虹とモンスーン

アジア連帯講座のBLOG

INFORMATION-集会案内

【案内】2016 平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動-戦争法の時代と東アジア

「2016 平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動-戦争法の時代と東アジア」

(1) 開催日時:8月13日(土) 午後1時30分~6時30分 (開場:午後1時)
(2) 開催場所:韓国YMCA・スペースY (JR水道橋駅より徒歩7~8分)
(3) シンポジウム 『戦争法の時代と東アジア-「戦死者」とヤスクニ-』
(午後1時45分~4時15分)


報告1 
基調「戦争法の時代-東アジアの中の日本の立ち位置」(仮題)報告者=高橋哲哉さん (東京大学教授)

報告2 
「戦争法と日韓・日朝の未来-戦争法を韓国から見る(仮題)」報告者=韓洪九さん (韓国・聖公会大学教授)

報告3 
「戦争法下の沖縄-踏みにじられる琉球の自己決定権)」
報告者=新垣 毅さん (琉球新報編集委員)

(4) 被害者証言 (午後4時30分~6時15分)
    ・被害者証言-韓国、日本の遺族等

(5)各団体からのアピール
・WAM、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会、教科書ネット
ほか

(6)コンサート
・ソン・ビョンフィさん、クォン・ヘヒョさん(韓国)、等

(7)キャンドル・デモ (午後7時~   )
・韓国YMCAを出発→   

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 今年、2016年は、昨年9月に「成立」した戦争法を発動させるか否か、7月参院選(衆参同日選になる可能性も)で改憲派に発議権を持たせるか否かが問われる年となります。朝鮮が4度目の核実験を実施し、さらに「人工衛星」を発射したこともあり、安倍政権は、戦争法発動、「緊急事態条項」新設を突破口とした改憲への動きを強めています。これに対し、戦争法案反対運動を展開してきた側も、戦争法廃止、立憲主義を守ることなどをめざして2000万署名運動や、参議院における野党共闘実現などに力を注いでいます。

 戦争法は3月末に施行されます。しかし、朝鮮の「人工衛星」発射対応などでは日米はすでに軍事的に一体的な行動を展開しています。沖縄・辺野古では日米共同使用を想定した新基地の建設を反対運動を抑え込んで進めています。民間船員を有事に活用する計画の第一歩として、民間船員21人を予備自衛官にする訓練費を2016年度予算案に盛り込みました。南スーダンPKOに派遣している自衛隊の任務に、「駆けつけ警護」、「住民保護(地域治安維持)」を組み込むことも準備しています(一部メディアでは「駆けつけ警護」の任務化を見送るとの報道もあり)。戦争法はすでに発動段階に入っていると言っても過言ではありません。

 戦争法が施行されたとき、憲法9条で交戦権を否定されているにもかかわらず、自衛隊は否応なく殺し、殺される部隊へと変容させられことになります。「戦死者」が出る可能性も排除できません。その時に、必ず、「戦死者」の追悼、顕彰を許し、さらに自衛隊の「海外任務」拡大への道を歩ませるか、それとも、自衛隊にそのような任務を強いた責任を追及し、戦争法発動に対する批判世論を形成するのか、が問われてきます。

また、戦争法の発動は、戦費の増大と自衛隊増員をともないますが、それはGNPの2.3倍もの政府債務と、少子化のもとで慢性的に隊員の欠員と高齢化を抱える日本にとって、高いハードルです。これを突破するために安倍政権は、メディアを統制・動員し、軍事予算調達、隊員リクルートに対する国民の信認をとりつけるための宣伝、世論操作を進めて来ます。このような世論形成を許すか否か、これが私たちに課せられてきます。

 2016年、ヤスクニ・キャンドル行動は、上記のような課題に応えるキャンペーン、運動をつくっていきます。そのため8月に向けて、前段で学習会を企画するとともに(別添の案内チラシをご参照ください)、8月本番には例年のとおりシンポジウム、コンサート等とキャンドル・デモを実施します。

 つきましては2016年ヤスクニ・キャンドル行動の下記の企画を成功させていくために、皆さまのご賛同、ご協力をお願い申し上げます。

                           以上

(共同代表)今村嗣夫、内田雅敏、大口昭彦、金城実、菅原龍憲、鈴木伶子、辻子実、徐 勝、野平晋作、服部良一、高金素梅、飛魚雲豹音楽工団、李錫兌、李熙子

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2 お願いしたいこと
 (1)企画に賛同いただくこと。
   賛同金:1口1千円 (何口でも結構です。団体については、可能であれば5口以上の賛同をお願いいたします。同封しました振込用紙をご利用ください)

   振込先:(郵便振替口座)00140-3-446364
        口座名義:ヤスクニキャンドル行動 内田雅敏

 (2)参加協力券(1,000円)を購入していただくこと。

 (3)8.8企画を準備、成功させるために事務局員、ボランティア・スタッフとしてご協力していただくこと(宣伝、
  コンサート進行、受付、ゲスト・アテンド、会場設営、会計、通訳、記録、等)。

3 連絡先

(1)住所:新宿区三栄町8 四谷総合法律事務所気付

(2)電話:03-3355-2841  FAX:03-3351-9256

(3)E-mail: peacecandle2006@yahoo.co.jp

(4)ホームページ:www.peace-candle.org

【案内】三里塚闘争50年の集い7.17東京集会

三里塚闘争50年の集い7.17東京集会のご案内

主催:三里塚芝山連合空港反対同盟(代表世話人・柳川秀夫)

    語り 柳川秀夫さん(代表世話人)
       石井紀子さん(成田市川上、農業)
       平野靖識さん(三里塚らっきょう工場)
    講演 加瀬勉さん(三里塚大地共有委員会[Ⅱ])

  上映:「抵抗の大地」(1971年強制代執行阻止闘争の記録)

◦日時:7月17日(日)/開場・正午/映画・12時半
                     トーク開始・午後1時
◦場所:文京シビックセンター26F・スカイホール
         (地図2頁/地下鉄後楽園駅・春日駅)
◦資料費:500円
◦賛同募集 個人1000円 団体2000円
 振替口座 00290─1─100426 大地共有委員会(2) 
 通信欄に「集会賛同」と明記してください。
◦主催:三里塚芝山連合空港反対同盟(代表世話人・柳川秀夫)
連絡先:千葉県山武郡芝山町香山新田90-5/電話:FAX0479-78-8101

71916 呼びかけ

 1966年7月4日、政府は地元に事前に一切知らせることなく、突然三里塚の地に空港を建設することを閣議決定しました。政府は農民など金で簡単に立ち退かせる事ができると考えていたのです。こうした農民蔑視の政府のやり方に対して、三里塚農民は空港反対同盟を結成して自らの生活・農業を守るために立ち上がりました。

 「国策」としての空港建設に刃向かう農民に対して政府は国家権力の暴力装置である警察機動隊を全面に立て、農民を排際して空港建設を強行してきました。

 三里塚農民はこうした政府・公団の強権的なやり方に村ぐるみ、家族ぐるみの体を張った闘いを展開しました。こうした闘いは民衆の正義、民主主義とは何かという問題を突き付け、多くの労働者・学生・市民が三里塚に駆けつけ、共に反権力実力闘争を闘いました。

 また、世界的にもベトナム反戦闘争やパレスチナ人民の解放闘争、フランスのラルザックの空港反対の闘いをはじめとする民衆の闘いとも連帯と共感を作り出してきました。

 現在、安倍右翼政権のもとで人民の生活や権利はますます後退させられ、戦争する国家体制の構築が進められています。三里塚の闘いは今こそ大きな意義をもっています。

 三里塚ではいまだに当初計画された空港は完成させていないのです。これは多くの犠牲を払った50年に及ぶ農民・人民の闘いの成果です。こうした成果や生活、権利、民主主義も闘い続けることによってしか守ることはできません。それが三里塚闘争の教訓でもあります。

 政府・空港公団は1991年からおこなわれた「成田シンポジウム・円卓会議」をうけて「これまでの強権的やり方は間違っていた」と全面的に謝罪し、「これからは地元との話し会いによって問題の解決を図る」と確約しました。しかし、それ以降も約束を反故にし、地元を無視して平行滑走路の建設、供用、延長を強行し、今回第3滑走路の建設を画策しています。利潤の追求のみを目的とした空港機能の拡張はとまることがありません。闘いは続いているのです。 
                                                
 ここで再度、三里塚闘争の普遍的な意義を確認し、闘いを前進させていこうではありませんか。

  三里塚現地からのアピール

柳川秀夫(代表世話人)

 50年前、国によって有無もなく空港は決められた。

 生活と農地を守るため反対を続けてゆくには実力阻止の道しかなく、結果、対決のエスカレートは必然のことであった。戦争の論理に当てはめて阻止の方針を考えてゆくと物事が見え、適切な闘い方が見えてくる事態でもあった。

 また、このような闘いは流血の犠牲を伴うことでもあり、個々それぞれが参加し続けるには、何故そこまでして空港に反対するのか、その意味は常に自らに問い続けることでもあった。

 体を張って農地を守る船出は長い道のりで何故という問いと共に、単に土地を守ることではなく土を守るという考え方を厳しい闘いは教えてくれた。

 現代社会は空港を限りなく拡大してゆく方向が相も変わらないように、消費を際限なく拡大してゆく経済成長が続けられ、この社会の仕組みは変革なしには変わることは出来ない事柄でもある。

 結果、深刻な課題となっている「持続可能な」ということと、闘いの中で生まれた土を守るということは同義である。

 1971年、第一次代執行時、駒井野の地に立てられた世直しの筵旗は今もはためいている。

加瀬勉(大地共有委員会[Ⅱ]代表)

 三里塚反対同盟は全国の住民運動と連帯・共闘してきました。人間の命の尊厳、一切の価値を生み出す生産と労働、大自然は絶対に侵してはならないし、破壊してはなりません。国家権力はそれを侵し、破壊し、強奪し金と物に置き換えることを国家の政治の理念としてきました。人間の尊厳よりも金と物を最高の価値とする国家を人間と自然が共存する国家にしていかなければなりません。

 三里塚では多くの村がコンクリートの下に埋められました。騒音地帯で廃墟になった三里塚の村々、福島で原発で廃墟になったむら村、村を追われた人々と三里塚の農民の運命がかさなります。沖縄辺野古で基地建設の強行の現実が三里塚闘争と重なってきます。戦争法反対、絶対あきらめない闘争の持続と50年の歳月を国家権力に屈することなく闘い続けてきた三里塚闘争が重なってきます。日本人民の闘争の熱い思いを共有していきたいと思います。

 三里塚では第3滑走路建設計画が浮上してきました。国家権力は着々と陰謀を組んでいますが、初心に返って闘いに挑んでゆく決意です。

石井紀子(成田市川上・農業)

 反対同盟は半世紀にわたって闘い続け、しかもまだ闘いは終わってはいないのです。

 飛行機が何万回飛んでも畑を手離す人がいても、この地に生きて農に携わる人が居る限り闘いは終わらないのです。

 空港会社は更なる拡張、拡張と騒いでいますが、拡張の行き着く所はどこなのでしょうか。

 チョウチョウのいない春、トンボのいない秋、春なのに夏のように暑い昼、寒い夜、何かとてつもない変化が地球規模で起きているような気がします。人間の過剰な文明がもたらした災厄なのでしょう。

 空港会社はそのことに気づかず自分の首をしめるばかりか、大勢の人の首をしめているのです。これ以上の拡張を許すことはできません。

 みんなの力で第3滑走路を止めましょう!

平野靖識(三里塚らっきょう工場)

 ナリタは日本の民主主義の砦。

 50年前、理不尽に位置決定され、力ずくで建設された成田空港は、代執行阻止、管制塔占拠・破壊などの実力闘争の末、政府・空港公団(当時)を言論戦の場に引きずり出し、その全過程が民主的でなかったと謝らせました(空港問題シンポジウム/円卓会議)。円卓会議では空港問題の平和解決の方向も示され、国・県・公団も合意しました(隅谷調査団最終所見)。

 しかしその後、国交省・空港会社はこの合意を踏みにじり、地域のコンセンサスを得ぬまま、2本目の滑走路の建設と供用を進めました。今、平和解決へのプロセスは見失われ、地域は騒音地獄に置かれています。

 ナリタの経験は民主主義は闘いなしには達成できず、その成果も闘いなしに維持できないことを教えています。ナリタの内外に総反動の風が吹いていますが、50年守り抜いた土地と人々のネットワークで、民主主義の闘いを推し進めたいものです。これからもナリタは民主主義の砦です。


【案内】三里塚 6.26東峰現地行動

三里塚 6.26東峰現地行動
飛行制限時間緩和を許さない! 成田空港「第3滑走路」計画を撤回せよ!
横堀現闘本部裁判最高裁で勝利判決を!
反原発―再稼働やめろ! 沖縄・辺野古新基地建設反対! TPP反対!


●日時:6月26日(日)/午後1時結集
●場所:旧東峰共同出荷場跡(成田市東峰65-1)、開拓道路に向けてデモ
●会場への行き方:東成田駅地上12時集合/迎車待機で会場へ
(10:34発京成上野(特急)→11:41着成田11:52発→11:57着東成田)
●主催:三里塚空港に反対する連絡会
連絡先:千葉県山武郡芝山町香山新田90-5/電話:FAX0479-78-8101


13三里塚デモ安倍政権を打倒しよう

 安倍政権は戦争する国家体制構築を目指し、改憲をも射程に入れ、日米安保強化、安保法制の施行を推し進めている。また、原発再稼働、TPP推進、労働法制の改悪などを強行し、人民の生活破壊、格差の拡大、民主主義的権利の剥奪など国会での議席数を背景に行っている。安倍政権を1日も早く打倒しよう。

夜間飛行時間制限の緩和をやめろ

 成田空港においては成田国際空港会社が2016年度から3カ年の中間経営計画を発表した。それによれば「定時運行率を世界最高水準の90%に近い水準」を目標に掲げ、1時間あたりの発着回数を滑走路2本で現行68回から72回に、年間では23・5万回から27万回を目指すとしている。

 また、LCC(格安航空会社)の就航割合を現行25%から30%以上に増やすとしている。空港会社夏目誠社長は「LCCは従来の航空会社と共に成田空港を支える両翼」と語り、LCCの拡大に邁進している。国交省-空港会社は2020年東京オリンピックまでに離発着回数を増やすために夜間飛行時間制限(現行では原則午後11時から翌朝6時までは飛行禁止)を緩和しようとしている。LCCの増便にとっては成田の夜間飛行時間制限は大きな桎梏となっているのだ。

 成田は内陸空港であるが故に、住民の生活を騒音から守るため夜間飛行制限は不可欠である。それを需要の拡大を理由に利潤追求のためなし崩し的に緩和しようとしている。成田では地元の第3滑走路建設を目指す有志(利権)団体が制限時間の緩和を求める要望書を提出している。 騒音被害を拡大する制限時間の緩和を
断じて認めることはできない。

「第3滑走路計画」を撤回せよ

 国土交通省は「2030年をめどに成田に第3滑走路を」という計画を打ち出し、その実現に向けた協議を四者協議会(国、千葉県、成田市などの関係自治体、空港会社)によって行っている。また住民有志という形で成田市や芝山町を中心に組織が結成され、第3滑走路建設の推進に向けて宣伝・署名活動などを展開している。

 こうした動きには現に騒音被害を受けている住民や、第3滑走路によって新たに立ち退きを迫られたり、騒音被害を受ける住民の間からは反対の声が上がっている。目先の利潤のみを追い求め、住民の生活や環境の破壊をもたらす第3滑走路の建設を許すことはできない。

土地強奪を許さない

 空港会社は空港機能の拡充を名目に、用地内の反対派拠点を次々に裁判に提訴して強奪している。過去、農民・地元住民の反対に対して強権を発動して押さえ付け、空港建設を進めてきたことを「謝罪」し「反省」した国・空港公団は事業認定を取り下げ、「話し合いによる解決」を約束した。しかし、土地収用法による強制代執行が出来なくなった空港会社は民事訴訟によって、司法権力の強制力を使って土地を取り上げるという手段にうったえてきた。

 反対同盟横堀現闘本部の土地(1坪共有地)を裁判で取り上げ、建物の撤去を求める裁判を提訴した。一審千葉地裁はたった4回の書面審理のみで空港会社の主張を全面的に認める不当判決を出し、二審東京高裁は一回目の公判で結審し、2月3日またも「空港会社側は長期間解決の努力を続けたと認められ、提訴は許される」と会社側を擁護する不当な判決を下した。反対同盟は最高裁に上告し裁判闘争を闘い抜いている。

6.26東峰現地行動へ

 安保法制施行-日米ガイドラインにより空港の軍事利用の可能性は増大している。成田の軍事使用を許さず、日米安保粉砕の闘いとも連携して三里塚闘争を闘おう。用地内農民と連帯して東峰住民追い出し、第3滑走路建設反対を三里塚・東峰現地に結集し共に闘い抜こう!

7.17三里塚闘争50年の集い
■語り:柳川秀夫さん、加瀬勉さん
■上映:「抵抗の大地」他
■現在賛同人募集中!
主催:三里塚芝山連合空港反対同盟(会場:東京都内)



案内 : 安倍政権下の日米安保体制と天皇制を問う4.28-29連続行動

安倍政権下の日米安保体制と天皇制を問う4.28-29連続行動

❖ 4/28沖縄デー集会 ❖
沖縄「構造的差別」の歴史と現在


講 師 西尾市郎さん(日本基督教団うるま伝道所牧師)
[日 時] 4月28日(木) 18:00開場/18:30開始
[会 場] 文京区民センター 2A(地下鉄春日駅・後楽園駅すぐ)[資料代] 800円

❖ 4/29反「昭和の日」デモ ❖
4・29反「昭和の日」行動


[日 時] 4月29日(金・休) 13:00集合/14:00デモ出発

[集合場所] 柏木公園 (JR新宿・西口から8分) 新宿区西新宿7-14
★新宿駅西口から駅を出て右へ直進し小滝橋通りへ進み最初の信号を左折2分 )

主催 ● 安倍政権下の日米安保体制と天皇制を問う4.28-29連続行動実行委員会

■戦後日本国家の基底となった「象徴天皇制」と「日米安保体制」。それは、それまでの日 本 国家による植民地支配・侵略戦争の責任をあいまいにするための体制でもあった。敗戦から 70 年を超えた現在も、その果たされない責任 =「負の遺産」は、安倍・自民党政権がどの ようにあがこうが、また天皇が「慰霊の旅」を繰り返そうが、厳然として存在する。 ■沖縄は、近代天皇制国家の出発点をなす「琉球処分」、沖縄差別・収奪政策、「皇民化」政 策から沖縄戦、米軍支配と「本土」からの切り捨て、「復帰」による再統合と安保前線基地 化といった歴史を、戦前は日本政府そして戦後は日米両政府によって負わされてきている。

■沖縄切り捨ての日を 3 年前に、安倍は「主権回復の日」として天皇出席の下で、天皇万歳 の声で祝った。他方で、反対住民を暴力的に排除しながら辺野古新基地建設を強行しつつ。

■「本土」に生きる者として、4.28 と 4.29 は、改めて歴史的な視野をもって沖
縄と天皇制 に向き合うべき日だと考える。ぜび集会に参加を!


● 安倍政権下の日米安保体制と天皇制を問う4.28-29連続行動実行委員会
【呼びかけ団体】 アジア連帯講座/研究所テオリア/戦時下の現在を考える講座/立川自衛隊監視テント村/反安保実行委員会/反天皇制運動連絡会/「日の丸・君が代」の強制反対の意思表示の会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動者評議会

連絡先 090ー3438ー0263

案内 : 沖縄地上戦開始71年の日に-自衛隊配備反対! ~琉球弧の「捨て石」化を許さない4.1アクション~

【拡散&ご参加を】

 沖縄地上戦開始71年の日に-自衛隊配備反対!
~琉球弧の「捨て石」化を許さない4.1アクション~

4月1日(金)19時~ 衆議院第二議員会館前にて
呼びかけ : 琉球弧自衛隊配備反対アクション



日本(ヤマト)が、琉球弧の人びとを「捨て石」として扱い、莫大な犠牲と苦難を強いた沖縄戦から71年。
日本(ヤマト)が、またもや琉球弧の人びとを「捨て石」として扱おうとしています。

沖縄戦が明らかにした「基地があるから戦場になる」「軍隊は住民を守らない」という構造は、2016年の今も全く変わりません。
今回の南西諸島へのPAC3配備、および琉球弧の島々(与那国島、石垣島、宮古島、奄美大島、徳之島)の恒久基地化計画。
そこに透けて見えるのは、琉球弧を「捨て石」にして構わないという、大日本帝国から変わらない日本(ヤマト)の態度です。

沖縄に米軍基地はあってはならない。それだけではなく、沖縄に自衛隊基地もあってはならない。
沖縄戦が本格開始された4月1日、ヤマト-東京からも声を上げ続けましょう。



アジア連帯講座:4.16公開講座/「TPPをマクロとミクロの視点から批判する」

アジア連帯講座:公開講座/「TPPをマクロとミクロの視点から批判する」

講師: 大野和興さん(「TPPに反対する人々の運動」世話人/http://antitpp.at.webry.info/
大野和興さん

日時:4月16日(土)午後6時30分~
場所:豊島区民センター第10会議室(JR池袋駅下車)
主催:アジア連帯講座
  東京都渋谷区初台1-50-4-103 新時代社 気付 TEL:03-3372-9401 
FAX03-3372-9402

ブログ「虹とモンスーン」 http://monsoon.doorblog.jp/


 安倍政権は、食料主権と生活破壊、グローバル資本のための環太平洋経済連携協定(TPP)を昨年、12カ国政府と談合し、強引に「大筋合意」を進め(15年10月5日)、TPP署名式(ニュージーランド/2月4日)で署名しました。TPPの既成事実化を押し進めながら自民、公明党は、交渉内容や協定などの情報公開、説明が不十分なままTPP関連法の改正案11本を一括法案として国会に提出することを決め、3月8日にもTPP協定承認と関連法案提出を安倍政権は閣議決定します。今国会でTPP協定について審議を押し進め、なんとしてでも批准し、関連法案なども成立させようとしています。

 TPPは農産品関税の撤廃と称する農業破壊の拡大、食の安全基準や食品表示の緩和、金儲けのための投資や金融、サービス貿易などの協定で貫かれています。世界の人々はTPPによる貧困の拡大、農業と環境の破壊、食の安全軽視など民衆の生活全般への深刻な影響へと直結するために不安と批判を強めています。すでに日本でも「TPPに反対する人々の運動」(2010.12)の取り組みが進められています。

 「TPPに反対する人々の運動」は、「当たり前に生きたいムラでもマチでも」のスローガンを掲げ、

「①TPPは農民、漁民、労働者、自営業者、中小零細事業者、高齢者、女性、子どもたちといった社会的経済的弱者の立場にある多くの人びとの生存の基盤そのものを崩します。私たちは社会階層、職種などすべての枠を超え、TPPによって安心して平和に生きる権利を奪われるすべてに人とつながり、ともに運動を進めます。

②資本は国境を軽々と越えて世界を動きまわり、地球上のあらゆるところで人びとの生きる権利を奪い、自然環境を破壊しています.私たちの運動は.そうした現実を直視し、国家の枠を超え、世界の人びととのつながりを作り出し、連携して運動を進めます。

③世界の現実を見れば、日本はまぎれもなく経済的強国です。貿易と投資の自由化のもとで、日本の国家と大企業は、世界の人びとに対する加害者となります。土地や水、森など地域資源に投資しての開発事業、原発輸出など、現実に問題を引き起こしている事例はたくさんあります。私たちのくらしもまた、そのことに支えられている側面があるのです。そうした日本の国家と資本が世界で引き起こしている問題と私たちはきちんと向き合い、加害者としての日本の行動を批判 し、改めさせる運動を世界に人々と連携して進めます。」

の指針のもとにTPP反対運動を取り組んでいます。

 大野和興さんは、「TPPに反対する人々の運動」世話人としてご活躍し、「今、TPPの本質にさかのぼって、TPPとは何かをみていくことはいっそう大事になった。TPPはマクロとミクロの視点から検証する必要がある。マクロの視点としては日米安保を軸とする日米同盟とTPPという視点と、憲法に生存権から見るTPP分析の二つの視角が重要になる。」ことや、「①世界情勢の変化の中での「経済ブロック化」②加害者としての日本資本と日本国家③「1%」と「99%」の世界である生活者の視点」が求められていることを強調しています。

 今回の講座では、大野さんの問題提起を受け、TPPをマクロとミクロの視点から検証していきたいと思います。ぜひご参加ください。

【案内】与那国・石垣島・宮古島・奄美大島・徳之島 ~琉球弧自衛隊配備反対!2.26アクション

与那国・石垣島・宮古島・奄美大島・徳之島
 琉球弧自衛隊配備反対!2.26アクション


呼びかけ:琉球弧自衛隊配備反対アクション
Twitter:https://twitter.com/nobase_ryukyuko/
(連絡先:栗原 090-1219-4519、植松090-7831-3383)

■2月26日(金)19時から市ヶ谷防衛省前にて
★1月30日に続いて2回目の自衛隊配備反対アクション

~基地があるから戦場になる~

日本政府は他国のロケット打ち上げを一方的に「ミサイル」と見なして、迎撃ミサイルPAC3を宮古島と石垣島に配備しました。

自衛隊基地建設のための露払いの実効性のないパフォーマンスとしか言いようがありませんが、他国の打ち上げたものをもし攻撃などしたら「戦争行為」と見なされても仕方ありません。
その場合の報復攻撃の対象は、もちろん軍事基地。

今回の南西諸島へのPAC3配備、および琉球弧の島々の恒久基地化計画は、「基地があるから戦場になる-なりうる」ということをあらためて示しています。そこには「軍隊は住民を守らない」、「琉球弧の島々を"捨石"にした日本」という「沖縄戦の教訓」など、微塵も生かされていません。

しかし、「沖縄戦」でも、基地が置かれた島々こそが攻撃された歴史事実を忘れるわけにはいきません。

基地建設は、まず島の人々の生活と環境を破壊します。すでに与那国島の基地建設の現場では海への大規模な赤土流出が引き起こされて美しい海が破壊されています。このようなことは、基地を作れば今後も引き起こされるでしょう。

また、宮古島高野のサンゴの砂浜が上陸強襲訓練のための演習地にされようとしています。
ジュゴンとマンタとサンゴの海を殺した未来には人間も生きていくことはできません。

21世紀も十年以上が過ぎた今、「軍事」が島の人々の日常も残されるべき自然も破壊するあり方をいいかげん変えていきましょう。

米軍基地も自衛隊基地もいらない。誰にも犠牲を押し付けたくない。
ヤマト-東京からも声を上げ続けましょう。

【案内】琉球弧自衛隊配備反対!1.30アクション

 与那国・石垣島・宮古島・奄美大島・徳之島
~琉球弧自衛隊配備反対!1.30アクション~

http://www.labornetjp.org/EventItem/1452560225629staff01


呼びかけ:琉球弧自衛隊配備反対アクション
(連絡先:栗原 090-1219-4519、植松090-7831-3383)

■1月30日(土)14時から市ヶ谷防衛省前にて

現在、沖縄本島名護市辺野古において米軍基地建設が強権的に強行されています。
さらに「辺野古」に隠れるように、北は奄美群島から南は八重山諸島において大規模な自衛隊配備が政府によって推し進められています。

与那国島では住民の強力な反対運動を押し切って、すでに150人規模の基地建設が着手されています。

石垣島・宮古島・奄美大島ではいずれも500人から800人の大規模な「派兵」計画です。
(徳之島は現在、現地の自民党が主導した「住民の誘致要請」という体裁で推し進められています)

いずれも希少種の生物・動物が棲み、美しい海が広がるこの島々を、日本政府は再び「国防の最前線」=捨石にしようとしています。

また、この大規模な自衛隊配備計画は、いずれも島の人びとを賛成・反対で二分し、札束で頬を叩くことでその生活と尊厳を傷つけることになるでしょう。

何より、薩摩藩の侵攻以来、力で踏みにじり切り捨ててきた琉球弧の人々を「ヤマトの軍隊」が常駐し、支配し、「平和外交」を放棄しながらアジアの人々との敵対関係の最前線に置こうというやり方を私たちは許せません。

かつて日本軍が、そして日本という国が奄美群島から八重山諸島においてどれだけひどいことをしてきたかを思い起こせば、私たちはやはり沈黙してこの問題を見過ごすわけにはいきません。

琉球弧へ の軍事支配と抑圧の歴史を繰り返させない!
1月30日、辺野古の米軍基地建設反対・米軍基地撤去とともに、「あらゆる軍事基地はいらない!」「琉球弧自衛隊配備反対!」「安保より平和外交を!」をともに訴えませんか。

【案内】安倍戦争国家と天皇制を問う-2.11反「紀元節」行動

安倍戦争国家と天皇制を問う
2.11反「紀元節」行動に参加を!


▼講師  須永守(近現代史研究)
「戦争国家と天皇の『慰霊』」

▼日時 2016年2月11日(木)
13時15分開場 *集会後デモ

▼場所 神宮前穏田区民会館1F
地下鉄明治神宮前駅/JR原宿駅下車

▼…敗戦70年目の2015年は、日本国家が、アメリカ主導の戦争にいつでも、どこでも参加しうる戦争体制に、公然と踏み込んだ年となった。自衛隊が具体的な戦闘行動に参加し、殺し殺される関係へと入っていく危機は、かつてなく高まっている。さらに安倍は、2016年の参院選での「勝利」をバネに、改憲攻撃をさらに強めようとしている。憲法を無視し、現実的にそれを破壊しながら、他方で憲法それ自体をも変えていこうというのだ。

▼…この1月26日には、明仁天皇夫婦が、フィリピンを「公式訪問」する予定だ。マニラで歓迎式典やアキノ大統領との会見、晩餐会に出席し、日本政府が1973年にラグナ州に建てた「比島戦没者の碑」を訪れるという。日本の侵略戦争の結果、アジア太平洋戦争を通じてフィリピンではきわめて大量の死者が生み出された。圧倒的多数の民間人を含む、フィリピンの死者は111万人にのぼる。日本人死者も、地域別では最多の約51万8000人だ。兵士の多くが餓死であるという。

▼…戦争・戦後責任を一貫して果たさ戦後国家の象徴こそ天皇制である。決して責任者を名指ししない国家による死者の「慰霊・追悼」においては、死者は国家がひきおこした戦争の被害者であるというより、なによりもまず、いまの「平和」をもたらした「尊い犠牲」となる。こうして国家責任が問われることはなくなる。そして新たな戦争の死者も、「平和」のための死、国家のための死の賛美という点では、同様の位置づけをされることになるだろう。天皇を中心としてなされる、国家による「慰霊・追悼」を決して許さない。

▼…安倍政権による「戦後」総括と戦争政策、改憲攻撃と対決し、その中における天皇制の役割を批判しぬく反天皇制運動をつくっていこう。2016年の反天皇制運動の展開の第一波として準備される、2・11反「紀元節」行動の集会とデモへ参加を ! 


  安倍戦争国家と天皇制を問う2・11反「紀元節」行動実行委員会
振替●00110-3-4429[ゴメンだ ! 共同行動]

【呼びかけ団体】アジア連帯講座/研究所テオリア/戦時下の現在を考える講座/立川自衛隊監視テント村反天皇制運動連絡会/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動者評議会

【12.5アジア連帯講座:公開講座】マイナンバー運用開始1カ月前にして

12.5アジア連帯講座:公開講座
マイナンバー運用開始1カ月前にして

講師 白石孝さん(共通番号いらないネット)

日時:12月5日(土)/午後6時30分
会場:文京シビックセンター5階会議室A(地下鉄三田線春日駅下車)
資料代:500円

主催:アジア連帯講座/東京都渋谷区初台1-50-4-103 新時代社 気付 
TEL:03-3372-9401 FAX03-3372-9402 

ブログ「虹とモンスーン」
http://monsoon.doorblog.jp/

配信用反対デモ 去る10月5日から、住民登録のあるすべての日本人と外国人に、12桁の個人番号が割り振られました。この「マイナンバー」は、生涯にわたってつきまとう唯一無二の番号であり、自分の意思で変更したり、拒否したりできません。

 来年1月1日からは、個人番号カードの交付が始まります。ICチップが内蔵された1枚のカードは、税や社会保障についての事務手続きを効率化するなどと、利用者の利便性が強調されています。健康保険証や運転免許証。クレジットカード、買い物の際のポイントカード。そして個人の銀行口座とリンクさせ、キャッシュカードとしての機能までも、そこに盛り込まれようとしています。

 2017年からの消費増税については、買い物の際の店頭の端末でのチェックで、上限4000円までの還付を口座に振り込む、という案まで飛び出しています。カードの取得はあくまで任意なのに、麻生太郎財務相は、「持って行きたくなければそれでいい。その代わり減税はない」などと、脅しともとれる発言をしました。

 甘言を弄した取得の強制性だけでなく、運用前から指摘され、見切り発車した制度の問題点が、交付を待たず次々と現実のものとして浮かび上がってきました。住民票と照合する自治体の膨大な作業。全国約5500万世帯に簡易書留を配達する郵政労働者の負担。それどころか、制度発足直後には、「マイナンバー詐欺」とも呼べる不審電話が東京都内で相次いだと報道されました。さらに厚労省の職員と、システム開発を手掛ける民間業者と間での贈収賄疑惑が発覚。当該職員が逮捕される事態に発展しました。

 番号制度を導入した他国では「なりすまし犯罪」が多発し、アメリカでは1170万件。被害額は173億ドル上っています。韓国では大量の個人情報流出事件が発生しました。日本の制度は「番号付与」と「カード所持」の二本立てで、世界最悪のシステムになると懸念されています。

 恐ろしさは、セキュリティ不備による情報漏えいだけでなく、個人の家族とその資産、さらに思想動向まで政府が把握し、ことあれば摘発・検挙する口実を与えることです。公安警察や刑事警察にとっては、治安維持のために喉から手が出るほど欲しい情報が、捜査を口実に存分に利用できるのです。

 マイナンバーで私たちのプライバシーは丸裸になります。生活の隅々にまで、国家による監視・管理・統制が行きわたり、政権批判や、戦争に反対できる自由な言論は封殺されるでしょう。

 まだ間に合います。反対の声をさらに大きく広げるために、その仕組みを解明し、徹底的に検証します。

【案内】12.13三里塚-東峰現地行動

12.13三里塚-東峰現地行動

成田空港「第3滑走路」計画を撤回せよ! 横堀現闘本部裁判勝利! 
年間30万回飛行、飛行制限時間緩和を許さない! 
反原発―再稼働やめろ! 沖縄・辺野古新基地建設反対! TPP反対!

三里塚空港に反対する連絡会


●日時:12月13日(日)/午後1時結集
●場所:旧東峰共同出荷場跡(成田市東峰65-1)、開拓道路に向けてデモ
●会場への行き方:東成田駅地上12時集合/迎車待機で会場へ
(10:34発 京成上野 (特急)→11:42着 成田11:52発→11:57着  東成田)
●主催:三里塚空港に反対する連絡会
連絡先:千葉県山武郡芝山町香山新田90-5/電話:FAX0479-78-8101

安倍政権打倒

 安倍政権は米国と共に世界中で戦争をする安保法制を、労働者・市民・学生の国会を包囲する数万人の結集と全国各地で行われた抗議行動を無視して強行成立させた。安倍首相は独占資本の利益のために原発再稼働、TPPの推進、労働法制・治安法制の改悪、沖縄・辺野古新基地建設の強行など国の形を根本から変え、労働者、農民、市民の生活と権利を奪う政策を押し進めている。反人民的な安倍自公政権を全力で打倒しなければならない。

横堀現闘本部裁判不当判決糾弾

 国土交通省―成田国際空港株式会社は一体となって「空港機能の拡張」を名目として様々な悪辣な策動を行っている。

 空港会社は空港予定地内に存在する農民の土地や一坪共有地をはじめとする反対運動の拠点を訴訟によって強奪するというやり方をこの間取ってきた。空港会社は昨年2月、反対同盟を相手取って空港用地内横堀にある反対同盟現闘本部の建物を撤去し、土地を明け渡すように千葉地裁に提訴した。一坪共有地であった土地は、すでに裁判で全て空港会社の所有となり、建物は「朽廃」して空港機能拡張のジャマになるというのがその理由だった。

 9月2日、千葉地裁(金子直史裁判長)は不当にも空港会社の言い分を全て認めて、建物を撤去し土地を明け渡せという判決を言い渡した。

 空港会社(当時、空港公団)は1991―94年の「成田シンポジウム・円卓会議」の結果、「話し合いによる解決を目指す」「用地の取得には強制的手段を用いない」という確約をした。しかし、空港会社はその約束をことごとく反故にして司法の強制力(裁判所の強制執行)を使って土地の取得、団結小屋などの撤去を行ってきた。

 千葉地裁はこうした空港会社のやりかたに対し、「民事訴訟の手続きによる解決を求める」ことは「強制的手段に当るとは解し難い」と空港会社を擁護し、判決を下した。かかる不当判決は断じて認めることはできない。空港反対同盟は直ちに控訴し、最後まで裁判闘争を闘い抜くことを表明している。

 国土交通省・空港会社は2020年東京オリンピックまでに発着回数を増やすために、夜間飛行制限時間(現行では午後11時から午前6時までは飛べない)を緩和するという方針を地元に提示している。LCC(格安航空会社)の要請に応え、飛行制限時間を緩和するというのだ。資本の利潤の追求のために住民の生活を破壊する制限時間緩和を許すことはできない。

 さらに国土交通省は2030年までに成田に第3滑走路を作るという計画を作成し、地元に提示した。9月17日にはこれを話し合う4者協議会(国と県、成田市など地元9市町、空港会社)が開かれ、計画推進のために協議が行われた。

 ここで国は空港会社に対して滑走路増設の効果やコスト、騒音問題を調査するチームを設置するように提示したという。われわれは住民追い出しによる廃村化、農業破壊、騒音の拡大による生活破壊をもたらす第3滑走路建設に断固反対し闘い抜く。

 三里塚農民、用地内農民と連帯し、東峰住民追い出し、第3滑走路建設策動を許さず共に闘おう!12.13東峰現地に結集しよう!(2015.10.16)

【案内】辺野古〝埋め立て承認取り消し〟に政府は従え!取り消し無効―埋立て着手を許さない10・29緊急集会

【拡散希望】
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    辺野古〝埋め立て承認取り消し〟に政府は従え!

    取り消し無効―埋立て着手を許さない10・29緊急集会


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<日 時>10月29日(木)18:30開始
<場 所>
連合会館・2F大会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
<最寄駅>
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B3出口(会場前)
東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅/都営新宿線「小川町」駅5分でB3出口
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅聖橋口5分
http://rengokaikan.jp/access/index.html
<参加費>500円
<講師>
◆法的瑕疵がある承認は取り消し◆
人見剛(早稲田大学法学学術院教授。行政法及び地方自治法)
◆辺野古現地―多くの結集で違法工事をさせない◆
大城悟(基地の県内移設に反対する県民会議・事務局長)
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今、沖縄・辺野古への新基地建設は、10月13日に翁長沖縄県知事が埋立て承認を取り消したことで、辺野古沖や大浦湾の埋め立てに関する作業ができなくなりました。

しかし、政府・沖縄防衛局は、翌日の14日にも取り消しの無効化を求める不服審査と、その裁決まで取り消しの効果を止める執行停止を国土交通相に請求しました。政府は取り消しを違法と決めつける一方で、取り消しを短時間で確実に無効にするため、個人が救済を求めて国に対し請求する行政不服審査を使うという脱法行為をしたのです。国の機関が国の機関に対し行政不服審査請求をしたことから取り消しが無効になることは必至で、11月にも埋立てに着手すると報道されています。

また、辺野古でも座り込みに対して、警察官を全国から動員し暴力的な排除を強め不当逮捕を繰り返しています。

政府はますます権力を乱用して埋め立てへと突き進もうとしているのです。
取り消しを無効にさせてはなりません。違法工事を許してはなりません。

沖縄県も辺野古現地も「埋立て承認取り消し」から、あらゆる手段を駆使しても埋立てを阻止しようとのぞんでいます。

「本土」でこそ、取り消しの正当性と政府の不当性を拡げ、沖縄のたたかいと同じくして、11月取り消し無効―埋立て着手をさせないように行動していきましょう。


★     ~11月は日比谷野音集会とデモを開催します!~     ★
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辺野古新基地建設阻止!
取り消し無効―埋立て着手を許さない大行動へ(仮称)
 と き 11月29日(日)13:30開始 集会後デモ
 ところ 日比谷野外大音楽堂

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主催:止めよう!辺野古埋立て国会包囲実行委員会
     http://humanchain.tobiiro.jp/
問い合わせ: 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック TEL:090-3910-4140
   沖縄意見広告運動         TEL:03-6382-6537
     ピースボート           TEL:03-3363-7561
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【案内】8.30国会10万人包囲へ 戦争法案廃案!安倍政権退陣!

8.30国会10万人包囲へ
戦争法案廃案!安倍政権退陣!

安倍政権の憲法破壊・生活破壊・人権破壊を許さない!
一人ひとりが尊重される、平和な社会をつくろう!

http://sogakari.com/

日時:8月30日(日)14:00~
場所:国会議事堂周辺


「戦争をさせない・9 条壊すな!総がかり行動実行委員会」は7月期、連日国会前における行動をうちぬき、巨万の市民とともに衆院での強行採決に徹底的に抗議を行ってきました。

「連休を越せば世論は沈静化する」という政府・与党の目論見は外れました。7.26国会包囲行動には約2万5000人、7.28日比谷大集会には約1万5000人もの市民が参加しています。新聞各社の調査でも安倍政権の支持率が激減しています。

私たちは全国の人々の怒りの声を取り結び、戦争法案成立を阻止するまで、全力でたたかう決意を固めています。総がかり行動実行委員会は、火曜日の街 宣行動、木曜日の国会前集会を中心に、8月期も継続してとりくみます。そして8月最後の日曜日である8月30日に、下記のように大行動を提起します。

国会周辺を10万人以上の戦争法案絶対反対!の怒りの声で埋め尽くそう! また、全国各地でも同時行動にとりくんでください。全国つらぬく総がかりの力で、戦争法案廃案・安倍政権退陣・政策転換実現をかちとりましょう!

8・30の10万人国会包囲行動と全国100万人行動の創出で、安倍政権をさらに追いつめ、戦争法案を廃案にするたたかいを!

6.27アジア連帯講座:公開講座「イスラム原理主義とは何か」

6.27アジア連帯講座:公開講座
イスラム原理主義とは何か
ジルベール・アシュカルの提起から


報告 湯川順夫さん(翻訳家) (『情況5月号』/フランス 風刺画週刊紙への襲撃をめぐって)
報告 国富建治さん(新時代社)


日時:6月27日(土)/午後6時30分
会場:豊島区民センター第6会議室(JR池袋駅下車)
資料代:500円
主催:アジア連帯講座
  東京都渋谷区初台1-50-4-103 新時代社 気付 TEL:03-3372-9401 
FAX03-3372-9402
    ブログ「虹とモンスーン」 http://monsoon.doorblog.jp/

TEL:03-3372-9401 FAX03-3372-9402

中東 パリの『シャルリー・エブド』紙本社襲撃事件とそれに続く弾圧と反イスラムの波を受けて、ジルベール・アシュカル(レバノン出身/ロンドンの中東・アフリカ研究スクール)は、反人種差別主義、反帝国主義の反撃を組織するために国際的な左翼がいかに答えるべきかについて次のようなアプローチを行っています。

 「今日、イラクとシリアにおけるイスラム国と呼ばれているものは、アルカイダのかつてのイラク支部であったものからの発展にすぎない。アルカイダのこのイラクにおける組織は2003年の米軍のイラク侵攻以前には存在していなかったが、占領のせいで生まれた。それは2007年以降、敗北し、取るに足りない勢力になったが、シリアでの内戦とシリア政権の極度の野蛮さによって作り出された状態を利用することによって、何とか再生したのだった。そして、現に、今や帝国主義の心臓部で再び、攻撃を行いつつある。まさに、「悪事をはたらけば、その何倍ものしっぺは返しを受けることになる」ということだ。」

やばん 「自著『野蛮の衝突』の中で、私は、強者の野蛮が主犯であり、それが相手陣営の側からそれに対抗する野蛮の出現を生み出している主要原因であるという点を強調した。このような「野蛮の衝突」が「文明の衝突」として誤って説明されてきたし、今なおそう説明されているものの真実の顔なのである。一世紀も前に、ローザ・ルクセンブルクが述べたように、資本主義と帝国主義の危機の発展力学は結局のところ、「社会主義か野蛮か」という選択以外の余地を残さないのである。」(ジルベール・アシュカルに聞く『シャルリー・エブド』紙襲撃の背景/「かけはし」3.2号)

 講座ではジルベール・アシュカルの「中東の永続的動乱」(柘植書房新社 )、「野蛮の衝突](作品社)、この間のアシュカル発言などをテキストにして、湯川さん、国富さんから日頃の国際政治研究を加味していただき、今日の中東・イスラム世界、原理主義、イスラム国などテロリストの分析とわれわれの課題について掘り下げていきたいと思います。協同の論議を積み上げていきましよう。ぜひご参加を。

4.28-29「安保・沖縄・天皇制」を問う連続行動

4月28日(沖縄デー)と29日(「昭和の日」=ヒロヒトの誕生日)の連続行動のご案内です。
現在の辺野古新基地建設をめぐるヤマト政府の姿勢は、講和条約の発効の日(沖縄切り捨ての日)から連続しています。

敗戦後70年の今年、沖縄の基地問題(=ヤマト政府の沖縄差別問題)を歴史的に振り返り、今現在の問題を考えます。

ぜひご参加下さい。


●転送・拡散歓迎!!
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4/28沖縄デー集会
占領・「復帰」そして現在(いま)
沖縄基地問題からみた戦後70年


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[講 師] 高里鈴代さん
     (基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)
[日 時] 4月28日(火)18:00開場/18:30開始
[会 場] 千駄ヶ谷区民会館 1F会議室(JR原宿駅6分)
     http://www.j-theravada.net/tizu-sendagaya.html
[資料代] 500円
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4/29 反「昭和の日」デモ
敗戦70年:象徴天皇制の70年を撃つ
4・29反「昭和の日」行動
[日 時] 4月29日(水・休)13:00集合/14:00テ?モ出発
[集合場所] 柏木公園(西新宿)

http://chizuz.com/map/map95457.html

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■現在、沖縄・辺野古で繰り広げられている海上保安庁職員や県警機動隊による基地建設反対住民に対するひどい暴力の数々。

 その背景には、近代天皇制国家の出発点をなす「琉球処分」、沖縄差別・収奪政策、「皇民化」政策から沖縄戦、米軍支配と「本土」からの切り捨て、「復帰」による再統合と安保前線基地化といった歴史がある。

■天皇制国家の侵略・植民地支配・戦争といった負の歴史を総括して歩み出すべき講和条約発効の日(4月28日)が、しかし、「切り詰めた」補償と戦争責任の曖昧化、日本列島の米軍基地化の継続、そしてその一環として沖縄の「切り捨て」の日となってしまった。

■こうした「誤った戦後のスタート」を直視し、あるべき「負の歴史の総括」を求めて、今年も4・28「沖縄デー」と4・29の「昭和の日」を、「安保・沖縄・天皇制」を問う連続行動として取り組む。

[共催]
●敗戦70年:象徴天皇制の70年を撃つ 4.29反「昭和の日」行動
【呼びかけ団体】アジア連帯講座/研究所テオリア/立川自衛隊監視テント村/反天皇制運動連絡会/「日の丸・君か?代」強制反対の意思表示の 会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動評議会●反安保実行委員会

【案内】天皇のパラオ「慰霊」の旅⇒責任隠蔽儀礼を許すな!4.12集会

天皇のパラオ「慰霊」の旅⇒責任隠蔽儀礼を許すな!
4.12集会――殺し殺されるということ


[日 時] 2015年4月12日(日) 14:15開場
[会 場] 韓国YMCA 302会議室(JR水道橋駅6分/地下鉄神保町駅7分)
[資料代] 500円
[講 師] 彦坂諦さん(文学者/近著『文学をとおして戦争と人間を考える』)

■今年4月8~9日、天皇・皇后はパラオ共和国を公式訪問し、太平洋戦争の激戦地となったペリリュー島を訪れる。多くの日本兵・米兵が戦争で殺しあった島だ。


■その目的は戦争で死んだ日本(皇軍)兵士の「慰霊」。そこでは、誰が起こした何のための戦争であったかは問われることはない。また、1万人を超える兵士の具体的な死に様が思い起こされることもない。逆に、天皇制の戦争責任と個々の兵士の具体的な死の実相を隠蔽するための「慰霊」なのだ。


■敗戦から70年。天皇による「慰霊」という政治が隠そうとする戦争責任と戦場における殺戮と死の実態を、兵士の視点から考える――そういう集会にしたい。


ぜひご参加を!


[共催]
●敗戦70年:象徴天皇制の70年を撃つ 4.29反「昭和の日」行動
 連絡先 090ー3438ー0263
【呼びかけ団体】アジア連帯講座/研究所テオリア/立川自衛隊監視テント村/
反天皇制運動連絡会/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/靖国・天皇
制問題情報センター/連帯社/労働運動活動評議会
●反安保実行委員会 連絡先 03ー3254ー5460

【案内】原発事故から満4年・3.11東電本店前アクション

◎◎◎

原発事故から満4年・3.11東電本店前アクション
東電と国の二次的加害=責任逃れと賠償遅延を許さない!


3月11日(水)
19時~東電本店前(新橋駅5分)
(17時に安倍首相あてに「放射能ブロック発言を撤回せよ」などの申し入れ行動を首相官邸前で行います。こちらもぜひ参加を)

★福島から木幡ますみさん(原発いらない福島の女たち、事故後に大熊町から会津若松市に避難中)をお呼びして、ともに首相官邸と東京電力に申し入れします。

呼びかけ=東電前アクション!
BLOG: http://antitepco.ldblog
TWIT: https://twitter.com/antitepco1
MAIL: antitepco1@yahoo.co.jp
090-1219-4519 栗原



3.11福島原発事故から4年、深刻な被害を受けた人々に対し、東電と国は現在進行形で「二次加害」を重ねています。

また、「収束」作業で働く人々に多くの犠牲を強いています。

しかも、深刻な被害を受けた方々や現場で働く方々が東電本店前へ抗議に来るのは、時間的・経済的に容易ではありません。
このような構造的暴力を前に、私たちは何をすべきでしょうか。

私たち=首都圏に住む有志のグループ「東電前アクション!」は、「抗議の最前線にいるのは、本来は私たち首都圏の人間ではないはずだ」という問題意識を持ち続けながら、事故直後から東電本店前や東電株主総会会場で、そして
毎年3月11日に東電本店前で抗議アクションを行ってきました。

今年の3.11はぜひ、東電と国の「二次加害」をみんなで告発しましょう。
たとえば、東電の意図的な賠償遅延。

賠償交渉を遅らせることで、生活再建を急ぐ被害者の妥協を引き出し、低額の賠償額で妥結するという、卑劣なやり口。数あまたの賠償訴訟で見せる、露骨な責任逃れの姿勢。

「収束」現場は事故前と同じ多重下請け構造のままで、被ばく量が基準を超えた労働者は使い捨て、その後の生活の支援なども東電は一切行わない。
あるいは、国の被害者救援の放棄と、過剰なまでの東電救済。

事故当日から避難を余儀なくされた人たちが4年経ってもプレハブの仮設住宅に暮らすいっぽうで、国は東電に兆単位の資金支援を行う。。

自主的に避難した人たちへの支援を半ば放棄し、「原発事故子ども・被災は支援法」を骨抜きにし、避難対象の地域を縮小し、帰還しない人たちを自主避難者と扱い、支援を打ち切り、事故被害を小さく見せ続ける復興庁や環境省。

「事態はコントロールされている」と国際社会に嘘をつき、東京でのお祭り=オリンピックを招致した安倍首相。

汚染水の海洋投棄を漁業関係者に隠し続けた安倍政権。

そして、福島第一の収束現場で働く毎日7000人とも言われる人々の半数以上が、被害者でもある福島の人々であるという現実も、構造的暴力が生み出したものです。

「このような東電と国の姿勢は、多くの被害者を諦めの境地に追いやり、抗議のエネルギーを奪う戦略ではないか」という指摘も、いたるとこころでなされています。

私たちは自問自答します。このような不正義を見過ごしでよいのか。他人事として扱うことができるのか。

私たちは東電と国の二次加害を許さない。許してはならない。
3.11を加害者追及の日に!

◎◎◎

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丹波山「共有者の家」撤去策動を許すな!2.28現地緊急抗議行動に結集を!

三里塚地図















丹波山「共有者の家」撤去策動を許すな!

2.28現地緊急抗議行動に結集を!


三里塚空港に反対する連絡会


日時:2月28日(土)、13時
場所:横堀農業研修センター(0479―78―0100/横堀農業研修センター
千葉県山武郡芝山町香山新田131)/研修センターから「共有者の家」に移動
主催:三里塚空港に反対する連絡会

(連絡先:千葉県山武郡芝山町香山新田90-5/電話:FAX0479-78-8101)


■会場への行き方:京成東成田駅地上 12時30分集合 迎えの車待機
10:34発  京成上野特急 →11:42着 京成成田→10:32発  京成成田 →乗り換え 11:52発 京成本線(普通) [芝山千代田行き]→11:57着  東成田

 

成田国際空港会社は丹波山の「共有者の家」を破壊・撤去するために1月、千葉地裁に強制執行の手続きを進めるように申し立てを行った。


「共有者の家」は、平行(B)滑走路予定地の南端付近の一坪共有地にあり、再共有化運動の拠点として1984年6月に反対同盟が建設し、会議や宿泊に活用していた。


空港公団(当時)は1984年7月、土地の所有権50分の43を取得したとして共有地の分割と建物の撤去を求めて千葉地裁に提訴、1994年3月に公団の言い分を認める最高裁の決定が出された。公団は東峰地区に代替地を用意し、建物の移転を求めて来たが、反対同盟は一貫して拒否してきた。


「NAA(空港会社)によると、裁判が確定した当時は、反対派と国が話し合いを始めた成田空港問題シンポジウム(91~93年)と、続く円卓会議(93、94年)が開かれていた。判決を受けてすぐに強制執行に踏み切ると、話し合いでの解決に影響を及ぼすとの判断があったため、見合わせていた。今回は、任意での収去の見通しも立たないことから、強制執行で区切りをつけることになったという。」(「朝日」2015.1.16)。横堀現闘本部の裁判による破壊策動同様、またもや裁判所(司法権力)を使っての強制執行である。


空港会社は昨年11月頃、道路と空港用地の境に鉄製フェンスを設置し、それまでは「共有者の家」まで行けたのに、全く近付けず建物を見ることさえできなくしてしまった。


空港会社は同じ頃、元反対同盟代表(故人)を所有者として、家族で相続権を持つ人たちから白紙委任状を取って回った。そして今回それを元に申し立てを行ったのだ。


「共有者の家」の所有者は反対同盟という組織であり、決して元代表個人のものではない。しかも元代表は20年以上前に代表を辞任しているのだ。



空港会社は反対同盟の現代表(柳川秀夫代表世話人)が建物の撤去・移転を断固拒否しているため、「所有者」をデッチ上げた。そうすることによって反対同盟を全くカヤの外に置いてしまったのだ。


実際、現在争われている横堀現闘本部撤去の裁判においては、反対同盟を所有権者として提訴の相手とし、人格的には柳川代表を相手に裁判を起こしている。このような恣意的・ペテン的な空港会社のやり口を断じて許すことはできない。そして、それを認めて受理する千葉地裁も同罪である。


本裁判の流れは裁判所が関係者(元代表の相続権者)に告知し、期限までに収去されなければ裁判所の執行官が強制執行するということだ。これが空港会社が悪知恵をはたらかせて作り上げたシナリオだ。


国、空港会社は三里塚闘争の歴史から何も学ぶことなく、再び強制的手段を用いてひたすら利益を追求することにのみ邁進している。「東京オリンピック」を目途に年間41万回飛行を目指し、そのために夜間飛行制限時間のなしくずし的緩和を周辺自治体に働きかけている。また、2030年度を目途に第3滑走路建設計画を検討している。かかる農民・住民無視の資本のやりたい放題の拡大路線を粉砕しなければならない。


 2.28現地に結集し、抗議の声を上げていこう!


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【案内】敗戦70年と象徴天皇制の70年を撃つ 2・11反「紀元節」行動

敗戦70年と象徴天皇制の70年を撃つ 2・11反「紀元節」行動

▼講師 森正孝(映画「侵略」上映委員会)
◯安倍極右政権の歴史改ざん主義と中国脅威論

▼日時 2015年2月11日(水)
13時15分開場 *集会後デモ

▼場所 千駄ヶ谷区民会館2F
JR原宿駅/地下鉄北参道駅下車

▼ 12月の衆院選で「勝利」した安倍政権は、どのような無茶も「国民の信任」のもとで強行できると思い上がっているようだ。もはや法も人権も民主主義もない、傍若無人に戦争をする国づくりに突き進む姿しかみえない。

▼ 侵略戦争と植民地支配の歴史。戦前より一貫して利用し尽くすだけの支配的関係を強いてきた沖縄の基地問題。原爆被害をまんまと原発推進にすり替えた詐欺の政治。歴史に頬被りを決め、戦争を「平和」と言いくるめてきた日本政府は、米国との密約を重ねることで無反省・無責任な「敗戦処理」と「戦後復興」を果たした。

▼ その結果とも言える差別・排外主義、偏狭なナショナリズムに社会は席巻され、あらたな棄民政策による貧富の格差は拡大するばかり。憲法破壊と戦争国家のゴールがそこに見えている。

▼ そして天皇一族は、戦後的価値が一掃される中で不安定に陥る社会をまとめるべく、すべての矛盾を覆い隠す役割に、今年も忙しく動くことだろう。すでに3.11の東日本大震災追悼式や4月のパラオ慰霊訪問などが予定されている。

▼ 敗戦から70年の今年、放置され形を変えながら残り続けた問題の一つひとつをたぐり寄せ、現在の問題と繋げながら、日本社会と安倍政権にあらためて突き返していきたい。

▼ 敗戦70年最初の反天皇制行動、2.11反紀元節の集会とデモへ! 

敗戦70年と象徴天皇制の70年を撃つ 2・11反「紀元節」行動
http://2015211.blogspot.jp/

【呼びかけ団体】アジア連帯講座/研究所テオリア/立川自衛隊監視テント村/反天皇制運動連絡会/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動者評議会

青年戦線 第186号ができました。

青年戦線186表紙青年戦線 第186号ができました。

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■青年戦線第186号 2014.12.29 誌面案内
打ち倒そう安倍政権 ストップ戦争国家!
アピール 1頁

衆院選挙と若者 分析メモの一つとして 4頁

闘争報告 7~20頁
8.6ヒロシマ被爆69周年/8.9平和の灯を!ヤスクニの闇へキャンドル行動/8.15反「靖国」行動/8.30東京都総合防災訓練反対/9.1日印原子力協定のための首脳会談反対!/9.23さようなら原発全国大集会/9.27「平和に生きる権利」のためのデモ/10.14~15辺野古現地阻止行動に参加して/10.15朝日バッシングとジャーナリズムの危機/11.3「持たざる者」の国際連帯行動

2020東京オリンピック・パラリンピックを問う 21頁

現代から古典へ マルクス経済学を学ぶ 31頁

「資本主義の終焉と歴史の危機 水野和夫」批判 43頁

映画案内「三里塚に生きる」 47頁

2.22「三里塚に生きる」上映実行委員会の賛同人になってください 50頁

12.14三里塚―東峰現地行動 52頁
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