虹とモンスーン

アジア連帯講座のBLOG

【沖縄報告2017年9月23日】フォトレポート

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2017.9.17昨年夏から秋にかけて攻防の舞台となった高江N1裏テント。

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2017.9.17高江。防衛局と警備員が並んだ阻止線を突破して進む。

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2017.9.17高江。北部訓練場G地区ヘリパッドに至る進入路脇の作業ヤード。赤土の山が森を汚染する

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2017.9.17高江Gヘリパッド付近の進入路の工事現場。一部コンクリート舗装されている。

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2017.9.17高江ヘリパッド付近の進入路脇の竹の植え込み。オスプレイの200度をこえる熱噴射に耐えられない。

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2017.9.17高江G地区ヘリパッド。まだオスプレイが使用していないため、表面の芝生は美しい。

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2017.9.20キャンプ・シュワブゲート前集会 。長崎のうたごえ19人による合唱。

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2017.9.20キャンプ・シュワブゲート前集会 。米軍基地の中から登場した機動隊が座り込みを取りまく。

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2017.9.20キャンプ・シュワブゲート前集会 。3人の警官がまるで動物を運ぶかのように座り込みを排除する。人権侵害を許すな。

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2017.9.20キャンプ・シュワブゲート前集会 。拘束されても激しく抗議する中、資材搬入のダンプが進入。

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2017.9.20山城さん、稲葉さん、添田さんの無罪を勝ち取る決起集会に200人。全員でガンバロー。

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2017.9.20山城さん、稲葉さん、添田さんの無罪を勝ち取る決起集会。この日が誕生日の山城さんは花束を受け取り、目に涙。

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【沖縄報告2017年9月16日】フォトレポート

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。「沖縄と連帯する島根の会」のメンバー10人があいさつ

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。指揮者の「かかれ」の号令に合わせて、機動隊が座り込み排除を始める。

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。警官隊の強制排除に抗し、違法な埋立工事の中止を訴え

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。資材搬入を終え出てくる工事車両に「埋立工事中止」を訴え

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。ゲート横のフェンスの一角で、防衛局職員の説明を受ける米兵たち。

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2017.9.13キャンプ・シュワブゲート前。わがもの顔で国道を通行する米軍車両に対し、路上に散らばり抗議。

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2017.9.15チビチリガマ。遺族の皆さんが壊された壕内と入り口付近を整理し、再び立入禁止の看板を立てた。

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2017.9.15沖縄総合事務局との交渉の席に着く県民会議のメンバー。新都心の合同庁舎5階。

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2017.9.15沖縄総合事務局との交渉に臨む県民会議の面々。新都心の合同庁舎5

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2017.9.16キャンプ・シュワブゲート前のテント。広島県尾道市の退職教職員の会の9人。

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2017.9.16キャンプ・シュワブゲート前のテント。カヌーチームがカヌー100艇による「10.25海上座り込み」への参加を訴え

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2017.9.16キャンプ・シュワブゲート前のテント。通行する車両に「海兵隊撤退」をアピールする。

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報告 : 2018年度概算要求に抗議!9.11防衛省行動

IMG_20556年連続の軍事予算増大、日米軍事一体化の推進、2018年度概算要求に抗議
9.11防衛省行動


 九月一一日午後六時半から、防衛省に対して「六年連続の軍事予算増大、日米軍事一体化の推進、二〇一八年度概算要求に抗議・申し入れ」行動が行われた。

 呼びかけ:有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委昌会、立川自衛隊監視テット村、パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会。協賛:新しい反安保行動をつくる実行委員会、武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)戦争・治安・改憲NO!総行動。

 最初に、芝崎さん(有事立法・治安弾圧を許すな!北部実行委)が「北朝鮮が核実験・ミサイル発射を行っている。迷惑なことで、軍拡を促している。ただちに止めてほしい。年金を切り捨て、軍拡だけがされる。アジアの緊張をとく外交をすべきだ。大軍拡に反撃していく」と語った。

 大西さん(立川自衛隊監視テント村)は「九月三日、高校生二四〇人が『人間と社会』の授業として、防災訓練に動員された。許せない。九月五日、内閣官房などと政府交渉した。Jアラートは北海道―長野県など九つのブロックに分けている。今回北朝鮮のミサイル発射は東北方面と予想していた。おおざっぱにしかやっていない。迎撃ミサイルは三七回中二七回命中し、信頼性が高いと言ったが迎撃率は秘密で答えられないと言っていた。いいかげんなものだ。防災訓練反対運動の今後を展望する一〇・一二討論集会を予定している」と報告した。

 パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会の吉沢さんは「自衛隊木更津駐屯地で沖縄のオスプレイ一機を整備している。陸自で五機購入し、木更津に配備する。岩国、横田、三沢でPAC3の訓練を行っている。そして、PAC3の発射実験をアメリカに持っていって行う。来年度予算で社会保障費を一三〇〇億円削って、軍拡予算を組もうとしている。許せない」と批判した。

 協賛団体の武器輸出反対ネットワークの杉原さんは「高速滑空弾という射程の長いミサイルの研究費をつけた。先制攻撃できる兵器を持つことになる」と批判。京極さん(相模原からバスストップ基地ストップへ)は「八月以降、厚木基地の爆音がものすごい。第五次爆音訴訟が始まった。横浜港の中にある米軍ノースドッグには北海道、沖縄、富士の演習のための武器が集められている。文科省の文章に、避難訓練の話が頻繁に出てくる。これにどう反対していくか、問われている」と提起した。

 平和の声行動ネットワーク入間の仲間は、入間基地の強化に反対する行動の報告と子どもたちに向けた戦争反対の詩を朗読した。「戦争・治安・改憲NO!総行動」の仲間は「共和国の核・ミサイル開発を支持するわけではないが、話し合うしかない。安倍政権の軍拡・改憲に反対して九月二五日霞ヶ関デモを行う」と発言した。

 軍拡予算に抗議する申し入れ書を防衛省に手渡し、シュプレヒコールを行った。

(M)

6年連続の軍事予算増大、日米軍事一体化の推進、2018年度概算要求に抗議する申入書

内閣総理大臣 安倍晋三殿
防衛大臣 小野寺五典殿
外務大臣 河野太郎殿


 政府は8月31日、2018年度概算要求を公表した。4年連続総額100兆円を超え、政策経費77兆1372億円と過去最大となっている。そのうち「社会保障費」の当初予算比2・4%増は当然として、軍事費も2・5%増の過去最大の5兆2551億円に達し、第二次安倍政権発足以来、軍事費の増大は6年連続となることが確実となっている。私たちは、この社会的必要性皆無の軍事予算優遇に断固として抗議するものである。

 本概算要求の特色は、2013中期防の最終年度として、安倍政権が憲法を反故にしてまで一貫して強行してきた日米軍事一体化と現実性を欠いた軍事大固化路線の一定の区切りに加え、内外の危機を煽り、それを挺子にまさに焼け太りともいえるさらなる軍拡予算拡大を継続させるものであることである。

 まず朝鮮民主主義人民共和国のミサイル実験と核開発を奇貨として、「イージス・アショア」の導入が目論まれている。しかも、先般の2+2において米国に対しあらかじめ購入を約束した上で、総額1600億円ともいわれる金額は明示しない「事項要求」にとどめるという国民を愚弄する姑息さをもってである。付け加えて「SM―6」導人も新設されており、これまで2兆円近い税金を投入しながら、有効性については一切証明されていない「ミサイル防衛」にさらに貴重な税金を空費させようとしているのである。そして、これに平仄を合わせるように、各地の自治体での「弾道ミサイル」を想定した時代錯誤の避難訓練の実施、横田、岩国、三沢基地でのPAC-3展開訓練と米国でのPAC-3発射実験を連続させるという、「総力戦体制」をあからさまにする政権の横暴さは目に余るものである。

 同じく許しがたいのは、本来日本国憲法の法理からすれば断じて認められないはずの「敵基地攻撃能力」「先制攻撃能力」が、ミサイル防衛と「島嶼部防衛」の名目の元、公然と予算化されたことである。今回の概算要求には明記されてはいない攻撃型兵器の取得の研究予算がこれから付け加わる可能性も否定できない。陸自の「総隊制」移行、「水陸機動団」新設などドラスティックに自衛隊の運用体制が変わる中、「統合機動防衛力」とは「戦力としての自衛隊」の意味であることが露わになりつつある。日本国憲法の平和主義の理念のもとにある私たち主権者は、この暴挙を断じて許すことは出来ない。

 最後に、巧妙に隠蔽されているが、軍事費「後年度負担」の異常なまでの増大にも納税者として抗議するものである。今後10年間で実に5兆2550億円と、概算要求額とほぼ同額の「つけ払い」が私たち納税者に押しつけられているのである。しかもここ数年の経緯からすれば、次期中期防が策定される来年度以降もその額が膨らんでいくことは明らかだ。

 私たちは「基地の街」から反戦・平和・反基地を訴え続けてきた。軍拡予算は基地機能の強化を意味することを実感し抗議し続けてきている。安全保障の根幹をますます軍事優先とし、安全保障環境の変化、日米同盟、抑止力の名のもとに米追随の日米軍事一体化を推し進める、2018年度概算要求の抜本的な見直しを強く求めるものである。

 2017年9月11日
やめろ!大軍拡 戦争するな! 9・11対防衛省申し入れ行動

呼びかけ:有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委昌会、立川自衛隊監視テット村、パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会

協賛:新しい反安保行動をつくる実行委員会、武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)、戦争・治安・改憲NO!総行動

報告 : 9.18さようなら原発さようなら戦争集会

IMG_2065代々木公園に9500人

沖縄と福島の怒りを一つに


 九月一八日午後から、東京代々木公園・野外ステージで「ともに生きる未来を!さようなら原発さようなら戦争全国集会」が「さようなら原発」一千万署名市民の会主催で開かれ、九五〇〇人が集まった。

第一部はさようなら原発ライブ:路上組、うた・松崎ナオさん。けやき並木ステージで集会が開かれた。第二部が野外ステージで全体集会が開かれた。

 司会を木内みどりさん(俳優)が務め、落合恵子さん(作家)が開会のあいさつを行った。

 「報道によると安倍首相が解散総選挙を決めたようだ。われわれを見くびっている。支持率がアップしたことで勝てるだろうという判断だ。その思惑をはずしていこう。やりたい放題、傲慢な内閣。命と安全を守るのか、ふるさとの福島を離れざるを得なかった。廃炉と補償を求める。九・一一経産省前テント撤去一周年のウォーキングで逮捕者が出た。これは運動への脅迫だ。沖縄の山城さんと同じだ。北朝鮮のミサイル問題で、防衛予算を五兆三〇〇〇億円も要求し、一機八〇〇億円もする陸上設置のイージス・アショアを配備する。安倍のような人たちに負けるわけにはいかない」。

 次に佐藤和良さん(福島原発刑事訴訟支援団団長)が裁判について報告した。

 「原発過酷事故が起こってふるさとを奪われた。誰もが人権が尊重され、今まで通り職場があり、生活があるべきだ。憲法は福島の手前で止まった。この原発事故で東電、保安院、内閣、自民党も責任をとった人はいない。そこで告訴団を立ち上げて、一万四〇〇〇余人が原告となり告訴・告発した。しかし、検察は不起訴にした。検察審査会に申し立てようやく強制起訴になった。東電の経営者三人の起訴を運動の力で勝ち取った。六月から裁判が始まった。多くの証拠が出てきた。一五・七メートルの津波高について二〇〇八年にシミュレーションしていた。一〇メートルの防潮堤を作ることが決まっていた。にもかかわらずその計画をひっくり返してやらなかったことにより、原発の爆発が起きた。だから刑事罰に問える。三人の有罪を勝ち取るまで注目・支援をしてほしい」。

 武藤類子さんも「原発はいらない、戦争はいらない、差別もいらない」と一言述べた。

核被害者を生み出さない世界を

 自主避難者の森松明希子さん(原発賠償関西訴訟原告団団長)が「私は福島から子ども二人連れて大阪に逃れた。私たちには平和に生存する権利がある。ヒロシマ、ナガサキ、フクシマと続く核被害者だ。再稼働に反対する」と思いを切々と語った。

 玄海原発から、徳光清孝さん(原水爆禁止佐賀県協議会会長)が報告した。

 「一月一八日、保安院は玄海3・4号機の再稼働を許可した。県知事は再稼働やむなしの立場で、県民の意見を聞く委員会を三〇人で発足させた。反対七人、賛成一〇人という中味。五カ所で説明会を開いたが質問一人一回、三分間。公開討論会を要求してもそれを認めない。四月一一日から三日間臨時県議会を開いて賛成決議を採択し、四月二四日知事が再稼働に同意した。一方、佐賀地裁も再稼働を認めない仮処分を六月一三日に却下した。来年一月に3号機、三月に4号機を再稼働させる予定になっている。そして、九州電力は再稼働による利益を株主に配当するという。まったく許せない」。

朝鮮半島を戦場にしてはならぬ

 趙博(チョウ・パギ)さんの歌の後、福山真劫さん(総がかり行動共同代表)が行動提起した。

 「①日朝ピョンヤン宣言、六者協議声明の精神に基づいて、米朝の戦争を絶対に阻止しなければならない。そうしないと韓国も日本も破滅する。対話と協議だけが解決方法だ。②戦争法の廃止を求める。③九条改憲、自衛隊の軍隊化、海外派兵、集団的自衛権の行使。衆院選で三分の二を維持し、憲法改正発議をしようとする安倍を絶対に許せない。三〇〇〇万署名を実現しよう。一一月三日国会包囲へ④沖縄闘争をやりぬこう。一〇月四日日比谷野音集会。⑤衆院選で野党共闘を実現しよう。サヨウナラ 安倍晋三」。

 次に、山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)が登壇し、激烈なアジテーションと歌を披露した。

 「解散をする、逃げるのか、アベ。ただじゃおかない。怒りを示そう。総選挙、野党は自公とだけぶつかれ。これ以上アベ政治をのさばらせてはいけない。沖縄はアベの圧政にさらされてきた。命をかけて闘う。負けるわけにはいかない。沖縄は真っ先に戦場になる。アベに差し出す命、暮らしはない。本気になって立ち上がろう。弾圧が強まっているが政治は変えられる。政治を私たちの手に取り戻そう。翁長知事を先頭にしたたかに、断固として闘おう」。

 最後に鎌田慧さん(ジャーナリスト)が「ミサイルが降ってくると恐怖を与えて解散する。火事場泥棒と同じやり方で政権を持続しようとしている。野党共闘を実現し、長期持久戦で勝ちぬく。原発を認めない。人間として生きていく」と閉会のあいさつを行った。プラカードを掲げ、シュプレヒコールを行い、渋谷コースと原宿コースでアピールデモを行った。総選挙を勝ち抜き安倍政権を打倒しよう。   

(M)

【沖縄報告2017年9月9日】フォトレポート

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2017.9.7沖縄戦の日本軍「降伏調印式」の日に合わせて開催された「命どぅ宝うまんちゅコンサート」

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2017.9.7沖縄戦の日本軍「降伏調印式」の日に合わせて開催された「命どぅ宝うまんちゅコンサート」 。歌うよっしー&どぅしんちゃー

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート横のフェンスに取り付けられた横断幕。

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート前の米海兵隊の掲示。

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート前のテントでの座り込み集会。うるま島ぐるみの伊波義安さんがスピーチ

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート前の闘い。メインゲート前で、不法な埋立て工事に抗議してデモ。

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2017.9.9キャンプ・シュワブのメインゲート前。新基地建設阻止をアピール

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2017.9.9キャンプ・シュワブゲート前の「百拝」の祈り。チェジュのキム・ソンファン神父がリードして全員で「海を守れ」と訴え

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2017.9.9キャンプ・シュワブ第1ゲート前。米軍人・軍属の車の前に立ちはだかり、新基地NO!をアピール。
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【沖縄報告2017年9月2日】フォトレポート

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2017.8.1620 石垣島でのアジア平和の海キャンプ。韓国チームが持参した横断幕

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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。台湾チームが原発に反対する運動を報告。
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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。沖縄戦当時の海軍平得飛行場の航空機掩体

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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。日本軍の強制移住により3600人以上が死亡した「戦争マラリア」の碑

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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。手書きの絵を説明しながら戦争体験を語る潮平正道さん。
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2017.8.16~20石垣島でのアジア平和の海キャンプ。自衛隊のミサイル基地の候補地とされる於茂登(おもと)岳の麓一帯
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2017.8.30キャンプ・シュワブゲート前。資材搬入を終えてゲートから出てくるダンプの列に、埋め立て工事反対を訴え。
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2017.8.30キャンプ・シュワブゲート前テント。兵庫県尼崎市から参加の21人が沖縄との連帯をアピール。

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2017.8.31高江。HGゲート(旧揚水発電所ゲート)を封鎖し、ヘリパッド工事の中止を訴え。

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2017.8.31高江。HGゲートを封鎖する車列。やんばるの森をこれ以上破壊するな!

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2017.8.31高江。HGゲートの車両バリケードの前で座り込む作業員たち
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2017.8.31高江N1ゲート前。警備員が立ち並ぶゲート前で抗議が続く。
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【沖縄報告2017年8月23日】フォトレポート

沖縄報告20178月23日の報告を含む8月26日沖縄報告の本文はこちら

8月23日、朝のシュワブ工事ゲート前での座り込み工事阻止
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8月23日、キャンプ・シュワブのメインゲート前までの抗議デモ
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8月23日午後、キャンプシュワブ工事ゲート。警察権力によるごぼう抜きと不当な路上拘束で県民を排除してしか工事車両が出入りできない。
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8月23日午後、キャンプシュワブ工事ゲート。この後、警察による暴力で座り込み参加者に怪我人と「ころび公妨」で逮捕者(翌日釈放)。沖縄の民意を無視する安倍政権の本質が垣間見える。
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【香港】核兵器ヤクザらの恫喝――朝鮮の核実験から語る

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朝鮮の核実験について、香港の左派ウェブサイト無國界社運 Borderless movementが短い論評を掲載したので翻訳して掲載する。原文はこちらから。


核兵器ヤクザらの恫喝――朝鮮の核実験から語る


本立

93日、アモイのBRICSサミット開催直前、朝鮮がさらなる核実験を行い、政府メディアの中央通信社は水素爆弾の実験を行ったと発表した。

 

その日おそく、中国の新華社は「断固反対するとともに強く非難する」としたが、中国国内ではインターネット上の報道や議論は「調和」(政府による規制・削除を揶揄した用語:訳注)されてしまった。

 

核兵器は破滅的な武器であり、多大な破壊威力と後世につづく放射能被害をもたらすものであり、それは民衆に大きな被害をもたらすことは、広島と長崎の生々しい苦痛によっても明らかである。それゆえに核兵器は通常兵器以上に禁止されなければならないのである。

 

核実験は、核兵器の製造にとって不可欠であるだけでなく、それ自体が環境と生態系に問題をもたらす。ゆえに民衆はすべての核実験に反対しなければならない。だがおかしなことに、中国の国家核安全局は、中朝国境からわずか100キロほどしか離れていない今回の核実験が中国の環境と市民に影響はなかったと発表している。

 

朝鮮の政権は、スターリニズムのもっとも醜悪な生ける化石であり、人類にとってまったく同情する余地のない体制である。だが左翼を自称する一部の愚か者たちは、朝鮮を防衛せよと騒ぎ立て、核爆弾は帝国主義に抵抗する「人民爆弾」であるとさえ主張しており、ほんどまともな考えとはいえない。

 

だが、われわれは朝鮮の核兵器を批判するが、ではそれほど「邪悪」ではないとみられる国家の核兵器については批判しなくてもいいのだろうか?

 

BRICS5か国のうち、ロシア、中国、インドの3カ国が核兵器を保有している(南アフリカもかつては保有していたが、90年代初頭にアパルトヘイトを廃止したのち黒人政権が核兵器を保有することを恐れて廃棄した)。古くからの帝国主義であるイギリス、フランス、アメリカも核兵器を保有し、なかでもアメリカは唯一、核兵器を実戦で使用した。

 

これらの国家は朝鮮の核実験を批判しているが、その主張は「地域の戦略的均衡を破壊する」といったたぐいのものである。これは言外に「わしら親分同士がたがいに事を構えることで『均衡』を保っているんだから、おまえのようなチンピラが親分にたてつくために『ハジキ』なんかを持つんじゃない」という意味が込められている。

 

だがいったい誰がこれらの親分連中らの持つハジキが暴発しないと保障できるのか? 核爆弾の発射ボタンはすべて支配者の手に握られている。いわゆる「民主国家」でも核爆弾のボタンを押すかどうかを住民投票で決めたりはしないだろう――もちろん仮にそうなれば私はこれら諸国の民衆は反対に票を投じることを信じてはいるが。

 

それゆえ核兵器というシロモノはすべて廃棄するしかないのだ!

 

真の左翼にあっては、朝鮮の核実験だけを批判するのではなく、核兵器を研究開発し、製造し、保有し、武装するすべての政権を批判しなければならない。平和を愛する世界の人々は、一切の核兵器の廃絶を目標とする社会運動のために引き続き前進しなければならない。核大国の武器庫を完全にからっぽにしてしまわなければ、朝鮮だけでなく、さらに多くの国々においてダモクレスの剣が鍛えられかねない。

 

【沖縄報告2017年8月19日】フォトレポート

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2017.8.12 翁長知事を支え辺野古に新基地を造らせない県民大会。45000人参加。

那覇市奥武山陸上競技場。

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オール沖縄会議共同代表の玉城愛さん。

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2017.8.12 
山城博治議長。
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2017.8.12 壇上に並んだ訪米団。
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2017.8.12 ピースアクションのポール・マーティンさん
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2017.8.12 辺野古海上行動チーム。
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2017.8.12 翁長雄志知事。
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2017.8.12 NO辺野古新基地」
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2017.8.12 「我われはあきらめない」
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2017.8.12 結んだ手を高く掲げて「ガンバロー三唱」
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2017.8.9辺野古・高江写真展(主催=沖縄平和サポート、県庁前広場)3日間で500人来場した。
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2017.8.9辺野古・高江写真展(主催=沖縄平和サポート、県庁前広場)3日間で500人来場した。
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案内 : 南西諸島自衛隊配備反対9.7アクション

【9月7日、沖縄戦'"真の"戦闘終結の日】
~日本軍の琉球での乱暴狼藉・虐殺を忘れない~
  南西諸島自衛隊配備反対9.7アクション


9月7日(木)19時 国会正門前北庭(国会向かって右岸)

呼びかけ: 琉球弧自衛隊配備反対アクション
TWITTER : https://twitter.com/nobase_ryukyuko
TEL 090-1219-4519?栗原

8回目の自衛隊の南西諸島への配備=派兵に反対アクション。
私たちは、琉球弧での自衛隊配備に反対するということは"「沖縄戦」にこだわる"という姿勢が必要だと思っています。沖縄本島での地上戦開始の4月1日に続いて、今回は「沖縄戦'"真の"戦闘終結の日」である9月7日に行動します。


通常、「沖縄戦」が終結した日は、「6月23日」とされ、沖縄現地でも「慰霊の日」とされています。
しかし、6月23日は、「沖縄防衛」の任についた第32軍司令官牛島満が切腹した日にすぎません。

その後も戦闘は断続的に続き、散り散りになった残存兵たちは沖縄-琉球各地で住民に対する略奪やレイプ・虐殺を繰り返し ていました。

そもそも、この「第32軍」は沖縄に到着するなり住民への略奪とレイプを繰り返し、軍令で「強姦は 厳罰」と繰り返し発せられるほどでした。
しかし、レイプは収まることはなく、その「予防策」として、琉球各地に判明しているだけで146カ所の「慰安所」が設置されました。
「慰安婦」にされた女性は1600人、そのうちほぼ千人が朝鮮の女性、五百人が沖縄出身の女性とされています。

そして、日本軍による住民に対する協力の強制、物資の強制的徴発、「集団自決の強要」、スパイ視による虐殺、強制移住によるマラリアの大量死...
これらのことが琉球各地で引き起こされました。ようやく日米両軍の「停戦」が合意されたのが「9月7日」です。

しかし、米軍の進駐が各島々に及ぶ1945年の12月に至るまで、日本軍の残存兵たちが住民に横暴・乱暴のかぎ りをつくし、琉球各地で住民の日本兵に対する自警団が結成されたほどです。

この恥ずべき歴史について、日本軍の最高責任者だった天皇と日本政府は一度として沖縄-琉球の人々に謝罪もしていません。
そして、この「沖縄戦」の事態を引き起こした後継政府が、今またかつて乱暴狼藉のかぎりを働いた島々に自衛隊という軍隊を送ろうとしています。

「軍隊は住民を守らない」...このことこそが「沖縄戦の最大の教訓」です。
自衛隊新基地計画は、ミサイル基地を作り、基地の司令部は地中奥深くに設置されると伝えられています。

また、この自衛隊の「新基地」は、「隣国の脅威」と「島しょ防衛」を口実にして住民の生活と環境を破 壊しながら、近隣諸国から中東までをうかがう「 侵略の前線基地」として活用されようとしています。

アジアへの侵略戦争で多大な惨禍を与えた日本が、またも「配備」という名の占領によって琉球の人々を踏みにじりながら国境沿いに軍備を増強しようなどと言う計画そのものを許すことはできません。

日本軍の所業を日本政府は琉球の人々に謝罪しろ!
自衛隊配備を許さない!琉球-アジアへの侵略の歴史を繰り返すな!

ともに声をあげましょう!


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