、アメリカが続けたがっているからだ。そして日本もまたアメリカに追随して、戦争利権で生き残りを図っている。この悪循環を終わらせるための政治の転換や平和外交のあり方を運動の側から模索していこう」などの声が上がった。

参加者20人は、最後に首相官邸にむけて「ジブチから自衛隊は撤退しろ」「自衛隊基地をつくるな」とシュプレヒコールを上げて、この日の行動を終了した。

(F)

【沖縄報告2017年10月7日】フォトレポート

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2017.9.30訪米報告会に120人。労働運動メンバーがそろって前に立ち、大城紀夫連合沖縄会長があいさつ

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2017.10.3仲里利信事務所開きで、必勝の訴えをする翁長知事 

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2017.10.4キャンプ・シュワブゲート前座り込み。二本線の帽子の機動隊隊長の合図で、座り込み排除にかかる県警機動隊員

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2017.10.4キャンプ・シュワブゲート前座り込み。腕と足をつかんで3人がかりで移動させる。ケガの原因になる危険な排除。人権侵害だ!

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2017.10.4キャンプ・シュワブゲート前抗議行動。座り込み排除の後拘束されながらも強く抗議を続ける

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2017.10.4キャンプ・シュワブゲート前座り込み。手作りのプラカードを掲げる女性。「海は私のいのち」

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2017.10.4キャンプ・シュワブゲート前座り込みの前を通り過ぎる米軍車両。火のマークは弾薬を積んでいることを示す。英語で「爆発物」との表示もある。

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2017.10.4キャンプ・シュワブゲート前。座り込み排除のあと、資材搬入を終え出てくる工事車両に抗議。カメラマンは取材の日テレ。

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2017.10.7キャンプ・シュワブゲート前。オール沖縄主催の土曜県民行動に500人。

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2017.10.7キャンプ・シュワブゲート前。オール沖縄主催の土曜県民行動に500人。

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2017.10.7キャンプ・シュワブゲート前。オール沖縄主催の土曜県民行動に500人。

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2017.10.7キャンプ・シュワブゲート前。オール沖縄主催の土曜県民行動に500人。
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【沖縄報告2017年9月30日】フォトレポート

沖縄報告2017930日の本文はこちら

 

2017.9.22 北上田毅さんの辺野古新基地建設の学習会に70人。「工事は防衛局の思い通りには進んでいない」

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2017.9.25辺野古・高江弾圧裁判第12回公判。城岳公園の集会で、糸数慶子参院議員、山城博治さん、三宅俊司弁護士。

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2017.9.25辺野古・高江弾圧裁判第12回公判。 那覇地裁の前に掲げられた横断幕。「三人の完全無罪を勝ち取ろう」

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2017.9.27キャンプ・シュワブゲート前座り込み。警察機動隊の前で、不法な埋め立て工事に反対する座り込みの正当性を訴える平和市民の城間事務局長

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2017.9.27キャンプ・シュワブゲート前。座り込みを排除する警官は乱暴。打撲、擦り傷、捻挫等のけが人が続出。

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2017.9.27キャンプ・シュワブゲート前座り込み。資材搬入を終えゲートから出てくる工事車両に対して、工事反対を訴え。

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2017.9.27キャンプ・シュワブゲート前。島袋文子さんトーカチ祝い。オープニングにトーカチを祝うサンシン演奏。

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2017.9.27キャンプ・シュワブゲート前。島袋文子さんトーカチ祝い。伊波洋一参院議員と握手する島袋文子さん。

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2017.9.27キャンプ・シュワブゲート前。島袋文子さんトーカチ祝い。全員のカチャーシーで3時間にわたる宴に幕。

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2017.9.27キャンプ・シュワブゲート前。島袋文子さんトーカチ祝い。カチャーシーのあと、「勝利の歌」に合わせて全員でラインダンス。

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2017.9.27キャンプ・シュワブゲート前。トーカチ祝いの後行われた県警の排除と資材搬入。基地の金網越しに座り込み排除の様子を「研修」する新人警察官たち。

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2017.9.27キャンプ・シュワブゲート前。トーカチ祝いの後行われた県警の排除と資材搬入。砕石、砂利、砂、ブロック、汚濁防止膜、生コン車等。20170930_12

報告 : 翁長知事の工事差し止め訴訟支援!オスプレイ配備撤回!辺野古新基地建設を許さない10.4集会

IMG_2143 一〇月四日午後六時半から、東京・日比谷野外音楽堂?で「翁長知事の工事差し止め訴訟支援! オスプレイ配備撤回! 辺野古新基地建設を許さない集会」が主催:基地の県内移設に反対する県民会議、「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会で開催され、二〇〇〇人が参加した。主催者を代表して、野平晋作さん(国会包囲実行委)と藤本泰成さん(総がかり行動実行委)が発言した。

 野平さん。「①翁長知事が岩礁破砕取消し裁判を那覇地裁に提訴した。初公判が一〇月一〇日に開かれる。翁長知事を支持し、世論を盛り上げよう。②一〇月一〇日は衆院選の公示日。一九九五年に、フランスのシラク大統領が核実験を再開した。その時、タヒチの先住民は、右派政権だろうと左派政権だろうと核実験に反対すると声明した。自公も希望の党も沖縄での基地建設を進める。辺野古基地建設問題を総選挙の争点にし、建設を止めていこう」。

 藤本さんは「安倍と小池が手を結べば戦前の大政翼賛会になる。それを止めるためにも、立憲民主党、共産党、社民党と市民が団結して総選挙に勝利を」と訴えた。

 次に大城悟さん(基地の県内移設に反対する県民会議・事務局長)が沖縄現地の闘いの現状を報告した。

 「四月から海上での工事が着工された。三カ所のうち一カ所の大浦湾側で三〇〇mのうち、一〇〇mまで進んだ。今後、辺野古側のK1、N5護岸に着手する。ダンプでは間に合わないので海上から砕石を投入する計画がある。しかし、大浦湾の海底は大きな窪みがある。活断層ではないか、大型船で調査を繰り返している。地盤が強固でないので、ケーソンなどの投下をどうするのか検討しているのではないか。工事は計画通り進んでおらず、三年遅れている」。

 「陸の辺野古では三時間おき、三回(午前九時、正午、午後三時)にわたり、延べ一六〇~二〇〇台のダンプカーが入っている。そのたびに、抗議の人を機動隊が出て排除している。しかし、みんな笑いながら阻止行動をする余裕が出来ている」。

 「岩礁破砕許可は知事の承認が必要だ。国は漁業権が放棄されたのだから、県知事の許可は必要ないとして違法な埋め立て工事を行っている。国のやり方を許してはならない。オスプレイが次々に事故を起こし、民間空港に緊急着陸している。民間空港を簡単に使用できるようにしている。オスプレイの飛行を中止しろ。人殺しの米軍基地を作らせない。沖縄・全国の力で基地建設を止めていこう。総選挙に勝利しよう」。

 次に、民進党と共産党の参院議員が参加していることが紹介された。



 糸谷欽一郎さん(全国港湾労働組合連合会・中央執行委員長)が土砂運搬を拒否し辺野古を守る闘いの特別アピールを行った。

 「一九七二年、協議会を立ち上げた。この時は職場の要求が中心で政治的運動にはかかわらなかった。二〇〇八年、連合会を立ち上げ、反戦平和を取り組むことにし、辺野古に新しい基地を作るのに反対することにした。何ができるのか。埋め立てのために大量の土砂が運ばれる。この仕事は港湾事業法で法律的制約がある。われわれは違法な土砂搬入を強行したら行動すると決めた。七月、業界団体に『違法な作業を強行するなら実力で阻止する』と通告した。基地をなくすために闘おう」。

 参加した市民団体の発言が続く。辺野古・高江を守ろう国際NGOネットの満田夏花さんは「五月の国会で稲田元防衛相が、普天間基地の代替で辺野古に基地を作ると従来言われていたことを、那覇空港を使わせなかったら(長い滑走を持つ空港を使いたい)、普天間は返さないと米軍は言っていると話した。これはわれわれをだましたことになる。許せない。理不尽な解散総選挙に対して、民主主義・地方分権の立場から、自民党政権と市民の二極対決で闘おう」と話した。

 ジュゴン保護センターキャンペーンの仲間は、「米国・カリフォルニア高裁で出されたジュゴン裁判で地裁への差し戻し判決を説明し、この裁判の行方によっては辺野古の埋め立てを差し止めることになる。そしてヤンバルの森を世界自然遺産に登録することはオスプレイの配備を止めさせることにつながる」と報告した。警視庁の沖縄派兵反対住民訴訟の仲間たちと東日本でのオスプレイの配備に反対する会からの活動報告の後に、全水道の代表が「高江のヘリパッドは森林を伐採し水源地に作られた。これは命の水を奪うことで基地は人権を侵している。嘉手納基地でもその中を通る川がある。基地から有害物質が流れ出る。そのたびに取水制限を行っている。基地撤去しかない。全国の基地をなくそう」と訴えた。

 最後に集会アピールを採択し、「辺野古新基地NO!」などのシュプレヒコールを行い、銀座方面へ向かうパレードを行った。

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【沖縄報告2017年9月23日】フォトレポート

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2017.9.17昨年夏から秋にかけて攻防の舞台となった高江N1裏テント。

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2017.9.17高江。防衛局と警備員が並んだ阻止線を突破して進む。

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2017.9.17高江。北部訓練場G地区ヘリパッドに至る進入路脇の作業ヤード。赤土の山が森を汚染する

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2017.9.17高江Gヘリパッド付近の進入路の工事現場。一部コンクリート舗装されている。

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2017.9.17高江ヘリパッド付近の進入路脇の竹の植え込み。オスプレイの200度をこえる熱噴射に耐えられない。

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2017.9.17高江G地区ヘリパッド。まだオスプレイが使用していないため、表面の芝生は美しい。

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2017.9.20キャンプ・シュワブゲート前集会 。長崎のうたごえ19人による合唱。

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2017.9.20キャンプ・シュワブゲート前集会 。米軍基地の中から登場した機動隊が座り込みを取りまく。

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2017.9.20キャンプ・シュワブゲート前集会 。3人の警官がまるで動物を運ぶかのように座り込みを排除する。人権侵害を許すな。

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2017.9.20キャンプ・シュワブゲート前集会 。拘束されても激しく抗議する中、資材搬入のダンプが進入。

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2017.9.20山城さん、稲葉さん、添田さんの無罪を勝ち取る決起集会に200人。全員でガンバロー。

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2017.9.20山城さん、稲葉さん、添田さんの無罪を勝ち取る決起集会。この日が誕生日の山城さんは花束を受け取り、目に涙。

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【沖縄報告2017年9月16日】フォトレポート

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。「沖縄と連帯する島根の会」のメンバー10人があいさつ

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。指揮者の「かかれ」の号令に合わせて、機動隊が座り込み排除を始める。

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。警官隊の強制排除に抗し、違法な埋立工事の中止を訴え

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。資材搬入を終え出てくる工事車両に「埋立工事中止」を訴え

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。ゲート横のフェンスの一角で、防衛局職員の説明を受ける米兵たち。

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。わがもの顔で国道を通行する米軍車両に対し、路上に散らばり抗議。

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2017.9.15チビチリガマ。遺族の皆さんが壊された壕内と入り口付近を整理し、再び立入禁止の看板を立てた。

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2017.9.15沖縄総合事務局との交渉の席に着く県民会議のメンバー。新都心の合同庁舎5階。

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2017.9.15沖縄総合事務局との交渉に臨む県民会議の面々。新都心の合同庁舎5

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2017.9.16キャンプ・シュワブゲート前のテント。広島県尾道市の退職教職員の会の9人。

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2017.9.16キャンプ・シュワブゲート前のテント。カヌーチームがカヌー100艇による「10.25海上座り込み」への参加を訴え

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2017.9.16キャンプ・シュワブゲート前のテント。通行する車両に「海兵隊撤退」をアピールする。

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【沖縄報告2017年9月9日】フォトレポート

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2017.9.7沖縄戦の日本軍「降伏調印式」の日に合わせて開催された「命どぅ宝うまんちゅコンサート」

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2017.9.7沖縄戦の日本軍「降伏調印式」の日に合わせて開催された「命どぅ宝うまんちゅコンサート」 。歌うよっしー&どぅしんちゃー

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート横のフェンスに取り付けられた横断幕。

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート前の米海兵隊の掲示。

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート前のテントでの座り込み集会。うるま島ぐるみの伊波義安さんがスピーチ

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート前の闘い。メインゲート前で、不法な埋立て工事に抗議してデモ。

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2017.9.9キャンプ・シュワブのメインゲート前。新基地建設阻止をアピール

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート前の「百拝」の祈り。チェジュのキム・ソンファン神父がリードして全員で「海を守れ」と訴え

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2017.9.9キャンプ・シュワブ第1ゲート前。米軍人・軍属の車の前に立ちはだかり、新基地NO!をアピール。
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【沖縄報告2017年9月2日】フォトレポート

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2017.8.1620 石垣島でのアジア平和の海キャンプ。韓国チームが持参した横断幕

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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。台湾チームが原発に反対する運動を報告。
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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。沖縄戦当時の海軍平得飛行場の航空機掩体

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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。日本軍の強制移住により3600人以上が死亡した「戦争マラリア」の碑

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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。手書きの絵を説明しながら戦争体験を語る潮平正道さん。
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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。自衛隊のミサイル基地の候補地とされる於茂登(おもと)岳の麓一帯
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2017.8.30キャンプ・シュワブゲート前。資材搬入を終えてゲートから出てくるダンプの列に、埋め立て工事反対を訴え。
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2017.8.30キャンプ・シュワブゲート前テント。兵庫県尼崎市から参加の21人が沖縄との連帯をアピール。

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2017.8.31高江。HGゲート(旧揚水発電所ゲート)を封鎖し、ヘリパッド工事の中止を訴え。

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2017.8.31高江。HGゲートを封鎖する車列。やんばるの森をこれ以上破壊するな!

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2017.8.31高江。HGゲートの車両バリケードの前で座り込む作業員たち
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2017.8.31高江N1ゲート前。警備員が立ち並ぶゲート前で抗議が続く。
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【沖縄報告2017年8月23日】フォトレポート

沖縄報告20178月23日の報告を含む8月26日沖縄報告の本文はこちら

8月23日、朝のシュワブ工事ゲート前での座り込み工事阻止
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8月23日、キャンプ・シュワブのメインゲート前までの抗議デモ
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8月23日午後、キャンプシュワブ工事ゲート。警察権力によるごぼう抜きと不当な路上拘束で県民を排除してしか工事車両が出入りできない。
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8月23日午後、キャンプシュワブ工事ゲート。この後、警察による暴力で座り込み参加者に怪我人と「ころび公妨」で逮捕者(翌日釈放)。沖縄の民意を無視する安倍政権の本質が垣間見える。
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【沖縄報告2017年8月19日】フォトレポート

沖縄報告20178月19日の本文はこちら

2017.8.12 翁長知事を支え辺野古に新基地を造らせない県民大会。45000人参加。

那覇市奥武山陸上競技場。

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オール沖縄会議共同代表の玉城愛さん。

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山城博治議長。
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2017.8.12 壇上に並んだ訪米団。
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2017.8.12 ピースアクションのポール・マーティンさん
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2017.8.12 辺野古海上行動チーム。
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2017.8.12 翁長雄志知事。
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2017.8.12 NO辺野古新基地」
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2017.8.12 「我われはあきらめない」
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2017.8.12 結んだ手を高く掲げて「ガンバロー三唱」
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2017.8.9辺野古・高江写真展(主催=沖縄平和サポート、県庁前広場)3日間で500人来場した。
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2017.8.9辺野古・高江写真展(主催=沖縄平和サポート、県庁前広場)3日間で500人来場した。
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案内 : 南西諸島自衛隊配備反対9.7アクション

【9月7日、沖縄戦'"真の"戦闘終結の日】
~日本軍の琉球での乱暴狼藉・虐殺を忘れない~
  南西諸島自衛隊配備反対9.7アクション


9月7日(木)19時 国会正門前北庭(国会向かって右岸)

呼びかけ: 琉球弧自衛隊配備反対アクション
TWITTER : https://twitter.com/nobase_ryukyuko
TEL 090-1219-4519?栗原

8回目の自衛隊の南西諸島への配備=派兵に反対アクション。
私たちは、琉球弧での自衛隊配備に反対するということは"「沖縄戦」にこだわる"という姿勢が必要だと思っています。沖縄本島での地上戦開始の4月1日に続いて、今回は「沖縄戦'"真の"戦闘終結の日」である9月7日に行動します。


通常、「沖縄戦」が終結した日は、「6月23日」とされ、沖縄現地でも「慰霊の日」とされています。
しかし、6月23日は、「沖縄防衛」の任についた第32軍司令官牛島満が切腹した日にすぎません。

その後も戦闘は断続的に続き、散り散りになった残存兵たちは沖縄-琉球各地で住民に対する略奪やレイプ・虐殺を繰り返し ていました。

そもそも、この「第32軍」は沖縄に到着するなり住民への略奪とレイプを繰り返し、軍令で「強姦は 厳罰」と繰り返し発せられるほどでした。
しかし、レイプは収まることはなく、その「予防策」として、琉球各地に判明しているだけで146カ所の「慰安所」が設置されました。
「慰安婦」にされた女性は1600人、そのうちほぼ千人が朝鮮の女性、五百人が沖縄出身の女性とされています。

そして、日本軍による住民に対する協力の強制、物資の強制的徴発、「集団自決の強要」、スパイ視による虐殺、強制移住によるマラリアの大量死...
これらのことが琉球各地で引き起こされました。ようやく日米両軍の「停戦」が合意されたのが「9月7日」です。

しかし、米軍の進駐が各島々に及ぶ1945年の12月に至るまで、日本軍の残存兵たちが住民に横暴・乱暴のかぎ りをつくし、琉球各地で住民の日本兵に対する自警団が結成されたほどです。

この恥ずべき歴史について、日本軍の最高責任者だった天皇と日本政府は一度として沖縄-琉球の人々に謝罪もしていません。
そして、この「沖縄戦」の事態を引き起こした後継政府が、今またかつて乱暴狼藉のかぎりを働いた島々に自衛隊という軍隊を送ろうとしています。

「軍隊は住民を守らない」...このことこそが「沖縄戦の最大の教訓」です。
自衛隊新基地計画は、ミサイル基地を作り、基地の司令部は地中奥深くに設置されると伝えられています。

また、この自衛隊の「新基地」は、「隣国の脅威」と「島しょ防衛」を口実にして住民の生活と環境を破 壊しながら、近隣諸国から中東までをうかがう「 侵略の前線基地」として活用されようとしています。

アジアへの侵略戦争で多大な惨禍を与えた日本が、またも「配備」という名の占領によって琉球の人々を踏みにじりながら国境沿いに軍備を増強しようなどと言う計画そのものを許すことはできません。

日本軍の所業を日本政府は琉球の人々に謝罪しろ!
自衛隊配備を許さない!琉球-アジアへの侵略の歴史を繰り返すな!

ともに声をあげましょう!


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報告 : 警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法8・25住民訴訟大集会

IMG_2043都民が働いて納めた税金が、沖縄で弾圧を行う警察官への給与に

警視庁機動隊 沖縄への派遣は違法 住民訴訟大集会


 八月二五日午後六時半から、東京・文京区民センターで「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法8・25住民訴訟大集会」が警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会の主催で開かれ、一八八人が参加した。主催者あいさつに続き住民訴訟の経過報告が高木一彦弁護士によって行われた。



 警視庁機動隊など全国から機動隊が高江のヘリパッド建設阻止行動を弾圧するために派遣され、反対運動をする人たちへ暴力的に襲いかかり、工事を強行した。これに対して、東京で何ができるかということで、「派遣された機動隊への給与支払いは、違法・不当な公金の支出に当たる」として、二〇一六年一〇月東京都に住民監査請求を行った。しかし、何の審理もすることなく、一一月に却下した。それに対して一二月に一八四人の原告と弁護士代理人六二人で住民訴訟を起こした。

 最初に立ちはだかる壁は、派遣決定が違法だとしても、給与の支給に財務会計法規違反がなければ、警視総監に損害賠償責任はないということになる。これに対して、第二回裁判で、裁判長は「警察法六〇条を見ても、誰が警察官の派遣決定をするのかがよく分からない。法的な権限だけでなく、その運用においても警視総監が機動隊の派遣について事前・事後にどのように関与するのかを明らかにせよ」と都にせまった。このことから門前払い判決はしないのではないか。次に、問われるのが、機動隊派遣が違法なのか、どれほど重大な違法なのかについての実態審理である。

 この裁判は闘う沖縄県民への連帯であると同時に、警察の暴走との闘い、本来自治体警察であるはずの警視庁を、都議会や都民のコントロールの下に置く、東京の住民自治を取り戻す闘いである。



 諸見力さん(全国港湾労働組合連合会、辺野古新基地建設反対対策委員会事務局長)が連帯のあいさつを行った。「二〇一五年九月、辺野古での米軍新基地建設工事は違法であり加担できない。辺野古を埋め立てる土砂の運搬作業を拒否することを決めた。業界に対して、作業を行わないよう求めて労使協定の締結も働きかけている。この闘いは土砂搬出の阻止につながる」。

 次に、高江の闘争で長期勾留された山城博治さんがあいさつした。

 「北朝鮮のミサイル問題で武力と武力の対立をやめさせるべきなのに、安倍は北朝鮮に圧力一辺倒の態度だ。マッハの速度のミサイルをミサイルで撃ち落とせない。戦争をしてはならない。対話で平和をつくるべきだ。安倍は中国の力添えが欲しいと言うが、中国包囲網のため、石垣島、宮古、徳之島、佐賀、佐世保と自衛隊を新たに配備する。中国からすればふざけるなとなる。力と力で封じることはできない。辺野古・高江の基地建設をやめるべきだ。沖縄は今、一千万人の観光客が来て、成り立っている。核弾頭が撃ち込まれ、戦争になれば観光産業が壊滅する。軍事基地は抑止力にならないし、いらない」。

 「昨年、高江の工事を強行するため、全国から五〇〇人の機動隊が派遣された。逮捕されたが闘いはくじけずだ。機動隊を派遣した地元で派遣反対の声が出て来たことが重要だ。これが広がれば警察は自分の仕事のペースが崩れる、プライドがつぶされることを最も嫌う。今後の機動隊の派遣を止めるためにもこの闘いに大きな期待をもつ。高江では補修工事を止める闘いそして、オスプレイの全面飛行を許さない闘いに入る」。

 「今後私の裁判は私の主尋問が始まる。暴力によって民主主義を奪う国家の権力行使が問われる。これでめげない。屈するわけにはいかない。平和を守り、自らの未来をかけて闘う。安倍をくたばらすまでがんばろう」。

 宮里邦雄弁護士が本住民訴訟の意義について話した。

 「住民自治が形骸化している。自治をよみがえらせ、違法な行為を抑止する。法廷の中と外の連携が必要だ。安倍首相は憲法改正をして自衛隊を憲法上の存在にしようとしている。今は法律で決められているにすぎないので憲法の制限が課せられている。加憲して九条に自衛隊が加えられれば、単に現状の追認ではなく、時の政権の思うままに自衛隊が使えるようになる。安倍政権の反憲法的なやり方との闘いとして今回の住民訴訟もある」。



 続いて、山城さんと宮里さんのトークセッションが行われた。

 宮里さん。「宮古島出身。キセンバル闘争の弁護団の一人。一九七六年九月、国道104号線を止めての米軍の実弾演習に対して、一五〇人が基地内に立ち入り阻止行動を起こし、着弾地点で狼煙をあげた。決死的闘いで四人が逮捕・起訴された。立川基地拡張反対の砂川事件で初めて刑特法が適用され七人が有罪になったが、一審で無罪判決(伊達判決)が出された。その伊達さんがキセンバル裁判の弁護団長になった。伊達さんは裁判の最初に、『憲法を忘れてはならない』と発言した。この時は、本土の支持はなく、沖縄だけの闘いであり、今と違い安保反対闘争としての基地反対闘争だった」。

 「一九九六年、大田昌秀知事の時、基地の土地を地主と契約しなければならなかった。しかし、反戦地主が契約を拒否し、土地収用がかけられた。この時、大田知事は署名を拒否した。結局、大田・橋本会談によって基地の縮小に取り組むことになった。大田さんは意見陳述で、『私は被告とされているが、政府が被告になるべきだ。あたな方こそ被告だ』と何回も言われたので、政府側がつい、私たち被告がと言ってしまったというエピソードが残っている。この大田知事の闘いが日本全国に沖縄の基地闘争を広げたきっかけになったのではないか」。

 山城さん。「キセンバルの闘いを原点として闘っている。それまでは沖縄県警とは話し合いができていたが、二〇一五年一一月、警視庁機動隊一〇〇人が高江にきてから様変わりした。命と暮らしを脅かす機動隊になり、私に指揮をとらせないようにした。二〇〇七年から私は高江に入ったがその頃から全国からも支援者が来始めた」。

 「今の状況は辺野古・高江を超えて、与那国、石垣、宮古…と基地建設が進められている。東京に核弾頭が飛んでくるかもしれない。そういう意味ではみんな当事者だ。安倍のスタンスによっては戦争が起こるかもしれない。沖縄で戦争させない」。

 宮里さん。「支持・連帯ではなく、自ら当事者だ。宮古島に基地が作られる。沖縄の世論を全国化することが重要だ。あきらめない。息長く闘う」。

 続いて、原告の二人がなぜ、原告になり訴訟を起こして闘っているのかを思いを込めて語った。九月二〇日午前一一時半、東京地裁103号法廷への傍聴などの行動提起があった。山城さんのここに座り込め、キセンバル闘争の歌など三曲が披露され、とても盛り上がった集会であった。

(M)

報告 : 「やんばるの森と高江 のいまを知ろう オスプレイ運用開始で壊されたものは?」8.21集会

IMG_2039 八月二一日午後六時半から、東京・文京区民センターで「やんばるの森と高江のいまを知ろう オスプレイ運用開始で壊されたものは?」の集会が辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク、FeO Japan、美ら海にもやんばるにも基地はいらない市民の会の主催で開かれた。ヘリパッドはいらない住民の会、島ぐるみ会議・国頭、島ぐるみ会議・東、島ぐるみ会議・大宜味、高江現地行動連絡会が八月二二日に、「北部訓練ヘリパッド問題に関する要請書」をもって防衛省との交渉に臨むために、東京にやってきた。



 最初に、北上田毅さん(沖縄平和市民連絡会)が高江の現状と申し入れの中身について報告した。申し入れ項目。一、北部訓練場の全面返還に向けた計画を明らかにすること。二、米軍に対して、北部訓練場でのオスプレイ運用の中止を求めること。三、米軍に対して、新しく造成されたヘリパッドの運用禁止を求めること。四、米軍に対して、夜間訓練の禁止、集落上空の飛行禁止を求めること。五、今回のヘリパッド造成工事で不具合が生じた原因を明らかにすること。六、ヘリパッド造成現場周辺を完全に原状回復すること。七、米軍に部分返還地の土地の使用履歴を公開させ、枯葉剤などの調査も行うこと。

 「高江での闘いは歴史に残る画期的闘いだった。七月一日から工事が再開され、七月一一日から、N1、Hヘリパッドでオスプレイの離発着が始まった。ずさんな工事でやり直しや騒音被害がすごく、これに対する闘いを始めている」。

 伊佐育子さん(「ヘリパッドいらない」住民の会)。「オスプレイの運用開始には三村に連絡するとしていたが約束を破った。オーストラリアでオスプレイが墜落事故を起こした。基地のない自然遺産のために毎日座り込みをしている」。

 大田博信さん(島ぐるみ国頭)は「沖縄を返せ」などの歌を披露した。當山全伸さん(島ぐるみ東)。「東村の四一%が軍用地。ノグチゲラなどが棲息している。一九八八年にダムにヘリが墜落し四人の米兵が死亡した。六ケ所の水源地ダムがあり、本島の六割分を供給している。ダムの安全性を確保し、自然を生かした観光業の発展こそを。高江基地の撤去、北部訓練場の閉鎖」。

 島袋義久さん(島ぐるみ大宜味)。「大宜味には基地はない。国有地がなくすべて村有地になっている。毎月定例会を開き、毎週月曜高江へ、水曜辺野古へと行動している。村には四つのスローガンを書いた旗を立てている。世界恒久平和のために沖縄の基地に反対している」。

 間島孝彦さん(高江連絡会)。「九月末が補修工事の最終。少しでも遅らせるために闘う」。奥間政則さん(土木技術者)。「私は技術者なので、オスプレイの工事がいかにずさんであったのかが分かる」と話し、「オスプレイの離着陸で芝生が焼けてしまう。爆風除けの琉球竹が枯れている。ノリ面が崩れている」と指摘した。



 花輪伸一さん(沖縄環境ネットワーク)が日本政府の「沖縄島北部の世界自然遺産推薦地」に関して、世界遺産委員会の諮問機関であるIUCN(国際自然保護連合)の事務局長、世界遺産プログラム・ディレクター、世界保護地域委員会議長、種の保存委員会議長名宛に、意見書を送付したことを報告した。主旨は次のとおり。

 「日本政府による沖縄島北部の推薦地は、最も生物多様性が豊かな核心地域を含まず、隣接する米軍北部訓練場ではオスプレイ用ヘリパッドや道路を建設して森林・淡水生態系を破壊しています。推薦された自然遺産の範囲が不適切であり、核心地域や緩衝地帯の範囲を再検討し、やんばるの森全域へ拡大するべきです。地域住民や環境NGO、自然科学者等からヒアリングを行い、IUCNの勧告に反映されることを要請します」。

 沖縄から六人を迎えた集会はとても充実し、この問題を取り組む息吹に燃えていた。

(M)

報告 : 8.17「島袋文子さんを迎え沖縄に連帯する市民のつどい」

IMG_2017 八月一七日午後四時から、参議院議員会館行動で「島袋文子さんを迎え沖縄に連帯する市民のつどい」が文子おばぁを迎えよう!実行委の主催で行われ、メイン会場が一杯で入りきれず、サブ会場を含めて五〇〇人が参加し、文子おばぁの講演を熱心に聞いた。

 八八歳になる文子おばぁは、「ダイナマイトを持って、国会に行きたい」と日ごろ語っている。命をかけて安倍政権と対峙している文子おばぁの話を聞いた。

 『戦場ぬ止み』(三上智恵監督作品)の短縮版が上映された。一五歳の時、母と弟と三人で逃れるなか、沖縄戦の糸満の壕で米軍の火炎放射器で焼かれた。キャンプ・シュワブ前で、トラックを命がけで止める文子おばぁの闘いの姿が映し出された。続いて参加した国会議員からのあいさつと沖縄出身の国会議員からのメッセージが行われた。

 第一部 島袋文子さんの講演。三上監督が話を聞いた。

 安倍晋三に会いたい。総理になって良いことはひとつもない。美しい日本、命や財産を守ると言うが、その反面やっていることは皆殺しをするような戦争のできる国を作ろうとしている。自衛隊員の命も安倍の命も同じ。命の予備を持っている人はいない。

 私は七〇年前に一度は死んだ。一五歳の時、目の見えない母と一〇歳の弟で逃げ回った。食べるものがない。水がない。人間が浮かんでいる水を飲んだ。夜飲んだから人間が浮かんでいるか分からなかった。日本は勝っていると思っていた。住民を追い出して、日本兵が壕に入った。日本兵が助けに来てくれると思っていたのに沖縄住民を殺した。軍曹が二等兵をいじめて殺した。味方を殺すのが日本兵だ。誰が戦争を起こしたのか問いたい。戦争はダメだ。基地はどこにおいてもいけない。

 北朝鮮からのミサイル。戦争は予告できない。落ちてきたらどう守れるか。安倍の甘い言葉に乗ってはいけない。

 二度と戦争を起こしてはいけない。命をかけて、ゲート前に座っている。小指五針ぬった。頭を打って救急車で運ばれた。八八歳だが生きながらえて基地建設を止める。

 辺野古の最新情報。ゲート前たいへんだ。機動隊にごぼう抜きにされる。無抵抗で闘っているが機動隊は逮捕する。山城博治さんの逮捕は共謀罪のさきがけだ。座り込みで歌ったり踊ったりできるのは沖縄の住民だからだ。沖縄戦の結果、負けない意思が強い。海の産物によって飢えをしのいだ。その命の海を埋めるのは許されない。負けない、がんばる。

 本土の人が応援してくれているがまだまだ足りない。力を貸して下さい。沖縄だけではなく、本土が沖縄になる。沖縄の基地がなくなれば本土の基地もなくなる。辺野古に来てください。若い人、力を貸して下さい。(発言要旨、文責編集部)

 第二部。自由の森学園高校(埼玉県飯能市)の男女二人と文子さんの話。

 A高校生、「中三の時、修学旅行で沖縄に行った。ガマの中に入った。文子さんは『命の恩人はアメリカだ』と言われましたが心からそう思っているのですか」。

 文子おばぁ、「本心ですよ。日本軍は住民追い出して奥に隠れた。小さな子ども連れていた。暗いから子どもが泣く。親はタオルで子どもを殺した。日本兵が見せしめで子どもを奪って殺した。親がものを言えば、自分が殺されるという状況で、弾に当たってもいいからと言って、親子でガマを出て行った。胸がつまって苦しい。二度と戦争をさせてはいけない。戦争のことを考えると苦しくて夜も眠れない。死人の上をまたいで歩いて生き延びてきた」。

 B高校生、「北朝鮮がミサイル打ってきたら、民間人、手を出せない。自衛隊は必要なのか。ぼくたちは何をすべきと考えますか」。

 文子おばぁ、「私も分からない。ミサイルがどこに落ちるのか、命が助かるのか分からない。自衛隊は軍隊だ」。
IMG_2036 B高校生、「ヒッチハイクで女川に行った。ガマにも行った。自分の目で見ることが大切だ。辺野古に行ってみたい。無知なんだと思う。話し合って興味を持って調べていく」。

 A高校生、「話を聞いて、戦争が現実のことと感じた。本当に自分のこととしてとらえていたのか、もう一回沖縄に行きたい」。

 文子おばぁ、「七二年前の戦争、教えられないのが悲しい。みんな笑って暮らしたいものだ」。

 文子おばぁの話が終われると会場は長い拍手で、話に応えた。この後、六時過ぎから官邸前で、文子おばぁが安倍首相に向かって、「一二〇歳まで生きて基地を止める。基地を作らないで」と声をかぎりに訴えた。

(M)
 

報告 : 「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない、沖縄県民大会」に呼応して8.12首都圏行動

IMG_2010 八月一二日午後二時から、東京・東池袋中央公園で「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない、沖縄県民大会」に呼応して8・12首都圏行動が8・12沖縄県民大会に呼応する首都圏行動実行委員会主催で開かれ、八〇〇人が参加した。

 沖縄の歌をナーグシク ヨシミツさんが披露した後、本集会が始まった。青木さん(沖縄一坪反戦地主会・関東ブロック)が、「八月オスプレイが墜落事故を起こし、日本政府の訓練見合わせの要請にもかかわらず、沖縄ではすでにオスプレイの飛行が行われている。何ら変わっていない。日米政府に怒りの抗議をしよう。七月二四日、沖縄県は那覇防衛局に対して、辺野古の埋め立て工事の中止を求めて訴訟を起こした。翁長知事・稲嶺市長を支えよう」と主催者あいさつをした。

 賛同団体の高田健さん(戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会)が「オスプレイ事故に対して、日本政府は追認し、北海道を初め日本全土の訓練を行おうとしている。これに反対する。さらに、朝鮮半島で核戦争が勃発しそうな危機的状態にある。そうすれば、朝鮮半島、沖縄、本土に重大な危機・被害が及ぶ。日本政府は緊張を緩め、核戦争の危機を回避し、アジアの平和のために動こうとしない。安倍の三選を許さない闘いを」と訴えた。

 実行委参加の首都圏の各団体が活動報告を行った。沖縄と東京北部を結ぶ集会実、「七月三〇日、多くの人に沖縄を知ってもらうために、『さまようこども』(毎日放送制作)の上映会を開いた。沖縄と千葉を結ぶ会、「七月一日、糸数慶子参議院議員を呼んで集会を開いた。航空自衛隊木更津駐屯地でオスプレイの整備が行われている。このオスプレイは首都圏を飛び回る。絶対許せない」。島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会、「昨日、普天間基地から北海道に向けてオスプレイ四機が飛び立った。中継基地として厚木や横田が使われる。抗議する。また埋め立てに使うケーソン作りにも反対する行動を継続していく」。沖縄の闘いと連帯する東京東部集会実は七月二五日、カヌーデモの様子を紹介した。MXテレビ問題、警視庁機動隊の沖縄派遣違法住民訴訟の取り組みについて報告があった。

 最後にオスプレイ墜落緊急抗議アピールが読み上げられ採択された。池袋駅を一周するデモを行い、辺野古新基地建設反対、沖縄連帯を訴えた。

(M)

報告 : 8.7辺野古実、防衛省への申し入れ行動

7事故続きのオスプレイを撤去せよ

 八月七日午後六時半から、辺野古への基地建設を許さない実行委員会が月初め定例の防衛省申し入れ、抗議行動を行った。申し入れを行う時間帯には台風の影響で、土砂降りになったが一〇〇人の仲間が参加した。

 普天間所属のオスプレイがオーストラリアで訓練中に墜落し、乗員数人が行方不明になっているという重大事故が明らかになるなかでの行動であり、沖縄からオスプレイの撤去を要求する行動にもなった。

 最初に嘉手納出身の島袋さんが、支持率急落の安倍政権は追い込まれており、辺野古に基地を作らせない、と訴えた。次に七月二五日、カヌーデモに参加した加藤さんが発言した。

 「二五日当日はカヌー基地の第二テントが人でいっぱいになった。カヌー七一艇八九人、船八艘一五〇人でK1護岸に集結し抗議した。午後から浜に三五〇人が集まった。少ない時は五人くらいの時もある。今回の行動は全国から集まり、孤立していないことを明らかにし、力になった。東京で募ったカンパで四〇枚のプラカードを作った。元沖縄県知事・太田さんの葬儀に参列した安倍首相に抗議の声を発したのはカヌー隊のメンバーだった。工事車両阻止行動に三〇〇人ぐらいいれば止められる。一人でも多く参加を」。

 沖縄から安次富浩さんが携帯電話でアピールした。

 「オーストラリアで、普天間配備のオスプレイが墜落した。配備から三機目だ。新潟、長野でも飛んでいる。来週、北海道での訓練に参加する。全国で訓練する。日本政府は一時中止を申し入れたが、高江から普天間へ飛行していた。米軍は日本政府を無視している。日本政府は核兵器禁止条約に反対した。いつまで安倍政権を存在させていくのか。民衆の共闘で安倍政権を打倒しよう」。

 「八月一二日、辺野古基地建設反対の県民大集会を行い、翁長知事をバックアップする。来年の一月名護市長選にオスプレイは安全だと言った候補が立候補する。与那嶺市長の再選に向けてがんばろう。韓国民衆のように、ひとりひとりの闘いが平和・民主主義を作る」。

 辺野古基地建設のために、全国から土砂を運び入れるのに反対している全国土砂連の動きを首都圏グループの毛利さんが「土砂搬出地で、辺野古に出さないように条例を作っていく運動を行っている。各県に要請している」と報告した。八月一七日、島袋文子さんを呼んで話をする集会への参加の要請の後に、日韓民衆連帯全国ネット、沖縄と連帯する川崎市民が防衛省に申し入れを行った。MXテレビ抗議、警視庁の機動隊派遣反対訴訟、八・一二東京池袋集会の案内がそれぞれ行われた。最後に防衛省に、辺野古新基地建設をやめろのシュプレヒコールを上げた。

(M)

報告 : 8.4南西諸島自衛隊配備反対国会前アクション

IMG_20170804_1928516月4日付産経新聞で「宮古島自衛隊基地、8月にも着工へ」の見出しが躍った。くだんの記事によると、「防衛省は宮古島の駐屯地用地となるゴルフ場で測量を終えており、土地の売買契約をした後、8月に敷地造成に着手する」とある。


宮古島住民の自衛隊新基地反対の声の高まりを無視し、押し切ることを許すわけにはいかないと、昨年から南西諸島自衛隊配備反対の行動を続けてきた「琉球弧自衛隊配備反対アクション」が、8月4日に7回目の抗議行動を国会前で行った。


最初に、主催から「共謀罪が成立して、最初の自衛隊配備反対アクションになる。共謀罪が狙っているのは間違いなく、辺野古・高江の運動の弾圧であり、南西諸島の自衛隊基地反対運動へのけん制だ」として、「共謀罪を廃止しろ」「沖縄への弾圧を許さないぞ」「今まで以上に闘うぞ」とシュプレヒコールを上げた。


そして、主催から栗原さんが現状の説明を行った。


「奄美大島に台風が向かっているとニュースで言っていた。現地では自衛隊基地工事が進み、その造成現場や辺野古の基地建設のための土砂掘削現場から赤土が流出していると伝えられるが、この台風でまた大量の赤土が海に流れてしまうのではないか。また、それらの工事が土砂災害を引き起こさないとも限らない。与那国島の自衛隊基地からも赤土流出が続いている。辺野古新基地建設と自衛隊基地建設による南西諸島の軍事要塞化は、大規模な環境破壊であることを再確認したい」と述べた。


また、与那国島の町長選挙で自衛隊基地反対派が候補擁立を断念したことについて、「前回の町長選では自衛隊基地賛成派と反対派の双方が出馬して、たった47票差で賛成派が勝った。それが今回、新たに移住してきた自衛隊員と家族の票が200票増える。反対派にとって選挙になるはずがない。まるで、入植による占領ではないか。沖縄戦後、残存日本兵の乱暴狼藉に対抗するために沖縄各地で住民自治が確立されたが、米軍によってその自治を破壊されて沖縄は基地の島にされた。そのようなことを自衛隊配備は繰り返そうとしている」とした。


一連の政府による自衛隊配備構想について、「いま佐賀ではオスプレイ配備を漁民が先頭になって阻んでいる。このオスプレイ配備と長崎での"殴り込み部隊"水陸機動団の新設は当然、朝鮮半島から中国大陸を睨んでいる。そして、南西諸島に基地を建設することで、長距離移動と精鋭部隊の展開を太平洋から中東まで可能にする侵略軍化と見るべきだ。そして、中国・台湾国境で軍事力を強化すれば、偶発的な戦闘も起きかねない。私たちは"中国脅威論"に反対し、また決して自衛隊配備構想を"アメリカの要請"と矮小化するのも間違いだと思っている。日本の軍事大国化と自衛隊の侵略軍化に反対する運動として、自衛隊配備反対運動を作っていこう」と呼びかけた。

宮古島出身の下地さんから、現地の様子が伝えられた。

「宮古島は、まだ用地買収が済んでおらず、8月着工はないだろうと伝え聞いている。しかし、王手がかかっている状況に変わりはない。市議会の"水質審議会"では、自衛隊配備に批判的な委員が二人、再任を下地市長と推進派によって阻まれた。水源地から少々ずらして基地を作ったところで、島の地形の構造上汚染は免れないだろう。また、今の計画ともう一つ自衛隊基地を平安名岬近くに作ろうという計画も持ち上がっている。環境調査さえやらず、秘密主義で基地建設を強行しようという市長ら推進派の手法も許せないが、何より"本土"で関心をもって声を上げてもらわなければ阻止はできない。辺野古と自衛隊配備の問題を一つのことと考えて、闘ってほしい」と切々と訴えた。

また、西表島に住み石垣島をよく行き来しているという参加者から、7月22日に石垣島現地で「ミサイル基地反対集会」が600人の大結集で結集し、この8月4日から自衛隊新基地建設反対のパンフの全戸配布と署名活動が開始されたことが報告された。

埼玉の杉戸を中心に自衛隊基地建設が狙われている各島々を解説するプラカードを作成して街頭に立つ「島々スタンディング」という活動を行っている石井さんから、「この国会前は、2年前に安保法制反対で人があふれていた。しかし、この自衛隊配備計画に反対しないならば、あの運動はいったい何だったのか、という思いだ。私たちはあの安保法制の闘いを引き継いで、南西諸島の自衛隊配備計画に反対している。それは真に憲法を守り、九条を実現することにつながるはずだ」とアピールがあった。

女性の参加者は「考えてきたシュプレヒコールを唱和してください」と、自衛隊配備反対とともに「武器輸出反対」「自衛隊はジブチから撤退しろ」「天皇の軍隊いらない」と声を上げた。

この日の行動は、これまでで最大の50人の参加。さらに運動を大きくしていこうと主催が訴えて、この日の行動を終えた。

8月8日付産経新聞では、宮古島での用地買収の難航などで着工が10月以降にずれ込むことが報じられている。もちろん、現地の反対の声の高まりによって、推進派が思い通りに事を進めることができていない表れである。ヤマトでも、各地でさらに自衛隊配備反対運動を広げていこう。

(F)

【沖縄報告2017年8月5日】フォトレポート

沖縄報告201785日の本文はこちら

 

2017.8.2 キャンプ・シュワブゲート前座り込み。警察が横断幕を撤去しようとする。官邸の指示、権力の嫌がらせ。
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2017.8.2 キャンプ・シュワブゲート前座り込み。警察官に詰め寄り激しく抗議する参加者

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2017.8.2 キャンプ・シュワブゲート前座り込み。基地の中から警官との攻防の様子をうかがう軍警
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2017.8.2キャンプ・シュワブゲート前座り込み。 木陰に設けられた救護班。この日は鹿児島からの看護士が待機した。

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2017.8.2キャンプ・シュワブゲート前座り込み。日本政府と米軍への怒りを込めて「県警の横暴許さんぞ」
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2017.8.2キャンプ・シュワブゲート前座り込み。わがもの顔に国道を行き来する米軍車両に抗議

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2017.8.2キャンプ・シュワブゲート前座り込み。座り込み排除に基地の中から出てきた機動隊のカマボコ車を止める。

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2017.8.2キャンプ・シュワブゲート前座り込み。最近ますます乱暴になってきた機動隊による座り込み排除
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2017.8.2キャンプ・シュワブゲート前座り込み。囲い込みが続く中でも、トイレ送迎を呼び掛ける

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2017.8.2キャンプ・シュワブゲート前座り込み。資材を下ろして帰るダンプに抗議。

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2017.8.2キャンプ・シュワブゲート前座り込み。ガードマンの背後にいるのが防衛局。基地建設の黒幕だ。

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⑫暴行殺人・死体遺棄現場の献花台には訪れる人が絶えない。(2017721日県道104号線沿い)

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【沖縄報告2017.7.29】フォトレポート

沖縄報告2017.7.29本文はこちら

 

2017.7.25カヌー71艇、抗議船9隻による海上行動。通称ドクロ前の海を占拠。工事はなし。

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2017.7.25カヌー71艇、抗議船9隻による海上行動。汚濁防止膜周辺でプラカードによるアピール。
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2017.7.25カヌー71艇、抗議船9隻による海上行動。汚濁防止膜周辺でプラカードによるアピール。
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2017.7.25カヌー71艇、抗議船9隻による海上行動。「不屈」号の黄色い旗にはハングルで「海軍基地反対カンジョン村」
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2017.7.25カヌー71艇、抗議船9隻による海上行動。「翁長知事の指示に従い違法工事を止めなさい」と訴える平和丸
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2017.7.25カヌー71艇、抗議船9隻による海上行動。通称ドクロ前の海でデモンストレーションするブルーの船
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2017.7.25カヌー71艇、抗議船9隻による海上行動。海外からの連帯メッセージを高く掲げるカヌーメンバー
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2017.7.25海上行動を終えて、浜のテント2で、海外からの連帯メッセージを掲げるカヌーチーム

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2017.7.29キャンプ・シュワブゲート前座り込み。あまりの暑さに場所をテントに移して集会を継続。
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2017.7.29キャンプ・シュワブゲート前座り込み。大城敬人名護市議が稲嶺市政7年間の成果を報告。
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2017.7.29キャンプ・シュワブゲート前座り込み。沖縄市の島ぐるみがあいさつとアピール。

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2017.7.29この日午後、キャンプ・シュワブゲート前座り込みを行うゲートの向かいの基地内に設置された監視カメラ。
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【沖縄報告2017.7.22】フォトレポート

沖縄報告2017.7.22の本文はこちら

2017.7.19水曜日のゲート前座り込み。午前9時前に第1回目の排除。警察機動隊に非暴力で抵抗。
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2017.7.19水曜日のゲート前座り込み。資材搬入のダンプに工事中止をアピール。
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2017.7.19水曜日のゲート前座り込み。資材搬入が終われば、再びゲート前に座り込む。決して屈しない。
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2017.7.19水曜日のゲート前座り込実。テントに移動し座り込みを継続。香ばしいコーヒーを出すカフェも登場。
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2017.7.22キャンプ・シュワブを包囲する人間の鎖。2000人が参加。風船1000個を飛ばし、埋め立て中止、新基地建設反対を訴え。
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2017.7.22キャンプ・シュワブを包囲する人間の鎖。2000人が集まり、思い思いのプラカードで埋め立て中止、新基地建設反対を訴えた。
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2017.7.22キャンプ・シュワブを包囲する人間の鎖。2000人が基地に向かって手をつなぎ、埋め立て中止、新基地建設反対を訴え。
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2017.7.22キャンプ・シュワブを包囲する人間の鎖。2000人参加。メインゲート前には県議、市長村議が集まった。
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2017.7.22キャンプ・シュワブを包囲する人間の鎖。2000人が基地に向かって埋め立て中止、新基地建設反対を訴え。
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2017.7.22キャンプ・シュワブを包囲する人間の鎖に2000人が参加。集会の最後に手をつないでガンバロー三唱。
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2017.7.22高江N1ゲート前。資材搬入もゲート前座り込みもないのに一日中立ちっぱなしの警備員たち (1)
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2017.7.22高江N1ゲート前テントの反対側の斜面に張り出された英語の横断幕。「US Forces Out

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