IMG_2010 八月一二日午後二時から、東京・東池袋中央公園で「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない、沖縄県民大会」に呼応して8・12首都圏行動が8・12沖縄県民大会に呼応する首都圏行動実行委員会主催で開かれ、八〇〇人が参加した。

 沖縄の歌をナーグシク ヨシミツさんが披露した後、本集会が始まった。青木さん(沖縄一坪反戦地主会・関東ブロック)が、「八月オスプレイが墜落事故を起こし、日本政府の訓練見合わせの要請にもかかわらず、沖縄ではすでにオスプレイの飛行が行われている。何ら変わっていない。日米政府に怒りの抗議をしよう。七月二四日、沖縄県は那覇防衛局に対して、辺野古の埋め立て工事の中止を求めて訴訟を起こした。翁長知事・稲嶺市長を支えよう」と主催者あいさつをした。

 賛同団体の高田健さん(戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会)が「オスプレイ事故に対して、日本政府は追認し、北海道を初め日本全土の訓練を行おうとしている。これに反対する。さらに、朝鮮半島で核戦争が勃発しそうな危機的状態にある。そうすれば、朝鮮半島、沖縄、本土に重大な危機・被害が及ぶ。日本政府は緊張を緩め、核戦争の危機を回避し、アジアの平和のために動こうとしない。安倍の三選を許さない闘いを」と訴えた。

 実行委参加の首都圏の各団体が活動報告を行った。沖縄と東京北部を結ぶ集会実、「七月三〇日、多くの人に沖縄を知ってもらうために、『さまようこども』(毎日放送制作)の上映会を開いた。沖縄と千葉を結ぶ会、「七月一日、糸数慶子参議院議員を呼んで集会を開いた。航空自衛隊木更津駐屯地でオスプレイの整備が行われている。このオスプレイは首都圏を飛び回る。絶対許せない」。島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会、「昨日、普天間基地から北海道に向けてオスプレイ四機が飛び立った。中継基地として厚木や横田が使われる。抗議する。また埋め立てに使うケーソン作りにも反対する行動を継続していく」。沖縄の闘いと連帯する東京東部集会実は七月二五日、カヌーデモの様子を紹介した。MXテレビ問題、警視庁機動隊の沖縄派遣違法住民訴訟の取り組みについて報告があった。

 最後にオスプレイ墜落緊急抗議アピールが読み上げられ採択された。池袋駅を一周するデモを行い、辺野古新基地建設反対、沖縄連帯を訴えた。

(M)