配信:7.14東峰現地行動■2020反対同盟旗開き
主催:三里塚芝山連合空港反対同盟(代表世話人・柳川秀夫)

日時:2020年1月12日(日)正午
 
場所:横堀農業研修センター
   (千葉県山武郡芝山町香山新田131/0479-78-8101)

参加費:1000円

【会場への行き方】:京成東成田駅地上 11時00分集合 迎えの車待機
【09:13発  京成上野特急 →10:22着 成田→10:32発  京成成田 →乗り換え 京成本線(普通) [芝山千代田行き]→10:37着  東成田】


■1.12東峰現地行動

日時:2020年1月12日(日)午後3時

場所:旧東峰共同出荷場跡(千葉県成田市東峰65-1)/集会後、開拓道路に向けてデモ

会場への行き方
①2020反対同盟旗開き終了後(午後2時頃)→旧東峰共同出荷場に車移動 
②京成東成田駅地上 14時00分集合 迎えの車待機/12:34発  京成上野特急 →13:42着 成田→13:52発  京成成田 →乗り換え 京成本線(普通) [芝山千代田行き]→13:57着  東成田 


飛行制限時間緩和を許さない! 成田空港「第3滑走路」反対! 安倍政権打倒!
 反原発―再稼働やめろ! 沖縄・辺野古新基地建設反対! 


 政府・国土交通省―成田国際空港会社は資本の利潤追求のため空港機能の拡大をはかろうとしている。2029年3月までの第3滑走路の建設、2020年東京五輪・パラリンピックでの旅客の増大を口実にした飛行時間の1時間延長を打ち出し、2019年10月の冬ダイヤから先行実施している。国・千葉県・関係9自治体・空港会社からなる四者協議会は、すべての自治体の合意が得られたとしてこの計画を推進している。


 しかし、新たな騒音地域となる住民、騒音がさらに増大する騒音地区住民からは厳しい批判の声が上がり断固反対が表明されてきた。芝山町、横芝光町の住民は地区に「空港騒音断固反対」「静かな生活環境を壊すな」などの看板を設置し、飛行時間延長反対を訴え続けている。

     

 6月、田村明比古社長(元国交省航空局長)は就任会見において空港会社がこれまで第3滑走路の運用を20年代後半に開始するとしていたものを、20年代半ばまでと早める方針を打ち出した。そして、「グローバルな空港間競争の中で勝ち残るには、機能強化の推進が最優先課題」とし、「アジア路線の拡大、LCC(格安航空会社)の就航、増便を目指す」と語った。また田村社長は国交省航空局長として第3滑走路計画を主導してきたことを念頭に「私が始めたものを、結果として出さなければならない立場になった」と意気込んだ。


 しかし、現時点では1時間の飛行時間の延長だが、第3滑走路完成以降は飛行時間は午前5時から翌日午前0時半までと大幅な飛行時間の延長となる。騒音下住民にとっては飛行機が飛ばない時間(静穏時間)はたったの4時間半しかないという事態になるのだ。まさに住民にとっては、生活の破壊以外のなにものでもない。


 11月5日、国交省は成田空港の機能強化策を実施するための基本計画を改定した。強化策は第3(C)滑走路(3500m)新設と平行(B)滑走路(2500m)を北側に1000m延伸するというものである。これによって年間発着数を現在の30万回から50万回に増やす。これを受けて成田国際空港会社は11月7日、航空法に基づく空港変更許可を国交省に申請した。国交省がこれを許可すれば新滑走路の用地取得や移転補償に着手するという段取りだ。空港会社は空港用地として拡張する約1000㏊のうち約950㏊の取得の見通しが立ったとしている。


 国交省は第3滑走路建設を中心とする強化計画を巡る公聴会を12月24日、芝山町の芝山文化センターで開く。公聴会は「利害関係者から意見を聞く場」とされているが、建設を推進するための手続きの一つに過ぎず、反対する者の意見も聞いたというアリバイ作りである。その本質は、これまでの三里塚闘争の過程で何回も行われてきた公聴会を見れば明らかである。かかる公聴会の開催に断固抗議する。住民無視、農地強奪、生活破壊、騒音被害拡大の空港機能拡大計画を断じて許すことはできない。1.12東峰現地行動に集まろう! 2019.12.12