【救援会声明③ 11/1】
10・22天皇即位式弾圧★仲間を全員奪還しました!
天皇制弾圧ゆるさず11・14大嘗祭反対ナイトイベントへ!


■獄中に11日間も仲間を捕らえながら続けられた「即位祝賀パーティー」

 11月1日、天皇即位式弾圧で不当逮捕され、勾留されていたふたりの仲間をと
りもどしました!やったー!10月25日に先に奪還した仲間もふくめて、3名とも不起訴処分です!無実の仲間を11日間も勾留した警察、検察、裁判所をゆるさない!謝れ!仲間を獄につなぎながら連日「祝賀」パーティーに明け暮れた天皇制を絶対にゆるさない!廃止だ!

 10月22日の天皇即位式反対デモには、500名を超えるひとびとの参加がありました。政府・マスコミの奉祝強制キャンペーンを打ち破って、「祝わない!」「天皇制いらない!」「即位式やめろ!」の声をあげたのでした。首都「戒厳」の2万6千人の警備体制を敷いた警視庁は、デモに凶暴に襲いかかり、3名の仲間を逮捕しました。天皇制反対の声の広がりを、むき出しの暴力を使って押さえ込もうという天皇警察の仕業です!

■天皇制の暴力が明らかに-広がる抗議の声

 72時間の監禁を経て、地検がだした勾留請求を地裁が一度は却下しました。裁判所も勾留をためらうほどの不当逮捕だったということです。ここで1人は奪還できましたが、裁判所は不当にも検察の準抗告を認め、のこり2人にはさらに10日間の勾留がつけられてしまいました。

 被弾圧者は警察の差別的・侮蔑的な取調べに黙秘でたたかいました。弁護団は連日連夜の接見、法的対応、書面作成に全力を尽くしてくれました。救援活動は、デモ当日の警察署抗議を皮切りに、カンパあつめ、警察署前での激励、差し入れ妨害への抗議、10月30日の勾留理由開示公判、地裁前での「なかまをかえせ祭り」、東京地検への抗議など、さまざまな動きを連日展開し、たくさんの仲間とともに弾圧への抗議の声をあげ続け、奪還を勝ち取りました!ツイッター経由で獄中へのたくさんの激励メッセージもいただきました。ありがとうございます!

 勾留理由開示公判で獄中の仲間が「今回の弾圧をうけて、天皇制の暴力性、弾圧の体質に改めて気づかされた」と陳述しました。この弾圧を知った多くの人が同じ思いでいるでしょうし、天皇制の生々しい暴力を初めて知った人もいると思います。ナルヒト天皇制が、その即位式の日に反対デモを弾圧して始まったことを、わたしたちは絶対に忘れません。

■11・14大嘗祭反対ナイトイベントへ!みんなあつまれ~!

 11月14日には、天皇が「皇祖神アマテラス」と共食するという最重要の宗教儀式「大嘗祭」が皇居で夜を徹して行うことが予定されています。一晩の儀式のために27億円もの税金をつかって、天皇の神格化をもくろむ政教分離違反の宗教儀式が行われようとしています。

おわてんねっとは、この大嘗祭に抗議するナイトイベント「大嘗祭反対!@トーキョーステーション」を11月14日18:30~東京駅前丸の内駅前広場で行います!

天皇制弾圧をはねかえし、「終わりにしよう天皇制!」の声をもっともっと!なかまたち!引くなー、押せ押せ!

      

2019年11月1日 「10・22天皇即位式弾圧救援会」
「救援カンパをよろしくおねがいします」
  弁護団は大奮闘してくれました!
最低限の弁護士費用をお支払いしたいのですが、不足してます!
カンパを引き続きよろしくおねがいします!

◆救援カンパの送り先→【郵便振替00100-3-105440】 「救援連センター」あて 
※共用の宛先です。「10・22天皇即位式弾圧救援カンパ」と必ずご明記ください。