横堀看板 立て続けの共有地裁判反動判決と連動して空港会社は、地主・尾野勇喜雄(元横堀農民)に横堀・団結小屋破壊のための事務手続きの進行を指示し、千葉地裁に「工作物収去命令申立書」(七月一二日)を提出した。地裁は柳川秀夫さんに「意見があれば書面」を一〇日以内に提出せよ(七月二六日)と通知してきた。八月下旬以降、横堀団結小屋(反対同盟の連絡先/労闘―労活評現闘常駐)の退去・小屋撤去命令を決定し、退去日を通告してくる。

 空港会社のねらいは、大地共有委員会(Ⅱ)の連絡先でもある横堀・団結小屋を破壊と住民を追い出しであり、一坪共有地運動の敵対だ。これは空港会社が拡張工事などの空港「完成」化に向けたあせりの現われだ。つまり、一坪共有地、木の根ペンションとプールの共有地、横堀大鉄塔と団結小屋、案山子亭、横堀研修センターなどの闘う拠点がますます空港会社に打撃を与え続けているのだ。

 すでに横堀団結小屋には、「三里塚空港粉砕!団結小屋破壊阻止!一坪共有地強奪を許さない! 大地共有委員会(Ⅱ)」の看板が掲げられている。横堀団結小屋破壊を許さない包囲を強化していこう。東峰地区住民への追い出しを許さず、空港会社を追い詰めていこう。(Y)



●一坪共有地裁判カンパに協力しよう(一口 二〇〇〇円 振替口座:00290―1―100426 大地共有委員会〔Ⅱ〕)



●大地共有委員会〔Ⅱ〕連絡先:〒289─1601 千葉県山武郡芝山町香山新田131─4/電話&FAX0479─78─0039/振替口座 00290─1─100426 大地共有委員会(Ⅱ)