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アジア連帯講座のBLOG

陳独秀:日本軍の空爆に感謝する~第三次中国革命の契機としての7・7盧溝橋事件

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193777日、日本帝国主義は北京郊外の盧溝橋事件を契機として、中国にたいする全面侵略にのりだした。日本では政治家トップからしての歴史修正主義の跋扈が目に余るが、人民のあいだでは侵略の歴史を反省するさまざまな活動も持続していることに希望がある。本日(77日)の東京新聞の社説でも「盧溝橋事件80年歴史に『愚』を学ぶとき」と題して日本の侵略の歴史を振り返っている。

 

日本による沖縄、台湾、朝鮮、中国をはじめとするアジア太平洋諸国の人民にたいする侵略の歴史を忘れてはならない。あわせて日本の労働者貧農人民にたいする過酷な搾取と弾圧も忘れてはならない。

 

だがもうひとつ忘れてはならないことは、盧溝橋事件を契機とする日中全面戦争の突入は、1911年から始まり、17年のロシア革命を経て、19年の日本の対中21か条の帝国主義的要求にたいする反帝青年運動としての五四運動から本格的に始まった中国革命が、27年の蒋介石国民党の上海クーデターで挫折させられながらも、第三次中国革命として復活したという事実である。

 

盧溝橋事件の前年の3612月には、あいまいな抗日態度に終始していた蒋介石を監禁して挙国一致の抗日を迫った西安事件をはじめ中国全土における抗日機運は高まっており、中国国内の主要な抗日勢力としての国民党と共産党の合作の下地はできていた。193777日の盧溝橋事件は、世界革命あるいは永続革命の一環としての中国革命の再出発であり、第三次中国革命は、45年の日本敗戦から国共内戦を経て、4910月の中華人民共和国の建国をもって一つの区切りを迎えた。だがそれはまた中国およびアジア各国の労働者農民らにとってのあらたなスタートとなった。

 

われわれは第三次中国革命の契機としても、この日中全面戦争の勃発を記憶するだろう。

 

* * * * *

 

中国共産党の紅軍を率いて第三次中国革命に勝利した毛沢東は、戦後の1964年にいまだ国交が樹立されていなかった日本から訪れた社会党の訪中団を迎えた際、訪中団代表の佐々木更三氏が「過去において、日本軍国主義が中国を侵略し、みなさんに多大の損害をもたらしました。われわれはみな、非常に申し訳なく思っております。」という発言を受けて、毛沢東は次のように答えている。

 

「何も申し訳なく思うことはありません。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらし、中国人民に権力を奪取させてくれました。みなさんの皇軍なしには、われわれが権力を奪取することは不可能だったのです。」

 

今日、日本の歴史修正主義者はたちはこれを以て、中国は日本の侵略に感謝したという噴飯モノの主張はしないまでも、毛沢東・共産党一流の権謀術数としてこの発言を紹介している。

 

だが毛沢東のこのような認識は、「日本の人民も、わが国の人民と同じく、日本の軍国主義者の犠牲者である。」という周恩来首相の言葉と表裏一体の認識であり、国境なき労働者農民の権力をめざした共産主義者の共通の認識なのである。もちろん中国共産党の世界革命の展望は、スターリニズムの影響を色濃く反映した人民戦線や民族主義的色彩に心底蝕まれてはいたのだが。

 

* * * * *

 

盧溝橋事件の3週間後後、太平洋を隔てたメキシコ・コヨアカンにいたトロツキーは、次のような展望を語り、抗日戦争の意義を述べていた。

 

「過去の経験によれば、蒋介石総統の社会計画に幻想を持つことは許されない。しかし、もし世界に正義の戦争というものがあるとするならば、それは抑圧に対する中国人民の戦争である。中国のすべての労働者組織、すべての進歩的勢力は、自らの綱領や政治的独立性を放棄することなく、解放戦争における自らの任務を完遂し、しかもこれを蒋介石の政府に対する態度いかんにかかわりなくやってのけるであろう。……世界の進歩的世論はすべて中国に味方している。日本軍国主義の敗北は不可避であり、それほど遠い将来のことではない。」―――「中国と日本」、1937730

 

同じころ、蒋介石・国民党の首都・南京は日本軍による空爆を受けていた。南京第一監獄には元初代中国共産党総書記であり、その後トロツキー派に転じた陳独秀ら多くの中国トロツキー派指導者が収監されていたが、8月以降つぎつぎに刑期繰り上げや保釈などで釈放された。

 

陳独秀は南京第一監獄の中からも、抗日戦争をはじめ各種の政治論文を発表していたが、1936926日に書かれた「われわれの時局における任務」でこう述べている。

 

「日本帝国主義が最も露骨に中国民衆の生存を脅かしていることは言をまたないし、抗日戦争が民族解放戦争であることも言をまたない。…労農勤労大衆は、民主主義と民族主義の闘争の主力軍である。したがって、階級闘争と民族解放闘争は分かつことができない。この主力軍が蜂起して国内外の抑圧勢力に反抗するため闘争してこそ、全国の兵士大衆から下士官にまで栄光を与えて潮の如く[闘争に]加入させ、中国民族の抗日救国の光芒を全世界に輝かせ、全世界の革命的な民衆(日本も含まれる)の支持を得て、英日帝国主義を退けることができる。スターリン派のやり方のように、労農大衆および急進的な青年にブルジョワジー・地主・軍閥・買弁・官吏との一致団結を呼びかけるなら、それは和平・鎮静・譲歩・投降での団結にすぎないのであって、抗日救国に一致団結することではない。」―――『陳独秀文集』第三巻(平凡社、江田憲治、長堀祐造 編訳)より

 

刑期を繰り上げて1937821日に南京第一監獄から釈放された陳独秀は、抗日の戦都であった武漢に移り、スターリニストによる「陳独秀・トロツキー派は日本の漢奸」というデマ中傷キャンペーンに抗いながら、労働者・農民による抗日戦争の全面的参加を全身全霊で訴え、抗日戦争にむけた新たな活動を模索する。

 

この4月で『陳独秀文集』全三巻の刊行が完結した。この東アジア近代思想史の巨人の軌跡にもぜひ挑戦してほしい。

 

以下は、毛沢東よりも20年以上も前に日本軍の侵略に「感謝」した陳独秀の訴えである。『陳独秀文集』には収録されていないので、ここに訳出して紹介する。 (H)

 


敵の飛行機と大砲に感謝する

陳独秀 
1937
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酔生夢死にして昏々沈々にあったわれわれ中国人に対して、悶々として死を欲させる中国社会に対して、日本帝国主義の飛行機と大砲は、もとより我々を壊滅させる可能性はあるが、もしわれわれがそれを善く利用することができれば、まさに時機にかなった無限の大警鐘であり、一本の強心針と最も激烈な興奮剤となる。

 

とりわけ中国全土の大都市に遍く行われた敵人の空爆は、誰が勇敢で誰が臆病か、誰が正直で誰が悪賢いのか、誰が良心を備えており誰が冷血動物なのか、誰に才能があり誰が間抜けなのかを、一つ一つ衆人の面前に明らかにすることを余儀なくさせ、おべっか使いや大ぼら吹きでごまかすことができなくなっている。人々は漢奸になる準備をするのでなければ、あるいは将来の亡国の奴隷になることを静かに待つのでなければ、最も自由気ままな男女たちでさえも、早晩においてパジャマとスリッパを脱ぎ棄てて、国を守るために武器を手に取り自衛するであろう。

 

われわれは敵人の空爆をたんなる災厄とみなすのではなく、われわれの起死回生の霊薬とみなさねばならず、それが中国のすべての都市、すべての郷村を爆撃し、すべての中国人を悠々自適の状態から激情へと転換させることを願わん。

 

激情!激情!さらに百の激情を!激情よ、永遠に。悠々自適よ、さようなら。われわれは悠々自適による損失をあまりに被りすぎたし、その状態はあまりに長かったが、われわれの祖先より受け継いできた古い病の治療を可能とする敵人の飛行機と大砲に感謝する。

 

19371111日『宇宙風』(十日刊)第五十一期  署名:陳独秀

 

【沖縄報告2017.7.1】フォトレポート

沖縄報告2017.7.1の本文はこちらから

①2017.6.25 高江座り込み10周年報告会。ヘリパッドいらない住民の会の安次嶺現達さんが開会あいさつ「7月からの闘いに結集を」
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②2017.6.28 水曜日のキャンプ・シュワブゲート前座り込み。都高教退職者会の14人が「辺野古に新基地つくらせない」とアピール
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③2017.6.28 キャンプ・シュワブ第1ゲート前で、「埋め立て工事やめろ」「海兵隊出ていけ」とデモ
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④2017.6.29 K1護岸予定地近くの仮設道路のための砕石投入現場で、カヌーチームが抗議行動
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⑤2017.6.29 干潮になり姿を見せた岩礁に留まるチュウサギ。埋立て工事で住処が壊されることに異議を申し立てているかのようだ
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⑥2017.6.29 海保のゴムボートに拘束されたカヌーメンバー。拘束されても抗議を止めない。
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⑦2017.6.29 キャンプ・シュワブのフェンスに張り付けられた横断幕。はがされてもまた新しい横断幕で埋め尽くされる
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⑧2017.6.29 干潮になると水深は膝くらいまで。カヌーから降りて砕石投入に抗議29_08

⑨2017.6.29 朝に比べると午後には大分投入された砕石の量が増えた。海岸への傾斜をショベルカーで固めている
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⑩2017.7.1 ゲート前のテントに設置された看板が新しくなった。座り込み1091日目。
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⑪2017.7.1 千葉県の「辺野古へカヌーをおくる会」のメンバーが、7.25へ向けてパドルと救命胴衣を準備すると報告
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⑫2017.7.1 午前の集会の締めに、全員でキャンプ・シュワブの海兵隊基地に向かって抗議のこぶし
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【連続講座】永続革命としてのロシア革命 ── マルクス・エンゲルスからトロツキー・グラムシへ

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【連続講座】
永続革命としてのロシア革命
 
マルクス・エンゲルスからトロツキー
・グラムシへ

 

◎講師 森田成也さん

 

今年は1917年のロシア革命100周年に当たります。言うまでもなく、1917年ロシア革命は、歴史上初めて成功したプロレタリア社会主義革命であるというだけでなく、この革命の10年以上前からその発展力学が主要な参加者によって予見されていた世界で最初の革命でもあります。

 

マルクス主義はその際、最も重要な理論的ツールとなりました。「永続革命」として成功したロシア革命の発展力学を理解するために、マルクスとエンゲルスのロシア革命論から始まって、プレハーノフとレーニンを経て、トロツキーとグラムシに至るまでのマルクス主義革命論の歴史を4回にわたって改めてきっちりと振り返ります。それによって、ロシア革命の歴史的意義とその限界とを理解し、21世紀における反資本主義革命を展望するための理論的基礎を学びます。ぜひご参加ください。

 

◎日程

 721日(金)18:3021:00 文京区民センター3B

 818日(金)18:3021:00 文京区民センター3D

 922日(金)18:30~21:00 文京区民センター3D

1013日(金) 18:30~21:00 文京区民センター3D

 

◎資料代
各回
1000
 


◎講師紹介

森田成也:大学非常勤講師。
著書に『資本と剰余価値の理論』(作品社)『ラデ

ィカルに学ぶ「資本論」』(柘植書房新社)など多数。翻訳に、ハーヴェイ『新

自由主義』『<資本論>入門』(作品社)、マルクス『賃労働と資本/賃金・価格

・利潤』『資本論第一部草稿――直接的生産過程の諸結果』(光文社古典新訳文

庫)、トロツキー『永続革命論』『ロシア革命とは何か』(近刊、光文社古典新

訳文庫)など多数。

 

◎共催
トロツキー研究所
 

 東京都福生市熊川510 ヴィラ4 105号 
アジア連帯講座
 

 東京都渋谷区初台1-50-4-103 新時代社気付 

 TEL03-3372-9401FAX03-3372-9402

香港:回帰を慶び、専制に反対し、民主化を勝ち取る6・30宣言(1997年)

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▲1997年6月30日から7月1日にかけての香港返還闘争にたちあがる先駆社の仲間たち

【解説】7月1日、香港はイギリスから中国に返還されて20年を迎える。一向に進展しない民主化、そしてますます強まる中国政府の影響力。中国国内での民主化の厳しい停滞のなかで、香港一都市のみの民主化の進展はありえないだろう。「50年不変」「一国二制度」など中国政府の約束の欺まんについては『香港雨傘運動』などを参照して欲しい。以下は20年前の香港返還直前に香港のマルクス主義グループ、先駆社が発した宣言である。香港議会と行政長官選挙における全面的普通選挙の実施は2014年秋の雨傘運動にも通底するが、植民地時代の限定的権限しか持たない香港議会の変革なしに一人一票の普通選挙を実現したとしても限界があることから、全権普通選挙にもとづいた香港人民代表大会の招集を訴えている。これは雨傘運動のメインストリームでは主張されてこなかった。また雨傘運動につづいて登場した民主自決派の主張を先取りする自決権を以下の生命で主張していることなどに注目して欲しい。(早野)


【1997年】回帰を慶び、専制に反対し、民主化を勝ち取る6・30宣言

先驅社


植民地に陥ること150余年、香港はついに中国に回帰することになった。中国ははやくに香港割譲時の専制王朝支配を終え、40数年まえに人民民主主義を標榜する共和国となった。理に照らせば、香港が人民中国に回帰する日は、香港人が[植民地支配から抜けだして]社会の主人公となる日である。だが実際には、中国政府のお手盛りで制定された特区基本法は、官僚と大資本家の永久的支配を香港人が受け入れるよう強制している。イギリス植民地政府がその末期に迫られて実施したいくつかの政治的改良政策さえも、中国の支配者はそれを元に戻そうとしている。

民選の三級議会は一律に解散させられ、欽定の臨時立法会(これは基本法にさえ法的根拠を見出すことができない)がそれに取って代わった。近年享受してきた結社の自由とデモの自由も廃止されようとしており、新たに審査権[許可制]を制定しようとしている。報道の自由と言論の自由について、中国官僚はこれまでも何度も制限を加えると宣言してきた。これら一切の兆候は、香港人の自由と民主的権利が中国への回帰ののちに、さらなる脅威にさらされるということである。自由と民主的権利はいったん喪失すると、経済上の困難を打破することも難しくなる。

それゆえ、われわれは祖国への回帰という大いなる日々のなかで、市民大衆がたんに回帰を慶ぶだけでは不足だと考える。われわれは団結して、専制と悪法に反対し、自由を防衛し、民主化と社会的福祉をかちとる決心を示すべきである。

専制と悪法に反対し、人民の自由を侵害し、社会的不平等を温存させる一切の法律は廃止せよ。

民衆の生活レベルを保障せよ。最低賃金法を制定しなければならない。基本給はすくなくとも毎年のインフレ指数にそって上昇させなければならない。

大資本による住宅の独占を打破し、民衆の利益に奉仕する住宅や土地政策を実施せよ。

人民の就業権を保障せよ。この目的を達成するために、政府は公共事業と効果的な職業訓練を実施すべきである。賃金を維持したまま週の労働時間を40時間に短縮する法律を制定しなければならない。

香港人代表大会を招集し、真に民主自治の香港基本法を再制定せよ。香港の政治制度、社会経済制度および種々の重大問題については香港人代表大会によって決定されなければならない。

一人一票の平等の普通選挙制度を実現せよ。自由な立候補と自由な選挙。職能別選挙区の廃止。委任議員の廃止。行政長官を普通選挙で選出し、中央政府の任命は不要とせよ。

香港人と大陸住民は団結し、国家主権の人民にとりもどし、一党独裁の廃止のために闘おう。人民は、各種の大衆団体と政党を結成する十分な政治的自由を必要としている。

人民には為政者を打倒を主張する権利がある。為政者は人民の公僕とならなければならない。為政者打倒の主張を禁ずるということは、為政者が専制の帝王となることと同じであり、共和制の理念は裏切られるだろう。

民主的権利には、民族自決権と地域的な住民自決権が含まれる。この種の自決権を否定し、ある民族あるいは一つの地区の住民が一つの国家への帰属を強制されるのであれば、それは実際にはかれらに対する征服であり、かれらに対する抑圧である。強制的な統一は衝突を生み出し、最終的には分裂にまでいたる可能性がある。ただ自発的で平等な連合こそが良い結果を生むのである。

民衆組織(政治団体を含む)は、支援金の受取りを含む外国の民衆組織と連絡を確立する権利を有する。政府、政権党、資本家はみな外国と連絡をとり、外資を受け入れる権利があるのだから、民衆組織が同様の権利を享受することを禁止する理由はないはずである。外国との連絡の確立は外国勢力の支配を受けることと同義ではないし、さらには売国などですらない。民衆組織の対外連絡を禁止することは官僚独裁を助長するだけであり、中国と外国の支配者が結託して人民を抑圧することを利するだけである。

香港と中国全土の経済政策は民衆生活の保障と改善を第一原則とすべきである。社会経済の最高管理権は人民大衆に映すべきである。すべての国有企業において民主的管理を実施し、民営化に反対する。

文化事業は国家の支援を受けつつも自由に発展させるべきであり、官僚が文化活動の中身に干渉することに反対する。

人民こそが主人公にならなければならない!民衆の福祉は最後まで徹底してたたかう民衆自身によってのみ実現し防衛するができる!

1997年6月30日
(5月1日起草)

【沖縄報告2017.6.24】フォトレポート

沖縄報告2017.6.24の本文はこちらから

辺野古・大浦湾埋め立てに反対するシンポジウム「大浦湾は誰のもの?」。
講師の熊本一規教授と西銘仁正さん

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今年「平和の礎」に名前が刻まれた韓国の15人の碑の前で、ささやかな追悼会
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ゲート前座り込みに参加した大阪府堺市の人々。「辺野古の諦めない闘いに力を得た」
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ゲート前座り込み。機動隊の「ゴボー抜き」に備えて、ガッチリとスクラムを組む。
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ダンプの荷台に積まれているのは、護岸工事用の捨石。石というより大きな岩だ。
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ガマフヤー主催のDNA鑑定を求める集会に参加した韓国太平洋戦争被害者補償推進協議会のイ・ヒジャ共同代表
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国際反戦沖縄集会。国際女性ネットワーク会議に参加の韓国の人々が横断幕を掲げる。「海を越えた友情と連帯―私たちは共に立ち上がる、声をあげる、軍事主義に抵抗する」
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瀬嵩の浜一面を紫色に染めて咲くグンバイヒルガオ
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海上パレード。カヌー22艇、抗議船4隻が瀬嵩の浜に向かって「ジュゴンを救え」とアピール
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ゲート前座り込み集会。「軍事主義を許さない国際女性ネットワーク会議」の海外代表が高里鈴代さん、糸数慶子さんと共に参加し連帯を訴え。
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ゲート前行動が長引き、テントの中で遅い昼食をとる参加者
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沖縄の美ら海と平和を守る座り込みを強制排除する機動隊員は何を考えているのか。
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報告:共謀罪法廃止!安倍政権退陣!6・19総がかり行動

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報告:共謀罪法の横暴な強行成立、安倍政権の暴挙を許さない!『共謀罪法廃止!安倍政権退陣!6・19総がかり行動』

 

 619日、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会は、国会議事堂正門前で「共謀罪法の横暴な強行成立、安倍政権の暴挙を許さない!『共謀罪法廃止!安倍政権退陣!6・19総がかり行動』」を行い、3500人が参加した。

 

 安倍晋三首相は、15日午前の与党による参議院での共謀罪強行採決後の記者会見で参院の「中間報告」による審議打ち切りについて触れず、「効果的に運用・施行していきたい」と述べ七月一一日に共謀罪法施行を強行することを表明した。金田法務大臣は、「法律の運用の段階に入ったならば、しっかりと制度の内容について皆さんの理解を求め、周知していく努力がこれからは大事だ」と述べた。

 

 人権破壊の共謀罪法の欠陥、矛盾を施行・運用強行による既成事実の積み上げによって定着させていこうとするねらいだ。つまり、警察権力・公安政治警察が日本国家防衛のための暴力装置として民衆に対する監視活動の拡大、弾圧しながら萎縮を迫っていくことにある。

 

 さらに安倍は、19日、通常国会閉会にあたっての記者会見で、冒頭から「建設的議論という言葉からは大きくかけ離れた批判の応酬に終始してしまった」などと野党を挑発し、共謀罪強行採決、森友・加計学園疑惑封じ込めについて居直り続けた。また、「冷静に一つ一つ丁寧に説明する努力を積み重ねていかなければならない」と言いながら野党の閉会中審査要求を無視し、ひたすら逃げ切る姿勢だ。

 

 メディア各社の世論調査は、安倍政権の支持率がさがり、共謀罪強行採決、森友・加計学園疑惑封じ込めへの批判が高くなっている。安倍政権・与党に対する追撃を押しすすめ、新たな闘いに向けたスクラムを打ち固めていく国会行動が取り組まれた。

 

 主催者あいさつが福山真劫さんから行われ、「世論調査で安倍政権の支持率が下がっている。当然だ。参議院で共謀罪法案審議を打ち切るために『中間報告』を使って強行採決した。こんな暴力を使う安倍政権と与党を許せない。しかし、これは安倍政権の崩壊の始まりであり、本気で野党共闘作り、強化し選挙で勝利しなければならない」と強調した。

 

 大串博志衆院議員(民進党)、小池晃参院議員(共産党)、福島瑞穂参院議員(社民党)が共謀罪強行採決、森友・加計学園疑惑隠しを糾弾し、国会の閉会中審査を要求して追及を続けていく決意を表明した。

 

 海渡雄一弁護士(共謀罪NO!実行委員会)は、今後の共謀罪廃止運動の方向性を次のように提起した。

 

 「『中間報告』を使って共謀罪強行採決したが、これは国会法56条の違法だ。緊急の災害とかで予算が執行できない時に使われるものだ。明らかに加計学園疑惑封じ込めのために使った。これは廃止運動の大きな根拠となる。さらに憲法19条(思想・良心の自由)、20条(信教の自由)、21条(集会の自由・結社の自由・表現の自由)、31条(適正手続の保障)に違反している。国際人権規約14条(公正な裁判の保障)、17条(私生活・通信・名誉・信用の保護)、19条(表現の自由)にも違反している。これだけ廃止するための根拠がそろっている」。

 

 「政府は、共謀罪を悪用するために通信傍受の対象にしてくる。今後の一つの目標として共謀罪を通信傍受の対象にさせてはならないことだ。捜査できない法律にしていくことだ。ケナタッチさん(プライバシーに関する国連特別報告者)が指摘していたことだが、共謀罪にはプライバシー保護に関することが欠如している。日本の情報機関・警察に対する監視機関を作らなければならない。政府は、共謀罪を711日に施行すると言っている。多くの弁護士たちとともに共謀罪の乱用を許さないために大きな監視グループを作っていきたい」。

 

 連帯あいさつが永田浩三さん(武蔵大学教員/元NHKプロデューサー)、最低賃金1500円運動のエキタス、古今亭菊千代さん(芸人9条の会)から行われた。

 

 最後に主催者から行動提起が行われ、再度、国会に向けてシュプレヒコールを行った。(Y)

報告:共謀罪強行採決徹底弾劾! 共謀罪法案の廃案を求める6・15国会正門前

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報告:共謀罪強行採決徹底弾劾! 共謀罪法案の廃案を求める6・15国会正門前
行動


 6月15日夜、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会と共謀罪NO!実行委員会は、国会正門前で「共謀罪強行採決徹底弾劾! 共謀罪法案の廃案を求める6・15国会正門前行動」が行われ、5500人が参加した。

 自民党・公明党・維新は、野党が提出した金田勝年法相の問責決議案を14日参院本会議で否決し、委員会審議がまだ約16時間(衆院法務委では約30時間)でしかないにもかかわらず、15日の法務委員会の審議再開によって強行採決をねらった。だが、安倍首相官邸と自民党・公明党は、「金田勝年法相の問責決議案提出は委員会審議の放棄だ」として委員会審議を一方的に打ち切り、国会会期末(18日)までに共謀罪法案を成立させるために委員会採決を省略して本会議で中間報告し、法案採決強行へと謀議した。

 また、15日に文科省が安倍首相と官僚の合作による加計学園疑惑関連文書を発表することによって社会的追及の強まりによって23日告示の都議選への影響を回避することもねらった。野党は、安倍政権と与党の暴挙を許さず、山本順三参院議院運営委員長(自民)解任決議案、安倍内閣に対する不信任決議案を提出。14日午前から15日朝の約22時間の攻防を展開。15日朝、参院は、共謀罪法案を自民党・公明党・維新の賛成で可決した。欠陥だらけの法案の審議打ち切り、強行採決を糾弾する!

 行動には14日夜の参院法務委員会での自民党・公明党・維新による共謀罪法案強行採決策動に対する議員会館前抗議行動から15日早朝の参院本会議強行採決反対行動を取り組んできた仲間たち、法案採決強行に抗議する仲間たちが駆けつけた。

 集会は、「共謀罪はかならず廃止!強行採決徹底弾劾!採決無効!安倍政権をみんなで倒そう!」のシュプレヒコールで始まった。

 又市征治参議院議員(社民党)、山下芳生参議院議員(共産党)から昨夜から今朝までの国会報告と法案採決強行糾弾が行われた。

 伊波洋一参議院議員(沖縄の風)は、「徹夜国会となった。参議院の『良識の府』として委員会審議で熟慮を重ねるという伝統が破られた。首相官邸の大きな力が働いて強行採決が行われた。この流れによって森友・加計学園問題がある。辺野古新基地問題も安倍政権が誕生して起こった。先島諸島にも自衛隊基地を作り、戦争をする国を作ろうとしている。その一環として共謀罪がある。だが文科省で加計学園文書の発覚と存在、内閣府の調査、加計学園問題予算委員会の開催など安倍首相も追い詰められている」。
 「共謀罪は成立したが、沖縄は21年間、辺野古の闘いを続けてきた。山城博治は、今ジュネーブにおり、人権理事会で発言をする。世界と日本で連携して闘っている。戦後72年、憲法が作ってきたことを受け止め、発展させなければならない。新しい憲法で帝国憲法のような国、あるいは天皇が国民の上にあるような国にしてはならない。負けるわけにはいかない。野党は大きくなってほしい。選挙に勝って政権をとっていこう」と発言した。

 高田健さん(総がかり実)は、「57年前の6月15日、この国会前では安保改定に反対する大闘争があった。東アジア民衆が連帯して闘った。国会南通用門で東大の学生・樺美智子さんが警察によって虐殺された。最高責任者は岸信介だ。この孫が安倍晋三だ。岸の夢を引き継ぐようにアメリカと一緒に戦争をする国にしようとするその一環が共謀罪だ。いまだに日米安保の問題と憲法の問題を解決しえていない。日米軍事同盟の下がアジアで戦争をする国になることを許さない。秘密保護法の廃止、戦争法の廃止、共謀罪の廃止に向けて決意を新たにしよう。」と訴えた。

 さらに発言は、 西谷修さん(立憲デモクラシーの会)、富山洋子さん(日本消費者連盟)、木村まきさん(横浜事件国賠訴訟)から行われた。

 最後に主催者から行動提起。参加者全体で再度、国会に向けて抗議のシュプレヒコールを行った。(Y)

【沖縄報告2017.6.17】フォトレポート

沖縄報告2017.6.17の本文はこちらから

 ゲート前座り込み。「ゲート前座り込みは初めて。静かな行動を続けていきたい」と述べる島ぐるみの女性。
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 ゲート前座り込み。辺戸岬から糸満市摩文仁まで平和行進を続ける日本山妙法寺やアメリカンネイティブ、支援者。
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ゲート前座り込み。毎週土曜日スタンディングをしている」と述べた愛知県からの参加者。
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ゲート前座り込み。ダンプが動きはじめたとの報に接し雨の中スクラムを固める。
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ゲート前座り込み。囲い込みの壁をつくる機動隊の装甲車両がゲート前に到着。
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ゲート前座り込み。米海兵隊キャンプ・シュワブの中から、機動隊が出動。
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沖縄恨之碑追悼会に60人余。ゲート前でゴスペルを歌う会の人々。
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沖縄恨之碑追悼会に60人余。はじめに知花一昌さんの読経。
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沖縄恨之碑追悼会に60人余。沖縄戦のすべての犠牲者のDNA鑑定を呼び掛ける具志堅隆松さんが舞台に。
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沖縄恨之碑追悼会に60人余。海勢頭豊さんと路沙さんの歌「月桃の花」など。
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沖縄恨之碑追悼会に60人余。平和の礎への朝鮮人犠牲者15人の刻銘を報告する沖本富貴子さん。
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報告:止めよう!辺野古埋立て 共謀罪法案は廃案に! 6・10国会大包囲

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報告:止めよう!辺野古埋立て 共謀罪法案は廃案に! 6・10国会大包囲

 6月8日、国会周辺(正門前、首相官邸前、衆参議員会館前)で「止めよう!辺野古埋立て 共謀罪法案は廃案に! 6・10国会大包囲」が行われ、1万8000人が参加した。包囲行動は、基地の県内移設に反対する県民会議、「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の主催、共謀罪NO!実行委員会の協賛で取り組まれた。沖縄・辺野古キャンプ・シュワブ前では国会包囲に合わせて午前中、集会が行われ1800人が参加した。

 主催者あいさつが野平晋作さん(「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実)から行われ、「今なぜ共謀罪と辺野古埋立てに同時に反対するのか。長期勾留を強いられていた山城博士治さんによるとゲート前にブロックを積み上げたことに対する起訴状の中には、共謀という言葉が何度も出てきたそうだ。検察の尋問では、誰と共謀したのか明らかにせよと繰り返し迫られたそうだ。5月26日、キャンプ・シュワブ前で座り込みの準備を始めましょうと、集まっている人々に声をかけた仲間が、その場で機動隊員に抱えられ、身柄が拘束された。こうした沖縄の状況は、共謀罪の先取りだ。すでに沖縄は、戦争する国の最前線だ。今、起こっている人権侵害を許さない。法的正当性を与えないという思いで共謀罪法案を廃案に追い込もう」。
 「4月25日、日本政府は辺野古の埋め立て区域を囲む護岸工事に着手した。美しい海を殺す暴挙を許してはならない。翁長雄志沖縄県知事は、6月7日、沖縄防衛局が県の岩礁破砕許可を得ずに工事を進めるのは県漁業調整規則違反だとして工事の差し止める訴訟を起こすことを発表した。日本政府は、私たちが諦めないことを一番恐れている。決して屈しない、勝つまで諦めない、沖縄の闘いに連帯して共に頑張ろう」と訴えた。

 高田健さん(総がかり行動実)は、「安倍政権の暴走政治が続いている。共謀罪が強行採決されようとしている。安倍は、国政を私物化し、取り巻きのための政治を行っている。日米安保体制の下でトランプ政権に追随する安倍は、北東アジアの戦争の危機に対して無能力だ。朝鮮半島の危機をなんとしてでも回避することだ。そのために平和的な協議を行うことだが、安倍政権は対応できていない。韓国の民衆は、パク独裁政権を倒すことによって北東アジアの危機をなんとか平和的に回避していく道を選択した。韓国の民衆に学びながら、東アジアの平和を実現するために全国の闘いを盛り上げていこう。来週は山場だ。国会を包囲していこう」と発言。

 大城悟さん(県民会議事務局長)は、「2014年7月から辺野古の座り込みは、1070日目になる。沖縄の地方自治、民主主義を否定する安倍政権を許してはならない。先週から防衛局の工事は強行的になってきた。大型ダンプ、トレーラーが1日150台で資材を入れる状況になっている。不当な拘束は1時間から2時間だ。だが敗北するわけにはいかない。現場の行動によっておかしい政治を変えていこう。翁長知事も新たな決意で工事差止め訴訟に踏み切る。沖縄の平和を私たちの団結で作り上げよう」とアピールした。

 稲嶺進さん(名護市長、オール沖縄会議共同代表)は、「安倍政権による司法・立法・行政の総がかりで襲いかかってくる無謀な行為に負けず、頑張っています。抗議をしている市民は非暴力だ。権力は暴力で排除し、けが人が出ている。市民の安全を守るために働くはずの警察・機動隊が、逆に負傷者を出している。共謀罪が成立すると、全国民を対象に監視される社会になり、われわれは反対の意志さえ示させない社会となってしまう。昔、翼賛政治があったが、今、3分の2以上の議席を持っているからと憲法改悪、法律も自由に捻じ曲げて都合のいいように解釈するのが安倍政権だ」。

 「沖縄県民の意思は無視するのに、米には従順だ。嘉手納飛行場の海軍駐機場が民家のそばにあるために日本がカネを出して1月に移転した。しかしその駐機場をまた使いだした。これは日米合同委員会の合意違反だ。ところが昨日、稲田防相は、合意していないと言い出し、使わない駐機場を返せとも言わない。米に意見を言えず、密約があったのかもしれない。国民の生命・財産を守らないのが日本政府だ。戦後72年も虐げられた中で生活し、闘う方法を知っている。勝つまで絶対諦めない」と発言。

 続いて発言は、海渡雄一さん(共謀罪NO!実行委員会)、近藤昭一衆院議員(民進党)、笠井亮衆院議院(共産党)、糸数慶子参議院議員(沖縄の風)、西谷 修さん(安全保障関連法に反対する学者の会)、湯浅一郎さん(辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会)、篠田博之さん(日本ペンクラブ)、安田浩一さん(ジャーナリスト)、沖縄への偏見をあおる放送を許さない市民有志、警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会、沖縄連帯の取り組みを行っている関東の仲間たちがアピール。

 安次富浩さん(ヘリ基地反対協議会)は、「安倍政権と真っ向で対決しているのは沖縄だ。原発事故は福島だけではなく、あちこちで起きる。全国の皆で闘わなければならない。沖縄のように非暴力の抵抗運動、不服従の闘いで民主主義を発展させよう。翁長知事、稲嶺名護市長を支え、どんな弾圧があろうともはねかえしていこう。オール沖縄を全国に展開していこう」と訴えた。

 最後に参加者は、国会に向けて様々な横断幕、プラカード、旗を掲げ、シュプレヒコールを行った。(Y)

【沖縄報告2017.6.10】フォトレポート


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2017.6.4 白梅学徒の足跡をたどる八重瀬ピースウォーク。八重瀬岳の第1野戦病院手術壕あとで証言する元白梅学徒の中山きくさん
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2017.6.6 ゲート前座り込み集会。ブルーシートをかぶせた大型トレーラーも。コンクリートプラント用の資材ではないかと思われる。
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2017.6.6 ゲート前座り込み集会。警察車両と機動隊の壁の中に拘束され、資材搬入に抗議の声をあげる。
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2017.6.6 ゲート前座り込み集会。拘束時間は1時間10分。その間生コン車8台を含む65台の砕石ダンプ等が進入。
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2017.6.7 ゲート前座り込み集会。アメリカ先住民・ラコタ族の教えを説明するアメリカからの参加者。
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2017.6.10 キャンプ・シュワブゲート前の「辺野古新基地建設阻止!共謀罪廃案!6.10国会包囲行動と連帯する辺野古現地集会」
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2017.6.10 キャンプ・シュワブゲート前集会に1800人。「辺野古に集まろう」と訴えるヘリ基地反対協の仲本興真事務局長。
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2017.6.10 ゲート前。機動隊が座り込み参加者を拘束している間に進入する砕石を積んだダンプ。
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2017.6.10 ゲート前。集会後、参加者が少なくなった午後2時、機動隊が座り込み排除にかかった。まるで物を運ぶように3人がかりで排除。
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2017.6.10 ゲート前。十数台の資材搬入の最後の2台は、作業用足場を積んだトラック。生コンプラント建設用か。
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2017・6・6 砕石ダンプに抗議するさなか一人の女性が「道交法」で逮捕された。不当逮捕に抗議し、第1ゲート前で集会。
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2017・6・6 第1ゲート前での抗議集会の様子を撮影する軍警と防衛局職員。もう一人の職員はマイクで「交通の妨害をしないでください」と叫ぶ。
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